黄色い西武6000系、カラオケオフ会
この日は、池袋から所沢まで、西武池袋線の6000系の黄色塗装である6157Fによるお披露目記念の臨時の快速急行所沢行きに乗りました。
この列車は、西武池袋線の開業100周年記念として、9000系までの標準塗装で人気のある黄色塗装のラッピングが施されたもので、西武線のみならず、乗り入れ先の地下鉄有楽町線、副都心線、東急東横線、みなとみらい線でも見られるようにする為に、対応車両である6000系のアルミ車が選ばれたのであります。
6103〜6117Fのステンレス車だとラッピングが困難なのでそのはずだし。
側面の車両番号では、西武鉄道の旧紋章(西の字だけど野球ボールのように見える)、クハ(モハ、サハ)6000と言った表示が再現されているけど、地下鉄有楽町線、副都心線の全駅や、東急東横線の一部の駅ではホームドアに隠されてしまいます。
前面は、ブラックフェイスとなっているので、これを見た時に6000系に似合っているんだなと思いました。
この臨時列車は、普段各停用として使われている池袋駅の2番線を14時15分に発車し、石神井公園、ひばりヶ丘に停車してから所沢へと向かっていた列車であり、急行と同じ停車駅だったのにも関わらず、快速急行で運転されていたという前代未聞の列車でありました。
快速急行所沢行きという普段見ることの出来ない表示も見られていたし。
所沢到着後、小手指の車両基地まで回送されていたので、物足りない感じがしていました。
こちらは、タモリ電車クラブでも話題になり、池袋(本川越)寄りの先頭車である6057号車には、タモリ電車クラブの会員によるサインがあります。
6157Fは、1998(平成10)年2月に、同年3月26日の西武池袋線と地下鉄有楽町線の直通運転開始の時に備えて、6156Fと共に日立製作所で製造されたアルミ合金車体の車両であり、戸袋窓の廃止、ボルスタレス台車の採用によって更なる軽量化が行われていました。
同じ仕様の最終増備車である6158Fは、同年9月に導入されていたし。
6000系のステンレスバージョンは、子会社のいずっぱここと伊豆箱根鉄道のステンレス車(同じ東急車輛製)に共通する部分があります。
西武鉄道で、6000系が増備の途中からアルミ車体に変更されたので、6000系だけとなっているし。
6157Fは、最近になってから、試験的に東芝製のPMSM方式のIGBTインバータ装置に更新されているので、特徴のある編成が黄色となったので目印が増えています。
京王8000系でも、8両固定編成の8030Fが試験的に同じPMSM方式のIGBTインバータ装置に交換されていたので、その流れが組まれていると思われます。
このラッピングは、来年3月まで施される予定であるけど、その間は、東急5050系4000番台の4110Fによる渋谷ヒカリエ号(同じ黄色ベースの特別塗装)との共演も見られることになります。
このように、黄色い西武6000系による臨時の快速急行に乗ることが出来て良かったです。
所沢から池袋まで特急で移動し、品川まで行き、品川プリンスホテルのカラオケ山手線で行われていたステーション♪のカラオケオフ会に行ってきました。
こちらは、アルバム4枚特典で、ステーション♪とステッシャーの一体感で楽しむカラオケイベントで、ステーション♪のメンバーのほか、自分(しゃもじ)を含めた一部のステッシャー、スタッフのK氏も歌っていました。
自分(しゃもじ)が注目されたことはもちろんのこと、友人も行けて良かったと言ってました。
藤次郎氏は、銀河鉄道999のテーマ(ゴダイゴバージョン)を歌っていたけど、自分(しゃもじ)は、品川に因んで、2003(平成15)年10月の東海道新幹線の品川駅の開業記念のキャンペーンソングであるTOKIOのAMBITIOUS JAPAN!(JR東海プロデュースソング)を歌いました。
この曲は、突き進む列車のように前向きに生きようというメッセージが込められているのでちょうど良かったです。
