港のなっち横浜横須賀2

よこすか芸術劇場で、まさとさんと合流。 前日の22日は、もんどさんが出ていたけど、この日は、まさとさんと自分の2人だけでの参戦となっていました。

この日は、ジョージアGABAを持っていた人が多かったです。 ヲタが買い占めていたために、駅前の自動販売機は愚か、周辺のスーパーでも売り切れの状態が続いていました。 まさとさんはようやくスーパーで見つけることが出来た(買えた)と言っていた。

中にはGABAリウムを仕掛けていたヲタも居たけど。

まさとさんは、当初JR横須賀駅から歩いて行く予定だったけど、道に迷うことが懸念されるので京急汐入駅から行ったと言っていた。

やはり駅前にある会場のほうはいいと思います。

まさとさんは、昼の部で最前列を堪能することが出来てよかったですね!

自分は夜の部で、1階G列の右側(約6列目)で見たので、思い存分楽しむことが出来ました。

まさとさんは、夜の部1階V列と後方だったけど、見やすそうな状態でした。

この日は、4階席まで入っていたけど、5階席は誰も居なかったです。 昨年11月20日の娘。の時は5階席まで入っていたけど。

横須賀の5階席は、SSAの500レベルに匹敵している

開演を知らせるブザーが鳴った時に、ワーという歓声が上がりました。 ここからなっちコールが上がっていたけど。

このことで、日本青年館での公演の時を思い出しました。 こちらも、開演を知らせるブザーが鳴っていたので。

この時、なっちのほか、娘。で共に活躍していたかおりんも出てきたので見ごたえがありました。 出てきた曲のほうもよかったけど。 

この時に、生バンドによる演奏も行われていたのでよかったです。自分は生演奏の鑑賞とは無縁の状態が続いていたので。

自分の得意分野である盛り上がれる曲も出てきたので楽しむことが出来たし。

エンディングは、恒例の「腕組んで帰りたい」という曲だったけど、ゲストとの総出演で締めくくられていました。

日曜日 What's Going On?という曲を日曜日に聴けば、ムードが高まります。この日は日曜日だったので、ちょうどよかったし。

まさとさんも、仕事の関係上日曜日の参戦が主体となっているし。

4月16日に市川で行なわれたハロパーに参戦していれば、6週間連続日曜日の参戦となっていたところでした。 

ラストの時は、恒例のなっち最高のコールがわき上がりました。

この後、まさとさんと合流し、まさとさんと一緒に品川まで京急で帰りました。

まさとさんは、自分と同じ鉄系ハロプロファン(鉄道ファンでもあるハロプロファン)なので、話が合います。まさとさんのほうは、Super Bell”Zのライブにも行ったことがあると言っていた。

前回の娘。の時は、特急が来てそのまま品川まで乗っていたけど、まだ快特が走っている時間帯だったので、金沢文庫まで各駅停車で行き、ここから快特で品川まで行きました。この時に乗った車両は、行きに乗った時と同じ2100系のトレビジョン編成でした。 その音声は、FM88.0の周波数で手持ちの携帯ラジオで聴く事も出来る。 自分の機種にFMラジオが付いていたのでその音声を聴くことが出来ました。
2人掛けの座席(ロマンスシート)が空いていたので、まさとさんと連番することが出来たし。

やはり快特は速かったです。 品川〜横浜間時速120Km/h運転。京急蒲田京急川崎間の短い区間でも120Km/hで運転されていた。

品川に到着した後、まさとさんは総武快速線で帰宅していたけど、自分は山手線で帰りました。

今回のなっちの公演はとてもよかったので、今後も沢山の人に来てもらうことを願っています。

この次は、4月29日に宮城の仙台市民会館で行われることになる。 もんどさんは、2002(H14)年8月10日のSUGOでの娘。紺@なっちの生誕祭以来宮城に行く予定だと言っていた。

仙台市民会館は、仙台サンプラザとは異なり、1310名収容の小規模な会場となっている。こちらは、仙台駅から仙台市営地下鉄に乗り、勾当台公園駅から行くことになる。

まさとさんは、5月20日に大宮ソニックシティで行われる公演にも行く予定だと言っていた。 こちらはソールドアウトの状態となっている。

ハッセーさんは、月島のもんじゃたんぽぽに行っていたということを聞いたけど、自分も行きたくなってきました

月島もんじゃのうち上○屋のほうは絶対に行きたくないです。 そこに行きたくないので、スピヲタの友人と別れたのである。