聴き逃しました
昨日はこんうさピーを聴き逃してしまいました。(T_T)自分が聴かずにおやさゆみん。寂しすぎます。来週こそは聴かなねば。さゆみんに対して申し訳ない。さゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆさゆ推しなのに大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m
年内はさゆに会えないし。こうなったらやけだ!まさに、棒々鶏!の状態です。
今日はこんうさピーがあることを忘れていました。先月5日と12日の分は聴かなかったけど。
先週のMステも録画に失敗したので本当に「歩いてる」の1位獲得とは裏腹に、嫌な出来事が続いています。こんうさピーを聴きそびれたことは立ち直れないです。歌番組にも恵まれず、自分のアイドルファン活動ではトラブルが多いです。
今から5年前の11月17日は、神保町で行なわれたメロン記念日のファンの集いに行ってきたのである。 この時に間近で4人を見ることが出来、最後に握手会あり、メロンパンのお土産付というイベントだったのである。
イベント楽しかったと言った時に、斎藤瞳さんから「よかった!」と言われたことを覚えています。
メロン記念日は、自分と握手したハロメロ第一号のグループでもあるし。
メロン記念日のうち、柴ちゃんだけがガッタスで活躍している状態である。
柴ちゃんと言えば、梨華ちゃんと仲が良いということでも有名であるし。
鉄道の話題で、中央快速線のE233系が、12月26日頃に営業運転を開始するという情報が入ってきたけど、出たら乗りに行きたいです。 その影で、オレンジ色の201系が徐々に減っていくことになる。
こちらは、青梅線・五日市線にも導入予定で、全車両が置き換えられることになるけど、201系から改造された四季彩という眺望電車のほうは残ることになっている。 部品取り用としてオレンジ色の201系の一部が残されることが考えられる。
京葉線でも、青色の201系が走っているけど、E331系や京浜東北線のE233系の導入により捻出される209系500番台によって置き換えられることになるので、首都圏から姿を消すのも時間の問題となっている。
来年秋以降、京浜東北線にE233系が入ることにより、209系0番台が順次廃車となることになるので、使い捨て電車走ルンですの使命となってしまう。
中央・総武緩行線では最近になってからE231系の導入が再開されていたけど、3編成ある京浜東北線の209系900番台
(旧901系)の置き換え用として導入されていたのである。
中央・総武緩行線にE231系3編成導入→ここから捻出された209系500番台3編成が、E233系の導入までの繋ぎとして京浜東北線に転属→そして、京浜東北線の209系900番台が置き換えられることになる。
地下鉄東西線では、11月8日から元有楽町線の07系が営業運転入りしていたけど、こちらは05系に編入されずに07系のままで青帯に塗り替えられて使用されている。
これに伴い、東京メトロ5000系およびそれから改造された東葉高速鉄道の1000系に廃車が出ているけど、今年廃車となった編成では、どちらもインドネシアに輸出されている。
インドネシアに輸出された車両は、元都営三田線の6000形、元JR武蔵野線の103系、元東急8000系・8500系に加え、元東京メトロ5000系、元東葉高速鉄道1000系も加わることになる。
東京メトロ07系は、第3編成から第6編成まで東西線に転用されることになっているけど、第1編成と第2編成のほうの転属先が気になります。
JALでは、最後まで残ったB747-100型ベースのB747-146B/SUDであるJA8170号機が、10月31日をもってラストフライトを迎えていた。こちらは、一足先に退役していたJA8176号機と共に2機のみJALだけに導入された飛行機だった。
同様にB747-300ベースのSRSUD(国内線用)も、JALだけの導入となっていた。
それ以前の国内線仕様機として、B747-SR型機も存在していたことがあったけど、JAL、ANA共に退役してしまった。ANAのほうは、今年3月10日をもって退役(東京〜鹿児島線が最後だった)
現在国内線用のジャンボ機は、B747-400D(B747-400型機の国内線仕様)が残っている。
日本の航空会社で、B747-400型以前のジャンボ機(通称クラシックジャンボ)が残っているのは、JALだけで、国際線のみで使用されている。国際線用のクラシックジャンボは、B747-LRと呼ばれている。
ANAのジャンボ機のほうは、国際線を含めて、B747-400型に統一されている。
B777ファミリーのうち、B777-300型機は、胴体の長い機種として有名であり、国内線はもちろんのこと、国際線でも活躍している状態である。
