大糸線
この日は大糸線のキハ52形DCに乗りました。
ルート 石和温泉〜松本〜南小谷〜糸魚川〜直江津〜長野〜信濃吉田〜長野〜篠ノ井〜松本〜小淵沢〜甲府〜石和温泉
昨日は石和温泉から松本まで115系による直通の普通列車で移動。この列車は八王子発松本行きのロングラン鈍行だった。
松本で立ち食いそばを食べた後、大糸線のE127系で南小谷まで移動。この列車は有明駅(東京ビッグサイトや有明コロシアム等のある臨海部ではない)からワンマン運転となっていた。途中スキー場があったので、スキーしてない歴14年の自分にとって切なくなりました。久しぶりにスキーに行きたい、あー行きたい!
雪の中を滑るウサギのような自分を見せたい。
それはさておき、アルプスの雪景色は最高でした。
南小谷からはこの日のメインイベントであるJR西日本(JR酉)のキハ52形のキハ52-156号車(タラコ色の車両)で糸魚川まで移動。友人と同様に幾度のリベンジを経てやっと乗れた車両で、オリジナルのDMH形エンジンの響きが良かったです。
こちらも雪景色を楽しめたし。
やはり貴重な国鉄タイプの旧形DCということで人気があります。
糸魚川では、他のリバイバル色のキハ52形DCも撮影しました。
糸魚川から直江津までは475系で移動。途中トンネル内にある筒石駅も通りました。
直江津では雪が降っていたので寒かったです。
直江津から長野まで115系で移動。長野電鉄に寄り道し、リバイバルカラーの2000系を撮影。長野から石和温泉までは9月30日の時と同様のルートで行きました。
この日はこんこんと唯やんが成人式を迎えていました。
松本から小淵沢まではガキさんの誕生日の番号であるクハ115-1020号車に乗りました。
では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