TOKIOのライブで、東日本大震災の後に新曲と共に歌われることも多いほどの名曲であることが分かります。
昨年のTOKIOのデビュー20周年記念ライブでも歌われていたし。
品川ということでくるりの赤い電車(京急のテーマ曲)でも良かったけど、AMBITIOUS JAPAN!のほうが相応しかったです。
ステッシャーの友人のくまぜみ氏は、サザエさんのテーマ曲を歌っていたけど、きなりんとのデュエットとなったことで大喜びの状態でした。
藤次郎氏は、品川まで上野東京ラインで行けるということで恵まれていたし。
カラオケオフ会ではお見送りのハイタッチ会も行われていたけど、メンバーたちに歌が上手かったと言われました。
この後、都電に寄り道し、7001号車(赤帯、きなママ、おたま)で帰りました。
きなりんは、ママがおたま持ってくると言っていたので、しゃもじの噂が広まっていることが分かりました。
都電の7001号車(赤帯)のほうは、きなりんの母親(きなママ)に例えているので、おたまと呼びたくなります。
京成のスカイライナー新AE形は、セレガーラ(新型の日野セレガといすゞガーラ、子会社の京成バスにもある)に似ているところがあるので、それを見た時に、京成のスカイライナー新AE形のミュージックホーン(向谷実氏プロデュース)を思い出します。
このメロディーはセレガーラにも合っているので、自家用車で保有していたらそれを取り付けてやりたい気分であります。
京成の新型スカイライナーをセレガーラに例えるのが面白いんです。
この日は、東武100系スペーシアの103Fが、日光詣塗装となって、浅草発着のスペーシアけごん、スペーシアきぬ号で営業運転入りしていました。
次に、きなりん、あいりん、まみたん、ねねち、ほののん、かなちゃ、しょこりん、ゆかっぴ、まなか、はるなん、あやちょと握手出来るのはいつになるんだろう?
西武池袋線100周年、本当はお掃除イベントに行きたかった
この日は、池袋から飯能まで、西武30000系の30101Fによる、西武池袋線開業100周年記念号に乗りました。
この列車は、1915(大正4)年4月15日に、西武池袋線の池袋〜飯能間が、前身の武蔵野鉄道武蔵野線(JR武蔵野線とは別)として開業してから100周年を迎えてたことにより運転されていた臨時列車であり、途中、東長崎、練馬、石神井公園、保谷、東久留米、所沢、西所沢、狭山ヶ丘、入間市、仏子に停車していたことで、開業当時と同じ停車駅となっていたという前代未聞の列車となっていました。
まずは、池袋駅の7番線で、開業100周年セレモニーが行われ、11時22分頃に7番線から発車。
西武百貨店の池袋本店は、1940(昭和15)年に、東急デパートの前身である白木屋の系列だった菊屋デパートの買収により開店した当時、武蔵野デパートと呼ばれていました。
白木屋と言っても居酒屋のチェーン店とは無関係であります。
西口にある東武百貨店の池袋本店は、以前東横百貨店(こちらも東急百貨店の前身)が買収されたものとなっています。
格安ビジネスホテルチェーンである東横インは、東京と横浜の中間にある大田区蒲田が発祥の地であることから名付けられているけど、東急グループや東横線とは無関係だと言われています。
7番線の奥には、特急レッドアローの専用ホームがあるけど、昨年12月に池袋駅の改良工事の進捗により、入口と出口に分かれていた専用改札口が廃止されています。
この日はセレモニー開始前の10時30分に発車していたちちぶ11号にレッドアロークラシックの10105Fが使われていました。
東長崎駅は、椎名町、江古田、桜台の各駅と同様に、10両編成対応となっているけど、ダイヤが乱れた時以外停車することはないので、この臨時列車で、貴重な体験をすることが出来ました。
ホームが10両分に延長された理由は、地下鉄副都心線経由での東急東横線との直通運転が行われたことにより、複雑化されたことから、ダイヤが乱れた時の運用のやりくりをしやすくする為だからであります。
