6両のMSE

今日のMSEのメトロさがみ70号(本厚木発北千住行き)とメトロホームウェイ71号(北千住発唐木田行き)は、60251F単独による6両編成で運転されていました。唐木田に到着後、車両基地で付属の4両編成(60051F)とドッキングされ、メトロホームウェイ41号(大手町発本厚木行き)から所定の10両編成で運転されます。

こちらは代々木上原駅で撮影した60251Fによるメトロホームウェイ71号の送り込みの回送。貫通型先頭車が出ているのは、6両編成で代行運転されていることの証である。

4月25日と5月7日(こんこんの誕生日)もこのように6両編成で運転されていた。

今月はMSEの6両編成が臨時に新宿まで乗り入れてくる予定だけど、このような貫通型先頭車のスタイルが披露された状態で入ってくることになる。

山手線では2010年の恵比寿、目黒駅を皮切りに、10年掛けて可動式ホーム柵(ホームドア)が順次設置されるという情報が入ってきました。

山手線の田端〜田町間にはダイヤ乱れやリフレッシュ工事の時に京浜東北線の車両が走ることもあるので、山手線の7号車と10号車に連結されている6ドア車がどうなるのか気になります。京浜東北線でも、E233系への取り替えに合わせて6ドア車が廃止されるし。

やはり6ドア車だと座席が少なくなるという欠点がある。

さゆの生写真では、ハロモニ@仕様のクリーム色の衣装が気に入っています。 本当の放送では、うさ耳仕様で最高だし。

昨日発表されたauの夏モデルは、W62H,W62SH,W63SA,sportio(W63T),G'zOne(W62CA),W64SA,フルチェンケータイre(W63S),W62T,W62K,W63K,W64K,簡単ケータイ(W62PT)の12モデルで、全てCDMA1XWINとなっています。

6月10日から新シンプルコースが登場するけど、フルサポートコースなので対応してないです。

昨日原宿のショールームで見た時は、2軸ヒンジ形のW62H,W63SA,W64SAを次期機種の候補とします。W62Hには水色もあるし。

4月1日に、三洋電機の携帯電話事業が京セラに譲渡され、SANYOブランドの機種が京セラ製に変わっています。W61SAからは京セラ製となったけど。

これによりINFOBARやW62SA等の一部の機種(子会社の鳥取三洋電機(現三洋電機コンシューマエレクトロニクス)製)を除いたSANYOブランドの機種は、京セラによるサポートを受けられます。

三洋電機コンシューマエレクトロニクスでは、今月をもって携帯端末の製造が打ち切られることになる。

自分は今の機種でも充分だけど、明るいブルーの携帯に変えておいて正解でした。MSEと同じ色の携帯なので気に入っている。それよりも次にさゆと握手するまで機種変更はしないと宣言したし。

4年末に破壊された初代のau機種であるA1401Kは、京セラ製だった。この後のDD5404SことA5404Sは、末期にジョグダイヤルがぶっ壊れる等、先代の黒いW43Hエクセケータイ以上に不運の機種だった。

副都心線開業まであと10日。

思い出のWIN第一号機であるW21SA三洋電機製でした。こちらはVSEと同じ白い携帯で静態保存してある。

では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