新青森に行きたい、都営フェスタ
この日は、東北新幹線の八戸〜新青森間が開業していました。早く乗りに行きたいのれす!でもハロプロ等の活動が多忙で当分行かれないよ!
自分は当面宿泊とは無縁の日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り日帰り(悲帰り)地獄が続くことになるよ!
おまけにペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパーペーパードライバーの状態からも脱出出来そうもないし!
今日と明日は山野ホールで行われるモーニング娘。のイベントに落選した為に行かれないショックが大きすぎるよ!
新青森に行きたい!あー行きたい!I wan't to go to Shin-Aomori!
本当に新青森まで行けることを夢見ているので、スマイレージの夢見る 15歳(フィフティーン)の替え歌を歌いたくなるよ!
今年中に車の運転が出来なかったら近鉄アーバンライナーの鶴橋〜近鉄名古屋間の名阪ノンストップ区間に例えたくなるよ!
この日は、西馬込の馬込車両検修場で行なわれていた都営地下鉄開業50周年記念の都営フェスタに行ってきました。
ルート 目白〜新宿〜大門〜西馬込…イベント会場…西馬込〜五反田〜三田〜神保町〜森下〜本八幡〜馬喰横山…東日本橋〜浅草〜押上〜日暮里〜舎人公園〜熊野前〜荒川車庫前〜王子駅前〜大塚駅前〜早稲田〜鬼子母神前…目白駅前〜目白五丁目
西馬込の車両基地で行われた都営フェスタの撮影会会場で撮影した京成電鉄の3300形の赤電塗装の3324F。
この編成は、京成線の4両単独での普通列車(各駅停車)専用となっているので、西馬込行きの表示はこのイベントならではの貴重な表示となっています。
一般の時間は当選した人でないと参加出来なかったけど、諸事情で申し込めなかったので親子の枠(親子優先)の時間で何とか撮影出来て良かったです。
やはり綺麗な青空とのマッチングが最高でした。
この赤電塗装を見ていると、男はつらいよシリーズ(寅さん)のワンシーンを思い出します。
浅草線の主力車両である都営5300形の5302Fと5327F。
都営5300形は、1991(H3)年3月31日に、北総・公団線(現、北総線)の開業に合わせてデビューし、5000形の置き換え用として導入されていました。現在は5000形のステンレスバージョンであった5200形も無くなっているので都営車全てがこの5300形となっています。
5302Fは、5301F(この日は検査入場していた)と共にデビュー当時から在籍している編成で、来年には北総線との直通運転と共にデビュー20周年を迎えることになります。来年の北総春まつり(成田スカイアクセス開業後初の実施)もその一環で行われることが予想されるし。
5327Fは、1997(H9)年に、5200形の6連2本から8連1本への組み替えに伴う補充に伴い導入された5300形の最終増備車で、唯一120Km/h運転対応となっています。
当初は京急線で都営5300形による120Km/h運転が計画されていたけど、諸事情により中止となっていたので幻となっています。
このデザインは都営12号線→大江戸線の12-000形の初期型車がベースとなっています。
5300形は、運用が限定されていた5000形や5200形とは異なり、都営車による全ての運用(T運用)に対応しているのでオールマイティー車となっています。
かつては成田空港だけでなく、京急600形と共に京成上野まで乗り入れていたこともありました。
5300形のデビュー当時は、都電荒川線の8500形と同じようなインバータ音となっていました。
この日(12月4日)は都営地下鉄浅草線が都営1号線として押上〜浅草橋間が開業してから50年を迎えていたので、その当日に行われてくれて良かったです。
あとは都営地下鉄と京成との直通運転が開始されてからも50年目を迎えていたし。京成側の展示車両で赤電カラーが選ばれたのは、直通運転開始当時に使われていた旧3000形や3100形と同じ塗装だったからであります。
都営三田線も、開業当時は都営6号線と呼ばれていました。
都営新宿線のほうは、開業当時からその路線名が使われているので、都営10号線と呼ばれていないです。今から32年前の1978(S53)年12月21日に岩本町〜東大島間が開業していた当時は新宿まで通じていないのに都営新宿線と呼ばれていたし。