豊島園駅が8両編成までしか入ることが出来ないことの絡みにより、通常時には10両編成が停車しないことになっているし。
もしも10両分に延長されていなかったら、8両編成で運転されていたところでした。
この列車では、女性の車掌さんによる解説も行われ、池袋〜椎名町間に上り屋敷駅が、東長崎〜江古田間に西武市場貨物駅があったことも取り上げられていました。
日本通運(日通)の江古田流通センターに西武市場貨物駅の跡があるし。
日通では、ペリカン便という宅配便事業も行われていたけど、JPエクスプレスへの移管を経て、2010(平成22)年に郵便事業によるゆうパックに統合されています。
練馬駅は、西武豊島線及び西武有楽町線の分岐駅、都営大江戸線の乗換駅である高架駅で、1970(昭和45)年まで、北側に鐘淵紡績(カネボウ、現在のクラシエホールディングス)の練馬工場があったことから、貨物輸送が行われていました。
現在その跡地は、練馬文化センター、平成つつじ公園、北口バスターミナルとなっています。
練馬と石神井公園の間は複々線区間であり、練馬〜中村橋間の目白通りの逆立体化についての解説も行われていました。
富士見台駅が、開業当時に貫井(ぬくい)駅だったことも触れられていたし。
5年前に高架化された石神井公園駅では、特急レッドアローのちちぶ13号の通過待ちが行われていたので、撮影することが出来ました。
石神井公園駅の開業当時は、石神井で、1933(昭和8)年3月1日に石神井公園駅となったのであります。
保谷駅は、保谷電留線のある駅で、車両基地が、1922(大正11)年11月1日に、池袋〜所沢間が電化された時に、保谷電車庫として開設されていました。
2000(平成12)年3月29日には、武蔵丘車両管理所(現、武蔵丘車両基地)に組織が移管され、電留線に格下げされていたし。
因みに、飯能まで電化されたのは、1925(大正14)年12月23日のことであります。
保谷を出ると、ひばりが丘駅を通過してから東久留米駅に停車していたので、平日の朝に飯能→池袋間で運転されている通勤急行の逆のパターンとなっていました。
東久留米駅は、富士見テラスから富士山を眺めることの出来る駅だけど、2010(平成22)年1月まで、北口駅舎もありました。
東久留米駅の北口にあった木造駅舎は、めぞん一刻に出てきた、時計坂駅のモデルとなっていたし。
北口駅舎の跡には、Emio東久留米が建てられており、東久留米駅北口の表示にその名残があります。
戦時中には、中島飛行機(スバルでお馴染みの富士重工業の前身)の工場があったことから、引き込み線も設けられていました。
所沢駅は、今から120年前の1895(明治28)年3月21日に、西武新宿線・国分寺線の前身である久米川(仮)〜川越(現、本川越)間が開業した時からある駅であり、20年後の武蔵野鉄道武蔵野線の開業により、乗換駅となったのであります。
西所沢駅は、狭山線の分岐駅であり、開業当時は初代小手指駅となっていました。
同年の9月1日に、西所沢駅に改称されていたので、初代小手指駅は5ヶ月間しか見られなかったです。
小手指駅は、特急レッドアロー以外全て停車するので、営業運転の通勤型車両が通過していく風景は貴重でした。
現在の小手指駅は、1970(昭和45)年11月20日に〜小手指ヶ原信号所の格上げにより開業した駅であります。
小手指車両基地は、1966(昭和41)年5月に小手指検車区として開設された西武鉄道で最大の車両基地であり、こちらも車掌さんによって開設されていました。
狭山ヶ丘駅は、開業当時、元狭山駅で、同年9月1日に三ヶ島駅に改称されたことを経て、1933(昭和8)年3月1日に現在の狭山ヶ丘駅となっています。
1990(平成2)年までは、狭山ヶ丘〜東横瀬間で、袋詰めセメント輸送が行われていました。
