愛ちゃんとガキさん

昨日(11月6日)は、仕事の後、代々木駅付近にあるFM-FUJIのスタジオで行なわれた、愛ちゃんとガキさんが出てきたラジオの生収録を見に行ってきました。

FM-FUJIエフエム富士)は、山梨県甲府市に本社のあるFMラジオ局のことで、代々木にあるスタジオ(STUDIO−VIVID)は、その東京支社の建物にある。こちらは、山野美容専門学校の向かい側にあるし。以前このスタジオで行なわれた美勇伝のラジオの収録でも行ったことがあるので、初めてでは無かったです。

今回は行列に並び、15名単位で見学し、終了後に強制退去させられていたという流れとなっていました。この時は、小田急の海老名でのイベントの時の車両撮影会の流れに似ていました。こちらも一定時間内での撮影会終了後に強制退去されられていたので。

一定時間の終了後に強制退去させられていたのにも関わらず、すぐに離れなかったヲタも居ました。自分の場合はすぐに離れたけど。やはり、スタッフの指示に従うべきだと思います。観覧の時にマナーを守れなければ、今後の観覧が出来なくなること(観覧中止)が懸念されるし。 あとは周辺でのゴミのポイ捨てもだけど。

会場に到着したのは番組開始の直前の22時ちょっと前で、2人の姿が見えていました。

この時に列に並んでいたラブカツさんと出会うことが出来ました。ラブカツさんのほうは、間近で愛ちゃんを見ることが出来、愛ちゃんからレスをもらうことが出来たので、先月28日の武道館に行かれなかったことの雪辱を晴らすことが出来ていたのである。

自分の出番の時は、基本的に後ろ姿の見物だったけど、ガキさんのほうは一瞬だけ自分のいるほうを向いてくれました。 ガキさんのほうは、娘。で唯一自分と握手したことのないメンバーとなってしまったけど、好感を持てるメンバーとなっています。収録中は音声が聞こえなかった状態でした。

この時にラブカツさんも来るだろうと予想していたけど、見事に当たりました。ここはラブカツさんにとってのホームグラウンドとなっているし。 

待ち時間の間に手持ちの携帯でその模様を聴いていました。 自分の携帯はFMラジオが聴けるのでちょうどよかったです。 もちろんここでは撮影はしませんでした。やはりFMラジオ付きの携帯は便利です。

あとは窓ガラスを叩く行為も禁止されているし。

このようなラジオの生放送にガキさんも出られるようになったのは、先月20日に18歳になったことを受けたからである。

12月23日には、えりりんが18歳になるので、深夜放送にも出られるようになるし。さゆみんのほうは、来年の7月13日以降になるけど。

今日はいよいよ「歩いてる」のフラゲ日であります。 あとは、白蛇伝のサントラ集、小春ちゃんバラライカのシングルV(DVD)のフラゲ日でもあるし。

遂に、先代の1推しのこんこんの居ない娘。の曲が到来してしまいました。 

こんこんが卒業してから3ヶ月、ぷにたかさんが管理していたこんこんリングが今週末に閉鎖され、別の管理人(e231-konさん)による紺ちゃんリングにより踏襲されることになり、自分も紺ちゃんリングに乗り換えたのである。このように、こんこんの応援を継続してくれることは嬉しいことだと思います。こちらは鉄道で言えば、廃線を免れ、第三セクター等によって存続されることに似ている状態である。例で言えば、今年の4月1日に、南海電鉄の孤立路線だった南海貴志川線(和歌山〜貴志間)が、和歌山電鐵に転換されていたように。

千奈美和歌山電鐵は、南海電鉄の系列ではなく、岡山電気軌道の系列(両備グループ)となっている。

ヲタモダチのほうは、11月3日が誕生日で、昨年はZepp Osakaでの美勇伝の公演で誕生日を迎えていたのである。ヲタモダチは、梨華ちゃん&愛ちゃん推しで、誕生日に梨華ちゃんを見ることが出来て幸せだと言ってました。 誕生日にハロメンを見られるのはとても羨ましいです。

ヲタモダチは、11月26日の大阪での美勇伝の公演にも行く予定だと言っていたし。

Zepp Osakaは、大阪市営地下鉄中央線およびニュートラムコスモスクエア駅付近にある。

大阪港〜コスモスクエア間は、大阪港トランスポートシステムOTS)の路線だったけど、昨年7月に大阪市交通局の路線となっている。同様にニュートラムの路線の一部(中ふ頭〜コスモスクエア間)も大阪市交通局のものとなったし。 こちらは地上の大阪港駅を出た後、海底トンネルに入り、そのまま地下のコスモスクエア駅に到達することになっている。

OTSから市営交通になった後でも運賃の変更が無いので、1998(H10)年10月1日に京成電鉄に吸収合併された千葉急行線(現、京成千原線、千葉中央〜ちはら台間)と同じような状態となっている。 こちらも運賃が変更されていないので。

一昨年の11月7日は、長野県松本文化会館で行なわれた娘。紺に参戦していました。あれから2年だなんて早いもんです。 当時は宮原駅集合で、コシオさんの車で行ったのである。 じゃみら(ケンケン)さんの車で遠征したのは何回もあるけど、コシオさんの車で遠征したのは珍しかったです。どちらも7人乗りのミニバンタイプの車で車内でのDVD鑑賞が可能となっている。

当時はれいなちゃんの誕生日が近かったので、一足早いれいな祭りということで、れいなちゃん推しの団員が集まっていたのである。 今年は11月11日当日に大阪で本当のれいな祭りが行われるし。

行きも帰りも中央道経由の単純なルートを使わず、関越道・上信越道経由で東部湯の丸IC(東御市)で高速を降り、山を越えて松本市街に入っていたルートを辿っていたのである。

