徳永千奈美氏の誕生日、スカイツリー1周年、旧古河庭園のバラ

この日(5月22日)は、Berryz工房徳永千奈美氏の21回目の誕生日でした。おめでとうございます。

一昨年の今頃は、大阪のエル・シアターでBerryz工房のFCイベント@千奈美ちゃんの生誕公演があり、ジバン氏はあの時にベリメンと初握手という目標を達成していたことがありました。

下町のランドマークである東京スカイツリーが開業してから、今日(5月22日)で1年経ちました。

昨年は雨の中の開業だったことを覚えています。

今月18日に行った時には、開業1周年記念ライトアップで、緑色の光となっていました。

この展望台のほうは、昨年7月25日に行ったけど、機会があればもう一度行きたいと思っています。

グランドオープン後に初めてスカイツリータウンに行ったのは、昨年6月3日のことで、珍宝僧氏やTJ氏と一緒に周辺にある五十番という中華料理店に行っていました。同年9月29日も同様に行っていたし。

東京スカイツリーは、東京タワーと同様に、展望台からの眺めやライトアップが売りだと思います。

この日は、山手線で駒込まで行き、駒込駅西ヶ原駅の間にある旧古河庭園で、見頃を迎えた色とりどりのバラを見てきました。

旧古河庭園のシンボルである洋館は、1917(T6)年にバラ園と共に建てられたもので、綺麗なバラの組み合わせは最高でした。

旧古河庭園のバラは、春と秋に咲き誇り、春にはライトアップも行われています。

入園料は一般及び中学生が150円、65歳以上が70円で、小学生以下及び都内在住・在学の中学生が無料となっているので安いと思います。

旧古河庭園は、小高い丘に洋館、斜面にイタリア式とフランス式が取り入れられた洋風庭園(バラ園)、低地に日本庭園とバランス良く配置された、西洋と日本が調和する名園と呼ばれ、2006(H18)年1月には、国の名勝に指定されていました。

確かに良い感じに仕上がっている庭園だと思っています。

こちらへは、駒込上中里、西ヶ原の各駅のほか、都電の飛鳥山電停からも歩いて行けるので、都電沿線のバラの名所と見なしています。

この時にバラと洋館のライトアップを見たけど、ライトアップされた組み合わせは最高でした。

旧古河庭園のバラと洋館のライトアップは、5月17日から26日までの間に行われていました。

このような洋館とバラの組み合わせは、横浜の元町・中華街駅付近にある港の見える丘公園でも見られています。

この後、夜の帳の下りた飛鳥山で都電を撮影したけど、都電バラ号を撮影することが出来なかったです。

帰りは、7031号車で、折り返しは三ノ輪橋行きの終電となっていました。

旧古河庭園に行っていた絡みで、バラの咲き誇る向原〜大塚駅前間で都電8810号車(黄色いあや電、りなちょ)による2020年新東京オリンピックの招致PR号とバラの組み合わせで撮影出来なかったよ!

この後も、8810号車の運休によりリベンジ出来ない状態も続いているよ!後は三ノ輪橋で元祖黄色い都電こと7022号車と満開のバラとの組み合わせで撮影出来なかったことのショックもあるよ!

東武スカイツリートレインがとうきょうスカイツリー→浅草間で運転されていたのに、行かれなかったよ!

次にさゆやあやちょ、りなりなと握手出来るのはいつになるんだろう?