入間市駅は、開業当時は、豊岡町にあったことから豊岡町駅と呼ばれていました。こちらは武蔵町を経て、入間市となったので、1967(昭和42)年4月1日に現在の入間市駅に改称されたのであります。
仏子駅は、中線のある駅で、開業当初は佛子と表示されていました。
仏子〜元加治間にある入間川橋梁には、下り線側に、1969(昭和44)年まで使われていた旧橋梁が残されています。
飯能駅では、特急専用ホームである5番線に到着。こちらでは、6000系の6117Fによる快速急行元町・中華街行きとの組合せが見られていました。
今回の臨時列車に使われた30101Fは、一昨年の2013(平成25)年に、30102Fと共に30000系初の10両固定編成として導入された編成であり、両先頭車に記念ヘッドマークや、昔の12駅の駅舎や電車の写真のラッピングが施されています。
この記念ラッピング電車は、100日間(7月20日まで)運転される予定となっているけど、運転区間が池袋〜飯能間と狭山線となっているので、比較的狙いやすいです。
このように、西武池袋線の前代未聞の臨時列車に乗ることが出来て良かったです
秋葉原でステーション♪によるゴミ拾いイベントが行われていたけど、西武池袋線の30101Fによる100周年記念号の追っ掛けに行っていた絡みで乗車
(参戦)出来ずに、あいりんと共にしゃもじ運休(欠席)となってしまったことに加え、2月28日に行われていた三鉄ツアーに続いてステーション♪の触れあいイベントを逃してしまったのが残念だったよ!
千代田区議会の議員であるその代表者の青木龍馬氏のブログやステーション♪の公式ブログやTwitterには、集合写真が出ていたので、それにしゃもじが写っていなかったことで、日曜日なのに何で来なかったんだ!と言われてしまうよ!
これにより、池袋でのステーション♪が出てきた対バンに行かれなかったことに加え、神タワーでの神トークや定期ライブをサボってしまったし、ラクーアでのJuice=Juiceのイベントにも行かれなかったので、前日の11日と同様に終日ドルヲタ活動のない日と
なってしまったよ!
それに参加していたステッシャーの友人であるくまぜみ氏からは、メンバーと話せて美味しいイベントだったと言っていたけど、次もあるかどうか分からない状態なので、あいりんと共にリベンジ出来ることを願っているよ!
このイベントに自分(しゃもじ)も参加していたら北陸新幹線で人気のE7系またはW7系に例えていたところだったのに、しゃもじ運休によりE2系のあさま号に例えていたよ!
西武池袋線の開業100周年記念列車は、途中、東長崎、練馬、石神井公園、保谷、東久留米、所沢、西所沢、狭山ヶ丘、入間市、仏子の各駅(開業当時からある駅)に停車していたという前代未聞の列車で乗るきっかけとなっていたのに、ステーション♪のお掃除イベントとのダブルプレーだなんてタイミングが悪すぎるよ!
そのレポートに池袋線100周年記念号に乗れて良かったですと書いたけど、どこがだよ!と言われてしまうし、お掃除イベントをサボったことでステーション♪のメンバー(特にまみたん)に怒られてしまうことが懸念されるよ!
おまけに、山手線と京浜東北線が秋葉原〜神田間で支柱が倒れたことにより不通となっていた影響もあったので、自分が土日に連休にならなかった時はトラブル続きの状態だよ!
先代の携帯機種であるGRATINAを突然の故障により失った時もやはり土曜出勤に当たった時で、ステーション♪の三鉄ツアーを逃した1週間(瞬間)後だったのでそのはずだし!
お掃除ツアーにあいりんがいなかったから難を逃れたけど、あいりんもいたら三鉄ツアーに行かなかったことと同様に怒られていたところだったので、西武線に行かずにお掃除イベントに行っていたところだったよ!
あいりん抜きのねねち、まみたん、きなりんの組合せは、きなりん1推しなのに相性が悪い状態なので、りんりんコンビが揃っていないと恵まれない状態だよ!