当時は昼の部のみの参戦で26列目での参戦となっていた。 当時はこんこんにがっついていたつもりがさゆみんにがっついていたところを発見されていたけど、現在は本当にさゆ推しとなってしまったのである。当時は「涙が止まらない放課後」がリリースされたばかりの頃で注目の状態となっていたし。この時からこんさゆ推しが始まっていた。

帰りはしなの鉄道の田中駅前にある温泉施設である、ゆうふるtanakaに立ち寄っていたので、れいなちゃん推しらしいこだわりとなっていた。源泉は千曲川温泉となっている。

当時の娘。紺では、美勇伝カントリー娘。もゲストで出ていたのである。それが翌年の第六感のツアーまで続いていたけど。

当時はカン紺藤も出ていたけど、こちらはこんこんの卒業により、タンポポと共に自然消滅してしまったのである。 現在はカントリー娘。本体での活動となっているし。

カントリー娘。のうち、あさみちゃんのほうは、インディーズ時代の面影のあるメンバーとなっている。

白蛇伝のほうは、まさとさんから是非見てもらいたいと言われているけど、是非参戦してみたいと思っています。

こちらは、明日から26日まで、ル テアトル銀座で行われることになる。こちらは754名という小規模な劇場となっている。

11月26日といえば、初代の1推しメンバーであった(ハロヲタの原点の)なっちと初めて握手した記念すべき日となっている。 まさとさんにとっては、9月18日がなっちとの初握手記念日となっているけど。

来年1月23日のまりっぺのFCイベントは平日で夜の1公演しかないけど、有休が取りづらいことが懸念されること、真のまりっぺ推しに譲るために回避の予定となっている。初代まりっぺ2推しなのに参戦出来なくて申し訳ない。 まりっぺとは、娘。時代末期の昨年4月、郡山での楽天イベで握手したことがあるのでまあいいやと思っています。 

握手会に参加出来ない足踏み状態が当面続きそうです。

日本青年館でのハロ☆プロオンステージのほうは回避になるかも。 今回のFC先行のほうは、次回あるだろうという娘。の春紺の先行予約のために残しておきたいと思っています。

従って℃-uteのファーストライブの申し込みも見合わせる予定。

何が何でもさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆに会いたいから! もちろんこはこはこはこは小春ちゃんもだけど。

昨年1月6日の中野サンプラザでの紅組公演で、最前列でさゆからレスをもらったことにより、本格的にさゆ裏推しとなったということは、2002(H14)年1月6日の中野サンプラザで、こんこんを初めて間近で見ることが出来、こんこんから初めてレスをもらったのと同じような流れとなっていた。奇しくも同じ1月6日で中野サンプラザ公演となっていたし。

昨年の中野公演では、みうなちゃんからもレスをもらっていたので一石二鳥だった。

昨年8月27日の横浜BLITZでの東名阪握手サーキットさゆみんと2年ぶりに握手した時に反応があったのはさゆに顔を覚えられたという影響かも。キャハッ! さゆに対してお疲れ様です!と言っただけで返事が来た。 こんこんからもレスをもらうことが出来て満足度の高い握手会となっていた。郡山での楽天イベントの時も満足度の高い握手会となっていたし。

2002(H14)年の中野は、こんこん・愛ちゃん・よっすぃーの1推し争いとなっているけど、こんこんの勝利で1推しとなったのである。 当時は村田さんに対抗するために本気モードとなっていたのである。

よっすぃーのほうは、昨年にファンレターの返事をもらったことがある。 返事が来たのはみうなちゃんに続いて2人目。 やはりよしちゃん条例の影響かもしれないです。 真のよっすぃー推しのべーやんさんも、よっすぃーからのファンレターの返事を体験していたし。

ファンレターの返事が来なくても、本人たちに読んでもらえたからよしとします。

なちまり推し@足軽隊から始まったハロヲタ歴は、現在さゆこは推し@宣言仏となり、ヲタ仲間が沢山居るという状態に成長している。当初はヲタモダチが不在で1人で応援していたが、宣言!!への入団により、応援してくれる仲間が増えたのである。

自分がハロヲタを本格的に始動させた場所も中野サンプラザであり、当時(2000(H12)年1月3日)は、13列目で見ていたのである。1階席での初の生娘。

一番最初に娘。を見た1999(H11)年5月10日のNHKホールでのPJの収録では。2階席の前方から見ていたけど、当時はSPEEDメインで娘。は見ただけだった。

あの後、ふるさとを聴いた時になっちに魅了され、まりっぺもいいな!と思っていたので、同年9月のLOVEマシーンの大ヒットを期に、娘。が1推しグループとなったのである。あれ以来7年間、1推しグループは娘。であるということには変わりはない。

一時的に娘。1推しでなくなりそうになるという危機に陥ったことがあったけど、現在はそれを乗り越えている。

3月26日の仙台公演は、春ツアーの中で最も良かった公演だった。 秋ツアーでは新潟が良かったけど。

仙台サンプラザでの公演では、昼は3階席だったけど、メンバーが良く見えたこと。夜の部は、ラブカツさんとの5期連番で4列目という間近で見れたこと、ラブカツさんと共に新幹線で帰ることが出来たことが良かった。あとはさゆみんのせんだ〜いすきっっ!にも魅了されたことでした。 さゆ推し度を加速させたのもこの仙台公演だった。

それでも、こんこん1推しのほうは、7月23日の卒業の時まで続いていたのである。最後にこんこんのGK姿を見ることが出来てよかったです。あとは5月7日、さいたまスーパーアリーナでこんこんの誕生日を祝うことが出来たし。

最近になってから宣言!!団員のブログの閉鎖が相次いでいるけど、もちろんこのブログのほうは閉鎖せずに書き続けていきたいと思っています。これは当然のことだけど。