北総鉄道(千葉ニュータウン鉄道)の9000形9008Fと京急新1000形1137F。
千葉ニュータウン鉄道の9000形は、1984(S59)年3月19日の住宅・都市整備公団→都市基盤整備公団(現、都市再生機構)の小室〜千葉ニュータウン中央間の開業と共に2000形としてデビューしていました。当時は6両2編成となっていた。
1991(H3)年の都心乗り入れと共に先頭車の電動化及び中間車挿入による8両編成化が行われていました。同時に北総7000形(2007(H19)年に全廃)もこのような改造を受けていた。
乗り入れ先の京急2000形と重複していた為に1994(H6)年に現在の9000形に改番されていた。
現在は2編成が活躍しているけど、今後の動向が気になります。
京急新1000形の1137Fは、今年導入されたステンレス製の最新増備車で、成田スカイアクセスの運用にも対応しています。
これらの導入により京急旧1000形が全廃されていました。やはり6月に旧1000形が全廃となったのは、新1000形の導入を成田スカイアクセスの開業に合わせる為だったのである。
E5000形電気機関車(E5003号機)。
この電気機関車は、都営大江戸線の車両(12-000形)を馬込車両検修場へと送り込む為にあり、汐留駅付近の連絡線から浅草線へと入っていくことになります。
都営大江戸線の車両(12-000形)はリニアモーター方式なので浅草線では自力では走れないので、電気機関車の力を借りることになるし。
E5000形電気機関車は、小型なので大江戸線でも走れます。パンタグラフの折り畳み高さも両方に対応しているし。
連結器の高さの調節により、異常時の浅草線の車両の牽引にも対応しています。
今回は前回、前々回の時みたく、都営大江戸線の車両(12-000形)の展示が無かったことで残念に思っています。
こちらは撮影会以外のスペースからの撮影も可能(かにょん)でした。
その後は、都営まるごときっぷを使ったので、都営地下鉄、都電、都バス、日暮里・舎人ライナーに乗りました。
本八幡駅付近の大和田公園で保存されている都電荒川線の7011号車(元祖黄色い都電)の廃車体。
7011号車は、冷房化の対象から外された為に1991(H3)年1月に廃車(7000形更新車としては初の廃車)され、市川市文化会館付近の大和田公園で保存されるようになったのである。
こちらは黄色に青帯塗装で冷房化されておらず、ヒューゲル方式による集電方式となっていました。
この地下を都営新宿線が通っており、換気塔が建設された縁で保存されたと思われます。車内は残念ながら非公開だけど、冷房改造前の7000形の座席は茶色となっていました。現在の7000形は緑色となっているけど。
前回行った時はボロボロに色褪せていたけど、現在は再塗装されています。
このように大切に保存されていることは良いことだと思います。
以前保存前提として冷房改造されていなかった7012号車と7014号車が荒川車庫に置かれていたことがあったけど、どちらも保存されずに解体されてしまったのが惜しまれます。
この7011号車の保存車は、7000形保存車で唯一原型を保っているので貴重となっています。西側の表示が荒川車庫となっているのが惜しまれるけど。
この日は山野ホールで行なわれたモーニング娘。のイベントに落選した為に参戦出来ず、悪臭会ソラソラソ状態、しゃもじ欠席となってしまったよ!
本当はさゆと握手したかったけど握手出来るまであと77日間の辛抱だよ!
武蔵野線では、むさしの号としもうさ号(従来の武蔵野線の車両と同じ車両、205系または209系500番台)が運転開始されたけど、誤乗が懸念されます。
都電では、荒川車庫前から王子駅前まで、バイオレットカラーの8807号車による王子駅前行きに乗りました。また8800形に乗ったし。
さゆと握手したいのはもちろんんことゆうかりんとも握手したいです。
山野ホールは楽屋を含めて圏外となっているのが痛いです。圏外はさゆにとっての天敵であるし、ゆうかりんも、9月4日のスマイベの時に困っていました。
では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