この日は、℃-uteの鈴木愛理氏と、元モーニング娘。のよっすぃ〜こと吉澤ひとみ氏の誕生日で、前者は21回目、後者は30回目の誕生日を迎えたことになりました。
きなりんは、ママがおたま持ってくると言っていたので、しゃもじの噂が広まっていることが分かりました。
都電の7001号車(赤帯)のほうは、きなりんの母親(きなママ)に例えているので、おたまと呼びたくなります。
京成のスカイライナー新AE形は、セレガーラ(新型の日野セレガといすゞガーラ、子会社の京成バスにもある)に似ているところがあるので、それを見た時に、京成のスカイライナー新AE形のミュージックホーン(向谷実氏プロデュース)を思い出します。
このメロディーはセレガーラにも合っているので、自家用車で保有していたらそれを取り付けてやりたい気分であります。
次に、きなりん、あいりん、まみたん、ねねち、ほののん、かなちゃ、しょこりん、ゆかっぴ、まなか、はるなん、あやちょと握手出来るのはいつになるんだろう?
しゃもじ生誕ライブ
この日(3月29日)は、青山月見ル君想フで行われた、ステーション♪のワンマンライブである(銀座線発 ステーション♪ 2ndAlaum発売記念ワンマンライブ〜駅見ル君想フ〜)に行ってきました。
セットリスト ※印は、ニューアルバムの駅に収録されている曲
OPSE(The next station is STATION♪)※
夢の欠片
TO・KI・DO・KI 踏切※
レッツゴー鉄道アイドル
mc
記念日に逢いましょう
サクライフ※
はしれ!さんてつ※
どこまでもゴーマイレール※
ワンダー・ジャパン@ステーション♪※
mc
ソロメドレー
mc
一番星
涙の定期券(Ticket to Eternity)※
ラッシュアワー!!!※
いちころモーション♪※
mc
ススメ。(新見習い乗務員を含めた6人)
mc
ぐるぐるびぃーむ
TRAIN=TRAIN=TRAIN=TRAIN
※
アンコール
LOVEハッピーステーション♪※
mc
サクライフ※
メドレーは、まみたん→きなりん→あいりん→ねねち
まみたんが真昼の月、きなりんがムーンライトステーション、あいりんが三日月、ねねちがMOON
PRIDE
きなりんのバレリーナや、ねねちのピンクのセーラー服姿も見応えがありました。
ステージは、月と桜が配置されていたので、ムードが高まっていました。
一番星という曲は、ファーストアルバム収録曲であり、2年ぶりに披露されていたけど、現メンバーでは初めてでした。
この日には、ステーション♪の新見習い乗務員であるほののんこと、安田帆花(ほのか)氏と、かなちゃこと山下花奈氏が初お披露目され、ススメ。で発表されていました。
どちらもきなりんこと石川きなり氏と同い年の中学三年生であります。
昨年新見習い乗務員の募集が行われていたけど、該当者なしだったので、今回2人が入ってきたことになります。
この日は自分(しゃもじ)の誕生日の翌日だったので、しゃもじ生誕公演として話題になっていました。
バースデーソングの定番となった涙の定期券という曲は、ニューアルバムに収録されている曲だけど、しゃもじの生誕もあったのでちょうど良かったです。
このように、しゃもじ生誕を兼ねたワンマンライブに行くことが出来て良かったです。
この時にほののん、かなちゃと初対面出来たことも良かったし。
この後は、渋谷まで行き、青ガエルの車内でTJ氏と出会った後、池尻大橋へ。ここでお花見をした後、遊歩道を通って三軒茶屋まで行き、世田谷線へ。この時に花燃ゆラッピング電車を撮影しました。
その後、304F(ほののん色)で下高井戸まで行き、撮影した後京王線で新宿へ。
この後に新宿のタワーレコードで行われたステーション♪のニューアルバムの発売記念イベントに乗車(参戦)していました。
OPSE
ラッシュアワー!!!
mc
ワンダージャパンステーション♪
TRAIN=TRAIN=TRAIN=TRAIN
mc
サクライフ
この時に撮影可能だったし、4月18日のカラオケオフ会のチケットも手に入れていました。
この日は都電見物をお休みしていました。
きなりんは、ママがおたま持ってくると言っていたので、しゃもじの噂が広まっていることが分かりました。
都電の7001号車(赤帯)のほうは、きなりんの母親(きなママ)に例えているので、おたまと呼びたくなります。
次に、きなりん、あいりん、まみたん、ねねち、ほののん、かなちゃ、しょこりん、ゆかっぴ、まなか、はるなん、あやちょと握手出来るのはいつになるんだろう?
