℃-uteイベ

6月18日。昨年は品川プリンスホテルステラボールで行われていた久住小春ちゃんの握手会に参戦していました。あれからもう1年経ったのである。今日はお台場のZepp Tokyoで行われる℃-uteのFCイベントに行きます。まずは有楽町線豊洲へ、ここからゆりかもめで青海まで行きました。

ゆりかもめ青海駅は、豊洲寄りにあるので、豊洲からパレットタウンZepp Tokyoに行くならこちらのほうが便利である。 今日は雨の一日だったけど青海駅からは傘を差さずに行くことが出来ました。

この日は第一部と第二部に分かれて行われていたけど、ラブカツさんや夕希さんのほうは第一部に当たっていた。

第一部が終わるまでの間、トヨタショールームであるメガウェブビーナスフォートで過ごしました。

地球環境に優しいトヨタのハイブリッドシリーズは、プリウスハリアーハイブリッド、クルーガーハイブリッド、アルファードハイブリッド、レクサスGS450hが出回っているけど、最近になってからはエスティマハイブリッドがモデルチェンジされたのである。

新型のエスティマハイブリッドは、今年1月に発売された新型(3代目)エスティマベースとなっている。
この車は、ミニバンだとは思えないほどの低燃費が自慢で、リッター当たり約20Km/ℓ走ることになる。

先代のエスティマハイブリッドは、2000(H12)年に登場した2代目エスティマがベースで、2001(H13)年に登場していた。

あとは、ライドワンで、トヨタのパッソ、ヴィッツラクティス、bBなどのコンパクトカーの無料試乗も行なわれていた。今回は乗らなかったけど。これらの車種も低燃費が自慢である。

トヨタは軽自動車を扱っていないので、ライドワンで軽自動車に試乗することが出来ない。 あとはレクサスブランドの車に試乗することが出来ないことで残念に思っている人も居たし。

トヨタの子会社であるダイハツでは軽自動車を扱っているので、メガウェブダイハツの軽自動車も展示されていた。

ダイハツ工業のほうは、以前は軽自動車のほか、シャレード、シャルマン、アプローズ、YRV、ストーリア、テリオス、アトレー7と言った独自の小型自動車もラインナップされていたけど、トヨタの子会社となってからは、トヨタにはない軽自動車を中心に扱うようになったのである。 現在ダイハツの小型車はトヨタとの共同開発車(ブーン、ビーゴ、クー)に統一されている。
 トヨタではブーンはパッソ、ビーゴはラッシュ、クーはbBとして売られている。

トヨタのbBのほうは、先代はトヨタ製でトヨタだけで売られていたけど、昨年暮れのモデルチェンジでダイハツ製となったのである。

現在日本国内で発売されているレクサスブランドの高級車は、レクサスGS、レクサスIS、レクサスSCの3車種となっているけど、来年には、レクサスLSも日本国内で発売されるようになる。

レクサスGSはアリスト レクサスISアルテッツァ、レクサスSCはソアラとして売られていたこともあったけど、ソアラのほうは、現行モデルのままレクサスブランド化されていた。 アリストとアルテッツァのほうは、モデルチェンジを期にレクサスブランド化されていたけど。 

レクサスLSは、これまでセルシオとして国内販売されていたけど、モデルチェンジとともに、レクサスブランド化されることになる。

これにより、VIP向けのセンチュリーを除いたトヨタの最上級車種は、クラウンマジェスタとなるけど、7月3日のマイナーチェンジで、セルシオの抜けた穴を埋めるモデルとなる。

昨年までは、レクサスESが、ウィンダムとして国内販売されていたけど、カムリのモデルチェンジにより国内販売が中止されていた。

レクサスブランドの車が展示されているのは、メガウェブだけで、池袋のアムラックスには展示されていない。

クラウンのほうは、1955(S30)年に観音開きの車として登場したのが最初で、あれから50年目を迎えたのである。
トヨタのロングセラー車種といえば、今年登場40周年を迎えたカローラが挙げられる。カローラのほうは、今年秋にモデルチェンジされることになるけど。

