8年前の今日は

8年前の1998(H10)年5月3日、娘。初の追加メンバーであるまりっぺ、圭ちゃん、市井ちゃんの加入がありました。 あれから8年が経ったのである。 これによって、5人のオリメンに加えて8人となっていた。

現在これらのメンバーは全員卒業しているけど、圭ちゃんとまりっぺのほうは、持ち歌の無いハロプロメンバーのソロとして活躍している。

市井ちゃんのほうは、2000(H12)年5月21日の娘。卒業後、1年半の充電期間があった。2001(H13)年11月に復帰したけど、2003(H15)年11月に引退している。市井ちゃんは、ハロプロライブに出ていなかったのである。

この日は、ハロショの原宿店で、にくこんさんの分のバースデーカードを買うことが出来ました。 最初は混雑していて買うのに時間が掛かるのではないかと不安だったけど、すぐに買うことが出来てよかったです。 6、7日になれば売り切れることが予想されるので早めに買っておいて正解でした。 自分の分は既に買ってあるけど。

このメッセージの投函期限は、5月末までとなっている。

にくこんさんのほうは、慌ててハロショに行かずに済んだことになる。

GW中ということで竹下通りおよび原宿駅が混雑していました。 ハロショの原宿店が駅に近いほうに移転してくれて助かっています。

あの混雑は、最新スポットである表参道ヒルズがオープンした影響もあった。表参道ヒルズに行ったことがあるけど、地下3階まであった。
こちらは六本木ヒルズと同様に森ビルによって開発されていた。

六本木ヒルズといえば、展望台やテレビ朝日のスタジオ、FMラジオ(J-WAVE)のスタジオがあることで有名である。

原宿から新宿乗継で中野へ。 昼の部開演前、探したけど、見当たりませんでした。 昼の部が行われている間、中野ブロードウェイの中にあるアイドルグッズのショップに行きました。 

昼の部終演後、ラブカツさんと出会うことが出来ました。 ラブカツさんは、ベリ工の中では徳永千奈美ちゃんを推しているので、団T姿でも分かった。 ここでは、元宣言!!のたかし〜さん、ゆーじさん、チカさんと出会ったけど、こんこん卒業後はベリヲタになろうよと言われていました。

ベリ工もいいけど自分としては娘。が一番なので

今年2月に退団した宣言!!団員の中では、ベリヲタが目立っていた。

徳永千奈美ちゃんと言えば、バースデーカードも売り出されていたのである。

こんこんのバースデーカードを見ていると切なくなってきます。

あの後は、中野→練馬→秋津→新秋津→北朝霞朝霞台)→成増→下板橋→池袋→目白と大回りで帰宅したのである。

中野駅から練馬駅までは京王バス、練馬から秋津までは西武池袋線 新秋津から北朝霞までは武蔵野線だったけど、かつて宇都宮線で走っていた湘南色(オレンジ色と緑色)の115系による快速むさしの奥多摩号(GW中のみに運転される臨時列車)に乗りたくてこれを選んだのである。湘南色の電車といえば、今年3月17日をもって全廃となった東海道線113系電車も挙げられている。

秋津駅新秋津駅の間は約10分歩くし、分かりづらいので不便な状態である。 武蔵野線から西武線への乗り換えの場合は、西武線の線路が目印となるけど。

快速むさしの奥多摩号は、その名の通り、大宮と奥多摩の間を武蔵野線青梅線経由で結ぶ臨時列車である。 大宮〜北朝霞〜新秋津〜立川〜青梅〜奥多摩のルート。

朝霞台から下板橋までは東武東上線 朝霞台から成増まで、新型の東武50000系電車に乗車。

下板橋から池袋までは歩いて行ったけど、途中サンシャインシティに寄りました。 サンシャインシティといえば、池袋餃子スタジアムや東京シュークリーム畑のあるナンジャタウンがあることで有名である。ここにはサンシャインシティ国際水族館や、60階展望台もある。 アムラックスというトヨタ自動車ショールームもある。 ここは、お台場にあるメガウェブと同様に、遊び感覚で楽しめる自動車ショールームとなっている。

ナンジャタウンには、アイスクリームのテーマパークもあり、ご当地アイスも売っている。

徒歩で時間が掛かったけど、道は知っていたので迷うことはありませんでした。

サンシャイン劇場といえば、昨年Wのミュージカルが行われていた。

今回のベリ工の春ツアー(にょきにょきチャンピオン!)は、見れずじまいとなってしまったのである。

60階通りを歩いた時に、初めてメロン記念日のメンバーと握手した時を思い出しました。

こんこん卒業後の7月24日以降もハロヲタおよび宣言!!を続けることを誓います。もちろんこんこんの応援も止めないけどね! こんこんがとても良い大学に入れますようにと願っているし。

このことで、大学いもを思い出しました。

大学いもとは、油で揚げたさつまいもに砂糖蜜が掛かっているものであり、ある大学の前で売り出された時に売れた(大学生たちに好まれた)ということに由来している。

こんこんは芋類が好きなので、この言葉を思い出したのである。