よしちゃん@しゃもじの誕生日、下北沢と錦糸町
この日(3月28日)は、自分(よしちゃん@しゃもじ)の40回目の誕生日でした。
早いもんで四十路を迎えたのであります。
自分は神田うの氏と同じ生年月日であるということが自慢出来ます。
ステーション♪のニューアルバムの駅に収録されている涙の定期券という曲は、今日に相応しい曲でありました。
まずは、下北沢GARDENで行われたステーション♪が出てきた対バンライブに行ってきました。
その前に、小田急線の新宿駅で、60000形MSE車の60253Fによるはこね23号を撮影しました。
この列車は、普段は7000形LSE車が使われているけど、LSE車の1本が団臨に使われていたVSE車の代走により使えなかったことで、MSE車による代走となったのであります。
この列車は、途中、町田駅と小田原駅に停車してから箱根湯本駅へと向かう列車で、MSE車による所定運用及びEXEの代走でないことから、全区間6両編成となっています。
60253Fは、2009(平成21)年12月に、MSEの予備編成確保及び7002Fの置き換え用として導入された編成であり、導入当初から2009年度のブルーリボン賞のステッカーが取り付けられたままとなっています。
60000形MSE車のはこね号は
、平日のはこね25,16号(メトロはこね号の間合い運用)と、土休日のはこね11,12号、どちらも新宿〜小田原間は10両で見られているけど、はこね号としての全区間6両運転は珍しいです。
新宿寄りに貫通型の先頭車が来ているのは、6両単独の証であるし。
セットリスト
OPSE
TOKIDOKI踏切
mc
サクライフ
ぐるぐるびぃーむ
物販では、もちろん全員に誕生日を祝って貰いました。ねねちに祝って貰ったのは、2年ぶりだったけど、きなりん、あいりん、まみたんに祝って貰ったのは初めてでした。
まずはきなりんとまみたんとのチェキ撮影も行いました。
このことは、北陸新幹線のE7系またはW7系のグランクラスに乗っているような気分でした。一昨年ステーション♪のメンバーに誕生日を祝って貰った時は、東北新幹線のE5系のグランクラスに例えていたし。
この時には、ステーション♪のメンバーやステッシャーのほか、スタッフさんにも祝って貰いました。
きなりんは、明日ママがおたま持ってくると言っていたので、しゃもじの噂が広まっていることが分かりました。
都電の7001号車(赤帯)のほうは、きなりんの母親(きなママ)に例えているので、おたまと呼びたくなります。
その後、豪徳寺まで移動し、世田谷線の山下駅で、オレンジ色の309Fを撮影しました。
ワンマンライブの前に新見習い乗務員のほののんこと安田帆花氏やかなちゃこと山下花奈氏がブログ上で発表されていたし、かなちゃがオレンジ色であるということを知ったので、応援企画として撮影したのであります。
この時には、308Fによる花燃ゆラッピング電車(あいりん色)や302F(ねねち色)が運休だったけど、ほののん色の304F、きなりん色の306F、まみたん色の305Fを撮影することが出来て良かったです。
山下から下高井戸まで、306F、下高井戸から三軒茶屋まで、309Fで移動し、三軒茶屋で撮影。
三軒茶屋から錦糸町まで、東京メトロ8000系で最後まで残った電機子チョッパ制御車である8110Fに乗りました。
この編成は、他の編成と同様に、VVVF化されることにより、4月に運用離脱されていたので、記念のステッカーが付いていました。
これにより、1971(昭和46)年に千代田線に6000系が導入された時から続いていた営団地下鉄→東京メトロの電機子チョッパ制御車が全廃となっていました。
千代田線の6000系と有楽町・副都心線の7000系は既にVVVF車に統一されているし。
半蔵門線の8000系は、1980(昭和55)年に8101Fが落成し、翌年の1981(昭和56)年4月1日に営業運転が開始されていました。
