娘。の新曲
昨日は、娘。の新曲である「SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜」のＣＤをフラゲしました。
このタイトル曲はもちろんのこと、C/W曲の「チャンス チャンス ブギ」もいい感じの曲でした。
座間での娘。紺で配られた、振り付け表が入っていました。 この曲の振り付けは、「ちまたでうわさのセクスィーボォーイ」の部分で行うけど。
娘。の新曲はいつ聴いても最高です。もちろん聴きまくっているけど。
早速その曲を着うたフルでダウンロードしました。 これからは携帯でも聴くことが出来るのである。先代のW21SAではそれが出来なかったので今回ダウンロード出来て嬉しいです。
そのＤＶＤ（シングルＶ）のほうは、３月２９日にリリースされる予定となっている。自分の誕生日である３月２８日がフラゲ日となっている。 同時になっちのニューアルバムやベリ工のニューシングルもリリースされる予定となっているし。
初回版についていたカードのほうは、よっすぃ〜＆こんこん、れいなちゃん＆美貴ちゃん、高橋愛ちゃん＆まこっちゃん、ガキさん＆えりりん、そして、レインボーピンクでおなじみのさゆみん＆小春ちゃんの組み合わせとなっていた。
ジャケットのこんこんは最高です。
娘。人気の秘訣は、可愛いメンバーが多いこと、曲の完成度の高さ、ライブなどの良さなどだと思います。
ハロモニ。を見れば分かるけど、こんこんはもちろんのこと、食いしん坊のメンバーが多いのも特徴です。
小春ちゃん曰く、食いしん坊なところが似ています。ということが現れているので。小春ちゃんは、梅干が好きだと言っていたけど。
春季限定で、マックの梅ソースナゲットが売られているけど、これを見ているだけで、小春ちゃんを思い出します。
あとは、明後日（３月１７日）のMステに、娘。が出てきます。
Mステことミュージックステーションは、１９８６年に放送開始されて以来、今年で２０周年を迎える。 かつては光GENJIがレギュラー出演していたことがあった。 現在でもジャニーズ枠が重視されているのは、その名残である。
着うたフルは、auが一番最初にやり始めたサービスで、一昨年１１月からサービスが開始されていた。 昨年８月ボーダフォンも追従で行われるようになったけど、今後DoCoMoにも拡大されることが予想される。
DoCoMoとは、Do Communications Over the Mobile networkの略である。
auのほうは、access to u(you)だけど。
その前身は、IDOだった。
２００３（Ｈ１５）年９月末に、DDIポケット（現、ウィルコム）のPHSからauの携帯に乗り換えて以来、今回で４代目となっている。
初代の機種 A1401K ２００３年９月〜２００４年４月。 銀色の機種で、３３万画素のカメラが付いていた。 ２００４年４月にある奴に破壊されて短命の機種となった。破壊されなければ、もっと持たせていたところでした。こちらは事故廃車と同様の運命となった。
こちらは、真っ二つの分割された状態となってしまった。
２代目の機種 A5404S ２００４年４月〜１２月 白い機種で、現在のソニー製機種で採用されなくなったジョグダイヤルの採用が特徴で、メモリースティックDuoという外部メモリーが付いていた。 元々外部メモリー付きの機種を探していたところ、この機種の採用ということとなったのである。機種変更では無く、先代の機種の解約し、新規登録扱いとなった。やはり、不満な点が多いことや、パケット使い放題に対応していないということでパケット料金の高騰により、早くもWIN導入に踏み切っていたのである。 末期はジョグダイヤルが故障していた。
３代目の機種 W21SA ２００４年１２月〜２００６年３月 こちらも白い機種で、au初の回転２軸ヒンジの機種として話題となっていた。 白いボディに黒とオレンジのボタンが気に入っていました。カメラは２００万画素。これでパケット定額制「ダブル定額」となったのである。今回もコスト低減のため、機種変更ではなく、新規登録扱いとしての登録となった。外部メモリは、ほとんどのメーカーで採用されているminiSDカードとなった。
もっと早くからWINを導入したかったけど、当時は値段が高かったので導入が先送りとなったのである。
自分の友人がDoCoMoのFOMAのパケホーダイに加入しているところを見て羨ましくなったので定額制を導入したのである。 もう一人の友人は、以前movaを使用していたけど、今年１がつに同じような理由でFOMAに機種変更していたのである。
あとは、FMラジオも付いているのである。
今年１月に、勝手にリセットされ待ちうけ画面に戻ってしまうという故障が発生。電源を落としても再び電源が入ってしまうこともあった。 修理に出してもらっていた時にWINの元祖であるW11H（水色）を代替機として使用していたのである。
今年７月に嵐により機種に水が入ってしまったために再び修理。この時に黒いW11K（同じWINの元祖）を代替機に使用。
どちらも基盤を交換してもらったけど、また同じようなトラブルが幾度発生していました。
最近になってからは、同じようなトラブルが発生したために、修理せずに現在の機種に代替をしたのである。 基盤を取り替えてもらったのに同じようなトラブルになるということは欠陥機の状態である。このようなことになってしまったのが残念で仕方がありません。
メール作成中にリセットされて待ち受け画面に戻ったとうことで相当イライラしました。
この機種は、１年以上も使っていたのである。ちょうどバッテリーの寿命を迎えていたので交換する次期だったのである。
バッテリーの寿命を機にバッテリー交換せずに機種変更する人が多い状態である。自分もその一人でした。
W21SA １年３ヶ月間お疲れ様でした。
４代目（現在）の機種 W32H ２００６年３月１３日〜 色は銀色と黒であり、先代と同様に、オレンジ色に光るボタンが採用されている。カメラは、１２８万画素と低下したけど、充分だと思っています。 今は無きA5404Sよりも若干画素が少ないけど。先代と同様、FMラジオ付きだけど、先代には無かった、着うたフル・EZ Felica、PCサイトビューアー対応となっている。こちらは、初の機種変更扱いということで、先代の番号が引き継がれていたのである。miniSDカード対応なので、互換性がある。
現在の機種は、色とデザインが良く、軽量で薄いので気に入っています。