第一部が終わった時、握手会を終えた連中が出てきていたけど、この時にラブカツさんや夕希さんと出会うことが出来ました。

夕希さんのほうは宣言!!の団員だったけど、現在はキッズ専門で活躍している。

ラブカツさんのほうは、村上愛ちゃん(めーぐる)モードで参戦していた。

自分は、2回目の参戦で、矢島舞美ちゃんや有原栞菜ちゃんにがっついていたのである。

矢島舞美ちゃんは、最速メンバーで運動神経が抜群である。 

この時に7月発売予定の新曲をいち早く生で聴くことが出来ました。 

FCイベントということで横浜・小田原・船橋・平塚・水戸で行なわれた通常のイベントと比べて穏やかな感じだったけど。 自分は通常のイベントのほうは一回も参戦していない。

あとは、メンバーによる生演奏も聴けてよかったし。

最初は落選するかもしれないと不安だったけど、何とか当選してくれてよかったと思っています。

FCイベントに入る時は、チケットのほかに、そのチケットが入っていた青封筒、写真付きの身分証明書、FC会員証、期限証が必要となってくるけど。会員証と期限証はハロショに行く時に持って行く状態なので、ハロショ3点セットのうちの2つである。

ハロショ3点セットとは、FC会員証、期限証、ハロショのポイントカードである。

期限証のほうは、3月19日のSSAスポフェス)の時に継続手続きをしたけど、5月になっても届かなかったので、FCに電話して取り寄せたのである。 自分はこの時に初めてFCに電話したけど、冷やかしの電話はしなかったのである。 やはりよしちゃん条例で宣言したことをチェックするためにこうなったのである。
このイベントに間に合う時までに届いてくれたからよかったです。

握手会の順番は舞美ちゃん→梅さん→めーぐる→さっきー→愛理ちゃん→千聖ちゃん→マイ→栞菜ちゃんの順だった。

今回は有原栞菜ちゃんと初めて握手することが出来たのである。他の7人(℃-uteのオリジナルメンバー)は、一昨年2月7日のキッズのFCイベントで握手している。 2月7日といえば舞美ちゃんマイマイの誕生日であったので、両者の誕生日を直接祝うことが出来たのである。

やはり大人数での握手会は大変でした。 握手会のほうはソロまたは4人くらいまでが参加しやすい状態だし。

握手会の参加自体も久しぶりで、2月24日の元dreamの阿井莉沙ちゃんと握手した時以来だった。ハロプロ系では、昨年11月26日になっちと握手した時以来だったけど。

℃-uteは、昨年6月のなっちのふれあい紺で披露されていたけど、あれから早いもんで1年経ったのである。初日は11日の木更津市民会館だった。

木更津といえば、證誠寺のたぬきばやしで有名であり、東京、川崎、横浜駅からアクアライン経由の高速バスでもすぐ行けるのである。

自分はなっちのふれあい紺には行かなかったけど。

春ちゃんの握手会は、飯能でのふれあい紺と被っていたのである。

イベントが終わった時、雨が止んでいたからよかったです。この後、デックス東京ビーチアクアシティお台場を見物しました。 ここには自由の女神像があり、レインボーブリッジの夜景も綺麗である。

台場駅から新橋駅までゆりかもめに乗りました。 帰りはレインボーブリッジを渡っていた。

大江戸温泉物語に行く場合は、テレコムセンター駅下車となる。自分は一昨年3月21日のメロン紺の後に行ったけど、ヲタらしき人物も入っていたのである。

この日に東京駅から新宿駅まで中央線で行ったけど、クハ201-9F+クハ201-10Fの6+4の10両編成で、910(キュート、℃-ute)みたいな番号となっていた。

御茶ノ水駅では、510(後藤)番の編成であるクハ209-510Fを見ることが出来ました。

910は、阿井莉沙ちゃんの誕生日である9月10日の番号でもある。

キュートといえば、自然冷媒ヒートポンプ式電気給湯機であるエコキュートを思い出します。