これまでの半蔵門線は、東急8500系が借り入れられていたし。
この8110Fは、1990(平成2)年11月28日の三越前〜水天宮前間の開業に伴って、東急車輛製造(現、総合車両製作所横浜事業所)で製造された8000系の編成単位での最終増備車であるけど、1989(平成元)年1月26日の半蔵門〜三越前間の開業に合わせて8111〜8119Fが導入されていたので、8110Fが8000系の編成単位での最終増備車と変則的なことになったのであります。
そのうちの8112〜8114Fは、1987(昭和62)年から翌年の1988(昭和63)年に掛けて、輸送力増強に伴う増備車及び05系の導入の繋ぎとして、紫帯のまま暫定的に東西線で使われていたことがありました。
1994(平成6)年には、8両編成で残されていた8101〜8107Fが10両化されていたけど、05系もどきの中間車の入った編成として異彩を放っていました。
こちらは2003(平成15)年3月19日の押上延長及び東武線への直通運転の時に導入された08系の基礎となった車両でもあるし。
8000系のリニューアル化により、客用のドアが小窓から大窓に変更されているので、8110Fの入場によって小窓の8000系が電機子チョッパ制御と共に見納めとなっていました。
錦糸町の錦糸公園では、ステーション♪が出てきた対バンに乗車(参戦)していました。
セットリスト
OPSE
ワンダージャパンステーション♪
TOKIDOKI踏切
mc
サクライフ
LOVEハッピーステーション♪
サクライフのシーンでは、ステーション♪の公式動画にアップされていたので、推しジャンしまくっているところが晒されました。
物販では、ねねち、あいりんとのチェキ撮影を行ったけど、きなりんも追加で行いました。
この時には、まみたんがミスヤングチャンピオン2015のグランプリにチャレンジするという情報が入ってきたので、秋葉原でのアキドラでのお披露目イベントに行ってきました。
その後、秋葉原から中目黒まで、東武20070系の21872Fで移動しました。こちらは、1997(平成9)年3月25日の越谷までの複々線化の時に導入された20000系列の最終増備グループで、20050系のオール3ドアバージョンでもあります。
日比谷線では、今後4ドア20mの7連に置き換えられるということから、メトロ車と東武車の動きが注目されています。
一昨年3月に副都心線と東急東横線との直通運転開始と入れ替わりに、日比谷線と東急東横線との直通運転が廃止されて全て中目黒発着となってしまった時には寂しさを感じてしまいました。 日比谷線の車両が東急線を介して鷺沼工場に入場することもあるので、撤去されずに残されています。
中目黒駅付近の目黒川沿いで、夜桜を見物しました。
この時に見た夜桜のライトアップは綺麗でした。
綺麗な川の流れと桜並木はとても良い組み合わせだと思っています。
ライトアップが行われている場所は、中目黒駅付近のみで、昨年11月に青の洞窟のイルミネーションが行われていたことを思い出しました。
このように、中目黒駅付近で夜桜を見ることが出来て良かったです。
締めとして、新宿三丁目駅で渋谷ヒカリエ号を撮影してから帰りました。
この日は昨年や一昨年と同様に誕生日に何もトラブルが無かったことが救いでした。
これまで自分の誕生日が厄日になりやすいという傾向が続いていました。この日の誕生日が厄日になったら、明日は未だ3月29日か!となっていたところでした。
幸せな日は誕生日の前後(3月27日と3月29日)はおろか誕生日以外の日に集中していたし。
世田谷線で山下駅でのオレンジ色の電車の撮影、黄色い306Fの乗車の実現により目標を達成しました。
しゃもじが愛されていて良かった良かった!
次に、きなりん、あいりん、まみたん、ねねち、ほののん、かなちゃ、しょこりん、ゆかっぴ、まなか、はるなん、あやちょと握手出来るのはいつになるんだろう?
