よしちゃん@しゃもじの誕生日、ステーション♪

この日(3月28日)は、自分自身(よしちゃん@しゃもじ)の38回目の誕生日でした。

まずは、高戸橋の撮影ポイントで、都電9002号車(青色のにょん電、ねねち)による都電さくら号を、桜バックで撮影しました。

この列車に乗務していた親切な運転士さんが、手前のちょうど良い場所で止まってくれて良かったです。後は桜の見頃に合わせてスピードを落としてくれることもあるし。

まさにGJでありました。

この前には、幸せの黄色い都電(黄色いあや電、りなちょ、黄いっちー)こと8810号車による2020年東京オリンピック招致PRラッピング車と桜の組み合わせも撮影しました。こちらは先日タクシーとの接触事故に遭ったけど、すぐに復活していました。

この時に、バイオレットカラーの8806号車(あや電)との離合シーンも撮影することが出来て良かったです。

この後、高田馬場から新宿、御茶ノ水乗り継ぎで秋葉原まで行き、ネ申タワー(ネ申スペース)でのステーション♪のチャリティーイベントに参戦しました。

この公演は12時からと14時からの2回行われ、その後には物販(握手会)が行われていました。

この時にねねちこと南寧々氏も復帰した4人組みのステーション♪を久しぶりにみることが出来たほか、ねねちとの握手も昨年12月30日のなること金城成美氏の卒業ライブ以来でした。

物販で買った商品には、あーやんこと三江彩花氏によるサインが行われていたけど、この日が誕生日だったということを言った時にお誕生日おめでとうと書いてくれて良かったです。

ななちゃこと千葉奈々希氏からは、ハロプロが好きでしょう?と言われました。

メンバー全員に誕生日を祝って貰えたことで幸せな誕生日となりました。この日に参戦可能な握手会を探していたけど、このイベントに白羽の矢が立ったので、所属事務所であるジョリー・ロジャーにも感謝しています。

ハロプロ系の場合は自分の誕生日にイベントを行わない誕生日飛ばしの傾向が続いています。

チャリティーイベントでの募金は、三陸鉄道に寄付されることになります。

この後、江戸東京博物館に行き、久しぶりに中に入りました。この日は、20周年記念の開館記念日で、入場無料となっていました。

大人600円掛かるところが無料だなんて嬉しかったです。今から20年前の開館当日に行ったことも覚えています。

江戸東京博物館には、復元された日本橋があり、渡ることが出来ます。ここには三井越後屋があるけど、現在の日本橋三越デパートの原点で、三井越後屋呉服店がそのルーツとなっています。現在は同じ老舗デパートである伊勢丹と合併し、三越伊勢丹ホールディングスの傘下となっているし。

伊勢丹のほうも、伊勢屋丹治呉服店がルーツとなっていることで三越と共通しています。その創業の地は、神田旅籠町であります。し。

同様に小金井公園の中にある分館である江戸東京たてもの園も入場無料となっていました。ここには、都電の7514号車も展示されています。7514号車は、1978(S53)年に行われたワンマン化改造が行われずに運用離脱され、約20年間荒川車庫に置かれていた車両でもありました。江戸東京たてもの園には、いすゞのTSD43型ボンネットバスも静態保存されています。

両国から秋葉原乗り継ぎで三ノ輪まで行ったけど、日比谷線で乗った車両は03-101Fで、方向幕のままVVVF化されていました。

乗ったのは03-801Fであやちょ番でした。

三ノ輪から三ノ輪橋まで歩いて行き、幸せの黄色い都電(黄色いあや電、りなちょ、黄いっちー)こと8810号車による2020年東京オリンピック招致PRラッピング車で飛鳥山まで行き、飛鳥山公園でのお花見をしました。もちろんここで都電を撮影しました。

王子から田端乗り継ぎで新宿まで行き、新宿で5周年記念ステッカーが付きの小田急の地下鉄直通対応の青いロマンスカーである60000形MSE車60253Fによるホームウェイ83号(藤沢行き)を撮影しました。

デビュー当初は千代田線直通しか定期運用がなかったけど、昨年からは小田急線内の特急および御殿場線直通のあさぎり号にも進出しています。

こちらはあさぎり6号として御殿場から来ていました。

平日のホームウェイ83号は、藤沢到着後、えのしま90号として新宿まで戻り、新宿から唐木田行きのホームウェイ75号となります。

小田急新宿駅には、ドラえもんのフィギュアが展示されていました。

毎年3月に公開されているドラえもん映画(ドラのびシリーズ)のほうは、今年累計動員1億人突破していました。今年は、映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館で、34作目であります。

この後、東北沢、下北沢、世田谷代田の各駅の地下駅を視察したけど、各駅停車に使われる2000形や新3000形には、記念ステッカーが付いていました。

世田谷代田駅では、1階から地下2階の改札口まで106段の急な階段を降りなければならない状態となっています。この時に地下の仮ホームを通過していく7000形LSE車や50000形VSE車を見ることが出来ました。

下北沢駅の地下2階部分には、将来の上り緩行線を表す表示がありました。改良工事の進捗により変更されることもあります。

下北沢から渋谷まで京王井の頭線に乗ったけど、ダイヤ改定およびATC化後初めて乗ったことになりました。

現在東横線の渋谷地上駅跡は、ユニクロによるイベントスペースとなっています。

渋谷から中目黒まで東横線東京メトロ10000系による通勤特急)で移動し、目黒川の夜桜を眺めました。

この後渋谷まで行き、副都心線雑司が谷から歩いて帰りました。

スマイレージのメンバーを都電荒川線の8500形以降の王子家インバータ車に例えたなら、あやちょこと和田彩花氏、りなぷ〜こと勝田里奈氏、かななんこと中西香菜氏=8800形(4色の新型車両、あや電)、かにょんこと福田花音氏=9000形(新レトロ電車、にょん電)、タケちゃんこと竹内朱莉氏=8500形のうちの8502〜8505号車(めろ電)、田村芽実氏=8500形のうちの8501号車(めんめん)または8502〜8505号車(めろ電、ちょうどオリジナルの衣装のスカートの色が緑だし)

元メンバーのゆうかりんこと前田憂佳氏は、8800形(4色の新型車両、旧称ゆう電)、サキチィーこと小川紗季氏は、8500形のうちの8502〜8505号車(めろ電)に例えていました。

自分(しゃもじ)と握手する前のゆうかりんとあやちょは7500形、かにょんとサキチィーは7000形に例えていました。以前さゆを7500形に例えていたこともあったけど、ちょうど8800形は7500形の置き換え用として導入されていたし。

にょん電の由来は、かにょんこと福田花音氏のブログでレトロにょんという言葉が出てきていたことです。

ステーション♪のメンバーを都電荒川線の8500形以降の王子家インバータ車に例えたなら、あーやんこと三江彩花氏、いっちーこと加藤一華氏=8800形(4色の新型車両、あや電)、ねねちこと南寧々氏=9000形(新レトロ電車、にょん電)、ななちゃこと千葉奈々希氏=8500形のうちの8502〜8505号車(めろ電)

元メンバーのなること金城成美氏は、8500形のうちの8501号車(めんめん)に例えていました。

あや電の由来は、都電沿線を彩る彩に因んだもので、あやちょだけでなくあーやんにも掛けています。

この日は東急4110F(Shibuya Hikarie(渋谷ヒカリエ)号)の甲種輸送が行われていたけど、ここに行かずにステーション♪のイベントに行けて良かったです。

これにより自分の誕生日が厄日にならなくて良かったです。

次にさゆやあやちょと握手出来るのはいつになるんだろう?