昨年の渋谷での出来事

昨年6月12日、渋谷O-EASTで、美勇伝の「紫陽花アイ愛物語」発売記念の握手会が行なわれていました。

当時は代々木体育館脇のオリンピックプラザで整理券との引き換えが行なわれていたけど、人数が殺到していたために、5回目まで行なわれていたのである。自分は4回目に当たっていた。

このイベントは、6月3日のZepp Osaka、6月13日の愛知勤労会館でも行なわれていた。

当時は到着が他の宣言!!の連中よりも遅れていたので、4回目に回されていたのである。 当時は月島のムーの子孫でもんじゃOFFも行なわれていたのである。

当時はこのもんじゃオフの後、渋谷まで戻っていたのである。 渋谷から月島までは、永田町乗換えで行っていた。

今思えば狭い会場を借りて5回まで行なうよりもよみうりランドイーストのような広い会場で行なわれていればよかったな!と思っていました。

当時は梨華ちゃんと4年ぶりに握手することが出来たけど、梨華ちゃんに「待った甲斐あったよ!」と声を掛けた時に「ありがとう!」で返してくれたからよかったです。

梨華ちゃん推しのコバさんのほうは、あの時が梨華ちゃんと初握手した瞬間であったのである。 当時はコバさんの地元である新潟でのハロパ(あややキャプテン公演)と被っていたけど、梨華ちゃんと握手するために、ハロパを干して上京した甲斐があった。という状態となっていた。

あとはタンゴさんも参加していたけど、ハワイツアーに続く握手会の参加となった。

昨年の6月11日は都電のイベントの後、横浜BLITZでのごっちんのFCイベントに参加していたので、2日連続握手会に参加していたのである。

美勇伝のイベントの後、自分のブログ「宣言神のおじゃマル日記」を立ち上げたのである。

今日でこのブログ開設1周年を迎えたのである。 昨年11月に不具合によりリセットしてしまったために昨年6月から11月までの記事は見れない状態である。

2年目も頑張って行きたいと思います。

ブログを書くようになったのは、他の宣言!!団員がブログを書いているのを見て自分も書きたくなったからである。 他の団員からもブログの開設を願っている声もあったので。

今日はFIFAワールドカップの日本(ジーコJAPAN)対オーストラリア戦が行なわれるけど、もちろんジーコJAPANに注目が集まっている。

JRバスの情報。 明後日14日から、東京〜大阪間に最大級の二階建てバスであるメガライナーによる、青春メガドリーム号が運転されるというニュースが入ってきました。

座席は2+2の4列となっているけど、1階にトイレのほか車椅子スペースも設置されている。

時刻は東京22時50分発、大阪には翌朝の8時4分に到着。 大阪からは22時40分発で東京には翌朝の7時51分に到着することになっている。
7月1日には、週末を中心に1日2便体制で運転されることになる。

運賃は片道4300円となっているけど、前日までに早割1で買えば、閑散期は3500円、繁忙期は4000円と安くなるのである。

こちらは定員86名と従来の夜行バスよりもはるかに定員が多いのである。

このメガライナーは、5月31日まで、東京駅とつくばセンターを結ぶ高速バスつくば号に使用されていた。 この路線はつくばエクスプレスの開業の時までは利用客が多かったけど、現在は利用客が減っている状態である。

こちらは、JRバス関東のほか、関東鉄道でも使用されていた。 関東鉄道では、昨年10月31日まで使用されていたけど。 

自分は一昨年4月にJRバス関東メガライナーつくばセンターまで行ったことがある。

関東鉄道で使用されていた2台のほうは、西日本JRバスに移籍されている。 JRバス関東分の2台はそのまま使用されるけど。

東京から関西および関西から東京への遠征にはありがたい路線となる。

青春ドリーム号のほうは当初2+2の4列座席のトイレ付き1階建て車両でスタートしたけど、好評であり席が取りづらいという状態だったけど、現在は2階建てバスも使用されている。 青春メガドリーム号は、それがさらに進化している状態である。

超特割青春号のほうは、新宿から大阪まで正座席で4200円、補助席で2100円で行けるけど、トイレが付いていないので、4箇所で15分間の休憩が行なわれることになる。 補助席の場合は休憩の度に立たされる状態となるし。 

バスの車内のトイレははっきり言って狭いので、緊急用のトイレというイメージがある。 なので乗車前および休憩の時にトイレを済ませておく人が多い状態である。

スーパーニュードリーム号のほうは、東京〜大阪間片道8910円で、プレミアムドリーム号の2階のスーパーシートと同額である。 プレミアムドリーム号の1階席であるプレミアムシートは9910円と割高だけど、4席しかない贅沢な空間となっている。これには地上波デジタル放送の設備もある。