職場の同僚と

この日は勤務終了後の飲み会に参加したけど、OG2名を含めた8名で行われていました。

自分が職場の仲間との飲み会に行くようになったのは、2004(H16)年10月のことだった。

今回も頼れる幹事さん主催で楽しかったです。

参加者のほとんどがauのユーザーであることを知りました。

とある同僚は黒いW52SHを愛用していることが分かったし。

自分の機種は綺麗で明るい色の機種で良かったです。綺麗だと言われたし。携帯の色選びは人それぞれの好みである。

幹事さんは白いauの機種(ワンセグ付き)を持っていることで話題となり、auの話題が持ち上がったのである。

それはさておき、飲み会をやってくれたことで感謝しています。中には土曜日も仕事と金土連続出勤の合間を縫って参加した人も居たし。自分は休みだけど。

中央快速線に残る201系のうち、量産車のトップナンバーが含まれていたH1編成(クハ201-1F)が、29日の朝に営業運転から離脱され、元の編成に戻されていた。昨日、トップナンバーの4両を除いた6両(クハ201-2号車ほか)が長野まで回送されていたけど、オールトップナンバーの4両は豊田車両センターに残されていた。

これらの4両は、保存前提だと思われるので、自分の予想が当たりました。

車両の保存は、綾瀬に帰ってきた日比谷線の3001Fの時みたく、トップナンバーの車両が選ばれることが多いです。

これにより、中央快速線の201系は、5編成を残すのみとなった。

201系の試作車は晩年京葉線で活躍していたけど、10両全て解体されてしまった。

どのような形で保存されるのか気になります。

特に、中間に入ることが多かったクハ200-1号車は、種別幕の改造が行われていないので、原型が保たれている。

では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