仙台2(紺編)
15時30分開演の昼の部は、3階席のLゾーン、B列43番の通路側だったけど、3階席からの見晴らしは最高でした。 メンバー全員の表情を読み取ることも出来たし。
今回は、春ツアー初のピン参戦(単独参戦)だったけど、変わらずに楽しむことが出来ました。
3階席は、干され席というイメージが強いけど、今回は神席でした。
やっぱり生で見た娘。たち(こんこん)はいつ見ても最高です。
INDIGO BLUE LOVEを歌っている ガキさん、えりりん、れいなちゃんの3人は、ハロモニ。の絶叫!コマーシャルのコーナーでおなじみの仲良しトリオである。
終演後、仙台駅まで戻り、周辺にあるヨドバシカメラに立ち寄りました。 ここでラブカツさんから電話があり、会場に着いたということで、急いで会場まで行きました。会場へは、仙台から榴ヶ岡まで仙石線を使用。
ラブカツさんのほうは、ハロモニ。を見た後、仙台まで東北新幹線を使っていたのである。榴ヶ岡の駅で、青春18きっぷを使って来ていた人が多かったので、やはり青春18きっぷの時期にやってくれれば需要があるんだな!ということを実感しました。飛行機のバーゲンフェア(JAL)や超割(ANA)のシーズンでも言えるのである。ANAでは、旅割というバーゲン運賃も登場しているけど。
自分は行かなかったけど、3月12日の新潟公演の時は、青春18きっぷの期間だったのでムーンライトえちご号との相乗効果によって遠征した人が多かったと思います。
4月16日の北九州(九州厚生年金会館)での娘。紺に行くなら、羽田空港から新北九州空港へと向かう空の便(JALまたはスターフライヤー)が便利である。あとは、東京から小倉まで新幹線のぞみ号で1本でも行けるのである。
あとは、土日きっぷを使って18000円で行くことが出来し、指定も取れるので、往復するよりも遥かにお得である。 それにフリー区間での寄り道も可能だし。
ラブカツさんは、昨年の11月26、27日、山形(酒田)でのハロプロパーティー、東京(六本木)での℃-uteイベ、群馬(前橋)での娘。紺のハシゴの時に、土日きっぷを使っていたのである。
自分は見ることが出来なかったけど、この日のハロモニ。は、駅弁特集が出てきていたので、宮城の牛タン弁当も出てきていました。 こちらは、今年1月に三連休パスの旅で食べたことがある。
この時の座席は、1階FブロックN列35番と、真正面のブロックで6列目のはずが、4列目となっていたので、この時点でテンションが上がっていました。
10列以内で(メンバーの目の前で)娘。紺を楽しんだのが超超超超久しぶりの状態でした。この時に、山梨でのさくら組公演のことを思い出しました。
娘。紺では、干され席に当たりやすいという状態が続いているので、本当に助かっています。
ラブカツさんにとっては、ご自慢のルミパッドの出番が来ていたのである。それでも高橋愛ちゃんからレスをもらうことが出来なかったと言っていたので、心残りだったという状態となった。
前日しゃもじを忘れてしまったけど、大宮の100円ショップで手に入れることが出来たのでよかったです。
ここで、昨年11月20日の横須賀でのJUNさん(元宣言!!)との連番以来の5期(愛紺)連番となったけど、宣言!!団員同士では初めてでした。
なので、最初から最後までぶっ壊れていました。 今回スケッチブックを初めて使ったけど、字が小さかったのにも関わらず、反応していました。次回からは大きく書くことにします。
これまで見てきたうちの娘。紺の中では最高のひとときで、昨年1月6日の中野での0列の時を思い出しました。 こんこんはもちろんのこと、さゆみんからもレスをもらっているので、娘。に顔を覚えられている状態です。 4週間連続ということでなおさらだけど。
高橋愛ちゃんのソロコーナー「大阪恋の歌」では、ラブカツさんが盛り上がっていた状態だったけど、それに連られて盛り上がりました。
間近の特等席ということで、ファンたちの表情や応援態度などを娘。たちに確実に見られている状態なので、直感2などで振り付けのまねていました。
こんこんのMCで、MVPを獲得していたことが話題となっていたけど、あなたたちもMVPです。と言っていたので、自分もその一人なんだな!ということを実感しました。
娘。最高、宮城最高、仙台最高、仙台サンプラザ最高、牛タン最高、そして、こんこん最高!の状態です。
昼の部、夜の部が終わった後、最後方に立って模擬で確認してみたけど1階席、3階席共に後方からの眺めが良かったです。やはり狭いホールならではです。やはり仙台まで遠征した甲斐がありました!
