心機一転

昨日までは、卒業したはずのDヲタやSヲタのことを書いていたけど、今日からは心機一転で、タイトル通りさゆみんや小春ちゃんを中心とした話題に触れていきたいと思っています。

ここで、昨日に続き車の話題。昨日のブログで紹介した新型カローラシリーズのうち、カローラアクシオ(セダン)のほうは、バックモニターが全車標準装備となっている。

カローラフィールダーでは、レバーを片手で引くだけでリアシートを収納させる機能が付いている。

カローラは、日本だけでなく、世界中でも売れている。

2000(H12)年までスプリンターというカローラの姉妹車があったけど、ネッツトヨタ店(旧トヨタオート店)で扱われていた。

あとは、2000(H12)年まで、レビン・トレノというスポーツクーペモデルも存在していたこともあった。AE86ハチロク)型のトレノのほうは、頭文字Dの主人公(藤原拓海)の愛車@藤原とうふ店でおなじみとなっている。

ハチロクのほうは、FRスポーツカーとして人気が高い状態である。FF(前部エンジン前輪駆動)よりもFR(前部エンジン後輪駆動)のほうが操舵性に優れているので大排気量の高級車およびスポーツカー向きとなっている。3年前まで乗っていたカリーナサーフ(ハイラックスサーフではない)というワゴン車は、FR車となっていた。 カリーナのほうは、コロナの姉妹車だったけど、現在はコロナがプレミオ、カリーナがアリオンに車名変更されている。

このような同じメーカー内での姉妹車としての扱いは、現在非常に少なくなってきている。

千奈美に現在乗っているカルディナのほうは、FF車となっている。現在の小型車はFFが主流となっている。

カローラフィールダーの前身は、カローラツーリングワゴンで、カロゴンと呼ばれていたこともあった。
このCMには、ユースケ・サンタマリア氏と篠原ともえ女史によるカロゴンズというユニットが出てきていたのである。

ユースケ・サンタマリア氏といえば、8月26日に公開された映画「UDON小西真奈美女史と共演」で有名となっている。

UDONの公開により、讃岐うどんがブームとなっている。

トヨタでは、カローラのほか、ヴィッツというコンパクトカーが売れている状態である。 ヴィッツのほうは、1999(H11)年に登場。その前はスターレットという車名であった。 かつてトヨタでは、スターレットのほか、カローラⅡ、コルサ、ターセル、サイノスというコンパクトカーもあった。

ホンダでは、フィットというコンパクトカーが売れているけど、来年モデルチェンジされる予定である。その前はロゴというコンパクトカーがあった。

10月23日には、新型カローラベースのオーリスという3ナンバー・ワイドボディの5ドアハッチバックが発売される予定で、カローラランクス・アレックスの後継ぎモデルとなる。12月21日には、姉妹車のブレード(2.4リッターの上級モデル)が出る予定。オーリスは、ネッツトヨタ店から発売され、日産のティーダマツダアクセラスポーツとの競合モデルとなる。
カローラベースの5ドアハッチバックといえば、かつて存在したカローラFXを思い出します。

マツダアクセラのほうは、これまでのファミリアの後継ぎモデルで、3ナンバーのワイドボディとなっている。
同様に、マツダアテンザという車も、カペラの後継ぎモデルとなっている。

ホンダのシビックのほうは、かつては5ナンバーで、セダンのほか、ハッチバックもあったけど、現在はハイブリッド車を含めて、3ナンバーワイドボディの4ドアセダンのみとなっている。シビックは、英語で市民という名であり、その名の通り、市民をイメージして付けられていた。市民会館がCivic Hallと呼ばれているのはその為である。

文京区の後楽園・春日駅付近にある文京シビックホールも市民という意味で名づけられていた。 

トヨタプリウスというハイブリッドカーは、現在3ナンバー・ワイドボディの5ドアハッチバックとなっている。

あとは、ホンダのインサイトという2ドア2人乗りのハイブリッドカーもあったけど、残念ながら今年7月で生産中止となってしまったのである。

来週(10月25日)に発売予定の℃-uteのニューアルバムには、11月3日の東京、5日の大阪でのイベント参加権(抽選による招待制)がある。あとは小春ちゃんの「バラライカ」の発売日でもあるし。

今日は、きらりん☆レボリューション ソング・セレクションの発売日でもあるけど、それには、9月まで使用されたエンディングテーマ曲である℃-uteの「大きな愛でもてなして」も収録されているのである。

武道館公演まであと10日、楽しみにしています。

さきほどのうどんという言葉で、千奈美ちゃんによる「おーどん」を思い出します。

21日は、新木場でまりっぺのファンの集いが行われるけど、宣言!!の真里推しコンビであるTuguさんとアキッペさんも参戦予定となっている。自分は申し込まなかったけど。

自分の場合は推しとは限らず、挨拶の為に握手会に参加している状態なのでDDならぬDA(誰でも握手)の状態となっている。

自分と握手したことのあるアーティストのほうは、ETC装置(有料道路自動料金支払いシステム)の付いた車に例えたくなってきます。握手会の流れもETCレーンに似ている状態だし。

この日は、福岡サンパレスで、れいなちゃんの凱旋公演が行なわれ、チーム07メンバー(コシオさん、ずら団長さん、つばめさん)が集うことになる。

あとは11月11日の大阪でのれいなちゃんの生誕祭もあるので、このツアーではれいな祭りが2回行われることになる。

れいなちゃんによる「恋人は心の応援団」もいい感じだし。

10月20日は、ガキさんの18回目の誕生日なので、15日の神戸での公演で、一足早いバースデーセレモニーが行われていた。

ポケットモーニング娘。のツアー日記では、10月14日の倉敷公演でのさゆみんの日記もありました。 

自分は6期メンバーがデビューしていた当時は、れいな寄りに傾いていたので、れいなちゃんが2推しであった。 一昨年11月の長野県松本文化会館での公演で、さゆみんのことが気になり、翌年の1月の中野公演でレスをもらい、8月に久しぶりにさゆみんと握手したことにより、さゆみん2推しとなったのである。今年の春のツアーで、さゆこはのユニットであるレインボーピンクを見たことによりさらに填まってしまった。 

こんこんに代わる娘。の1推しメンバーで、さゆみんに白羽の矢が立ったのはそのためである。小春ちゃん2推しになったのも、レインボーピンクの縁もあるし。

れいなちゃんのほうは、6期メンバーの握手会で、色紙を手渡ししてくれたメンバーだった。 あれがさゆみんだったら萌えていたところだった。

ヲタモダチは、名古屋から金沢まで特急しらさぎ号で行き、ここからタクシーに乗って現地入りしていたのでギリギリの到着となっていた。終了後途中まで自分と一緒に帰っていたので、金沢までとんぼ帰りしていたのである。自分は兼六園も見物出来てよかったと思います。