地下鉄開業記念日

この日(12月30日)は、日本最初の地下鉄が浅草〜上野間で開業した記念日であり、あれから81年経ちました。

こちらは現在の東京メトロ銀座線の一部で、途中に稲荷町駅と田原町駅がある。

開業当時は2時間待ちという状態もあった。
昨年の今頃は銀座線で80周年記念ラッピング電車が運転されていました。

日本の地下鉄の第一号車である1001号車は、葛西の地下鉄博物館で、丸ノ内線で走っていた301号車と共に展示されている。

手持ちの小田急60000形MSEのBトレインショーティー(1セット5両入り)を京王9000系Bトレインショーティーと組み合わせたことにより、今年7月22日から8月22日に掛けての平日に唐木田片瀬江ノ島間で運転された臨時特急湘南マリン号の復路の永山〜多摩センター間での京王9000系との併走シーンを再現することが出来ました。

それだけでなく、実車では有り得ない京急2100形ブルースカイトレインとの組み合わせも模型ならではだし。

実車はレール幅がそれぞれ異なってくる

小田急=1067mm、京王=1372mm、京急=1435mm

京王線のうち井の頭線だけは1067mm

Bトレインでは専用のパーツを取り付ければ、鉄道模型Nゲージと同様に扱うことが出来る。

京成新3000形や新京成N800形の姉妹車である北総7500形は、一昨年2月から1年間掛けて、ゲンコツ電車として親しまれていた7000形の置き換え用として3編成が導入されていた。

撮影した車両は7503Fで、羽田空港駅開業10周年記念ステッカーが付いていた。

北総の新ロゴ(HOKSO)は、一昨年から使用開始されていた。

北総7300形は、1991(H3)年の京成高砂〜新鎌ヶ谷間の開業の時に登場した京成3700形の姉妹車で、そのうちの7808Fは、京成からのリース車両で京成時代は3700形の3808Fだった。

その穴埋めで導入された3001Fは、今のところ京成新3000形で唯一の8両編成となっている。

今年の日本レコード大賞はTi Amoを歌ったEXILEに決まりました。

尚因みに最優秀新人賞はジェロでした。

今年もあと2日。猛スピードで過ぎていきました。

今年最後のこんうさピーでさゆに癒されました。

では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