ステーション♪、魔金返上
この日は、渋谷GLADで行われたステーション♪が出てきた対バンに行ってきました。
OPSE
ワンダージャパンステーション♪
mc
サクライフ
TRAIN=TRAIN=TRAIN=TRAIN
こちらは魔金にステーション♪に会えたほか、誕生日の前夜だったので行けて良かったです。
その後、代々木公園でのお花見に行き、副都心線で雑司が谷まで移動してから都電を撮影していました。
この時に乗った車両は東急4102Fで、8両化されていました。こちらは一昨年5月に試運転で西武秩父まで乗り入れていた実績のある編成であります。
昨年は4103Fが8連化されていたけど、昨年2月の元住吉での衝突事故により5155FとY516Fが使えないということからこうなったのであります。
魔金には友人に恵まれないし、魔金の仕事帰りに一人になってしまうので、連中たちに囲まれてばかりでムカついているし、金土連続出勤の時は激怒したくなるよ!
次に、きなりん、あいりん、まみたん、ねねち、ほののん、かなちゃ、しょこりん、ゆかっぴ、まなか、はるなん、あやちょと握手出来るのはいつになるんだろう?
関西遠征2日目、梅小路
ルート 南彦根〜京都…梅小路蒸気機関車館…京都タワー…京都〜米原〜大垣〜豊橋〜浜松〜静岡〜沼津〜上野〜目白
この日は8月末の閉館間際の梅小路蒸気機関車館や京都タワーに行ったり、豊橋で路面電車を撮影することが出来たりなどで最高でした。
京都駅では、スーパーはくと号やサンダーバード号などを撮影していました。
梅小路蒸気機関車館は、来年春にオープン予定の京都鉄道博物館との統合によるリニューアルの為に閉館となるけど、京都鉄道博物館で展示される予定の車両も見ることが出来ました。
京都タワーでは、初めて展望台に上がったほか、大浴場にも入ったけど、こちらは温泉ではないです。
京都からは普通列車乗継、豊橋で路面電車の撮影を行いました。沼津からはE233系による上野東京ラインに乗ったけど、国府津でE231系と連結されていました。
今回の関西遠征は楽しかったです。
次に、きなりん、あいりん、まみたん、ねねち、ほののん、かなちゃ、しょこりん、ゆかっぴ、まなか、はるなん、あやちょと握手出来るのはいつになるんだろう?
関西遠征1日目
ルート 椎名町〜池袋〜大阪梅田…阪急梅田〜北千里〜淡路〜正雀〜長岡天神〜高槻市〜枚方市〜樟葉〜枚方市〜京橋〜淀屋橋…北浜…天満橋…大阪城…谷町四丁目〜天王寺〜JR難波…道頓堀…心斎橋〜梅田…大阪〜野洲〜南彦根…ホテル
まずは、1300系の1303Fで北千里まで行きました。これによって阪急千里線を制覇したことになりました。
この日は珍宝僧氏と一緒に阪急2300系のさよなら団臨を撮影出来たり、仲間たちと共にくずはモールのSAZEN-HIROBAに行けたり、トーマス号を撮影出来たりなどで最高でした。
阪急京都線の正雀駅で、この日に最後を迎えていた阪急2300系の2313Fによるラストラン貸切イベント列車(団臨)を撮影しました。
この列車は、正雀〜河原町間の1往復で運転され、正雀車庫でツアー客らを乗せた後に、2号線に入線し、京都河原町方面へと向かっていました。
2313Fは、阪急2300系で最後まで残った編成であり、今月20日に定期運用から離脱されていたし。
ヘッドマークは、20日までの定期運用とは別の特別バージョンだったので、撮影することが出来て良かったと思っています。
高槻市から枚方市まで、京阪バスで移動したけど、ICカードが使えなかったです。
樟葉では、天下一品に行き、その後SANZEN-HIROBAに立ち寄りました。
その後、トーマス列車を撮影したり、大阪城を見物したりし、道頓堀にも行きました。
次に、きなりん、あいりん、まみたん、ねねち、ほののん、かなちゃ、しょこりん、ゆかっぴ、まなか、はるなん、あやちょと握手出来るのはいつになるんだろう?