このようにとても素晴らしい公演にしてくれたラブカツさんに感謝しています。
やはり日頃から娘。たちを応援してくれたことのご褒美であるに違いありません。お互いに娘。たちからの感謝の気持ちを受け取ることが出来たし。
明日(3月28日)は自分の31回目の誕生日なので、一足早い誕生日プレゼントとなりました。
ボードには、宇都宮、神奈川、さいたまにも行くよ!!!ということも書きました。
この後、ラブカツさんと仙台駅まで歩いていき、周辺の松屋で食事を取りました。 松屋は、東京でおなじみの牛丼等を扱う店で、豚めしを食べました。 時間が無いので大盛りには出来なかったけど。
松屋は安くて美味しいので気に入っています。あとは、味噌汁の無料サービスもあるし。
やはり、終演後に良席で見た後の喜びを互いに分かち合うことが出来てよかったです。
最初は、昼の部が終わった後に帰る予定だったけど、夜の部のお誘いがあって本当に助かりました。
この後、はやて34号で東京まで帰ったけど、大宮までノンストップだったので、とても速かったです。 乗車券は、指定席回数券だったけど、指定が取れなければおよびそれに乗り遅れた場合は、立席でも乗車出来るということで、立席で乗ってました。
こちらは金券ショップで安売りしていたのである。
このはやて号は、東京〜青森県の八戸まで運転されている列車で、盛岡までは、秋田行きの秋田新幹線、こまち号に連結されて運転されるのである。 どちらも全席指定で、自由席が無いのが惜しいです。指定が取れなければ、立ち席で乗ることになる。
以前はやて号で八戸まで、こまち号で秋田まで行ったことがあります。
八戸から特急白鳥号またはスーパー白鳥号に乗り継げば、北海道の函館まで行けるのである。
はやて号は、時速275Km/hと、東海道・山陽新幹線ののぞみ号並みのハイスピードで運転されていました。
前日宿泊した福島駅も、あっという間に通過してしまいました。 14番線には、新庄発、山形・福島経由の最終つばさ号(山形新幹線)が止まっていたのである。
はやて34号は、仙台 21:26発、東京23:08着。
後続の最終やまびこ70号は、仙台21:40発、東京 23:44着で、35分遅く到着していました。
東京からは山手線で目白まで行きました。 目白に到着したのは、23:44分ごろで、やまびこ70号が東京に到着した頃に、目白に付いたのである。
このように、はやて号が速いんだな!ということを実感しました。
お陰で、ラブカツさんのほうも、早く帰ることが出来たのである。
このはやて34号には、娘。が乗っていたということを某所で聞いたけど、やはり自分たちは勝ち組だと思います。 最終のやまびこ70号にしていたら後悔していたところでした。
やはり、とてもいい気分でした。 まさに夜公演に続いて万々歳!!と言った感じでした。
こうなったのも、ラブカツさんのお陰です。
3月25日は、横浜BLITZでdreamのライブがあったけど、前泊するためと、経費削減のために参戦しなかったのである。 2月19日の表参道FABでのdream紺に落選したので、行けずじまいとなりました。
昨日の仙台公演の夜の部は、dream紺を干して行った甲斐があったということになりました。
前日のdream紺に行った次の日に仙台の娘。紺に参戦することも可能だったけど。
自分はdreamよりも娘。を推しているのである。