ANAでは、B777-300型(B777-381ER)機が成田空港とアメリカ本土(ロサンゼルス、サンフランシスコ、ワシントンD.C.、ニューヨーク(JFK)を結ぶ路線に使用されているけど、10月29日に運航が再開された成田〜シカゴ線にも使用されている。 ロサンゼルス、サンフランシスコ線に関しては、B777-200(B777-281ER)型機も使用されることもある。
アメリカの航空機メーカーの最大手であるボーイング社は、1997年にマクドネル・ダグラス社を吸収合併したことにより、アメリカの最大企業となっていた。
ボーイング社によるカスタマーコードでは、JALが46、ANAが81となっている。 千奈美にJASのカスタマーコードは89となっていたけど。
JALでは、アメリカ製(ボーイング社および旧マクドネル・ダグラス社)の飛行機しか無かったけど、日本エアシステムとの合併により、JASから継承されたヨーロッパ(エアバス・インダストリー社)製の飛行機(エアバスA300)も加わったのである。
日本エアシステム(JAS)から継承された飛行機のほうは、A300B2/B4型、A300-600R型機のほか、B777-200(JAS仕様)、MD-81、MD-87、MD-90型機も挙げられている。
従来型のA300型機のほうは、今年3月末をもって全廃。JASにもDC-10(DC-10-30)型機があり、成田〜ソウル、シンガポール、ホノルル線や国内線の東京〜札幌線にも就航していたけど、JALに継承されず、JAS時代に全廃となっていた。
JASの国際線の末期は、中国線(成田〜上海、広州線など)があり、国際線仕様のA300-600R型機が使用されていた。 これらの飛行機は、従来のA300-600R型機と同様に国内線で使用されている。
ANAでは、エアバスA320、A321があるけど、将来的にはB737NG(B737-700型機)に置き換えられることになる。 ANAでA340型機という国際線仕様の4発ジェット機が発注されていたけど、B777へのシフトにより導入中止となり、日本エアシステムのB747-400型機と共に幻のものとなった。 A340型機は、A310、A330型機と同様に、日本の航空会社には無い機種となってしまった。
日本エアシステム(JAS)時代では、B747-400型機が国内線、国際線の両方に導入されるはずだったけど、やはりB777にシフトされていた。
日本エアシステムのB777型機は、虹の塗装をまとったレインボーセブン(娘。の春のツアーとは無関係)と呼ばれていた。
ニューヨークには、JFK(ジョン・F・ケネディ)、ニューアーク、ラガーディア、ニューアークの3ヶ所に空港がありけど、日本からの便は、JFK、ニューアークの2ヶ所に発着することになる。
JFK(ジョン・F・ケネディ)国際空港は、歴代大統領のジョン・F・ケネディの名を冠した空港となっている。
ニューアーク国際空港は、ニューヨーク州ではなく、ハドソン川を挟んだ対岸のニュージャージー州にある。
JFKには、JAL、ANA、ユナイテッド航空、アメリカン航空が、ニューアークには、コンチネンタル航空の直行便が発着している。 日本とニューヨークを結ぶ直行便では、昨年10月までノースウエスト航空便もあったけど、2008年には、最新のB787型機によって再開予定となっている。
アメリカ合衆国の首都であるワシントン(コロンビア特別区)は、シアトルのあるアメリカ西海岸のワシントン州と区別するためにワシントンD.C.と呼ばれている。
シアトルといえば、シアトル・マリナーズやスターバックスコーヒー(スタバ)の発祥の地としても有名である。
B787型機(ドリームライナー)と言えば、日本の航空会社であるJAL、ANAも、2008(H20)年に導入予定となっている。 これに伴い初期型のB767型機が置き換えられることになるし。あとはJASから継承されたA300-600R型機も置き換えの対象となっている。
日本の航空会社では、コスト削減のために機種統合が進められており、機種ラインナップもシンプル化している状態である。 JALでは、DC-10型機のほか、比較的新しいMD-11型機もB777型機に置き換えられていたのはその一環である。MD-11では、エンジン3発でコストが掛かっており、伊丹空港および成田の増設滑走路で発着出来ないという問題があったので、前倒しでの置き換えとなっていた。
現在はB747型ジャンボ機などのほか、B777型の双発機(エンジン2機の飛行機)も、長距離路線にも使用される時代となっている。
このようなB777-300型機の国際線運用は、JAL(B777-346ER)にもあるけど、ヨーロッパ線(成田〜ロンドン、フランクフルト線)などに使用されている。 あとはB777-200型(B777-246ER)もあるけど。
ANAのヨーロッパ線(成田〜ロンドン、パリ、フランクフルト線)、JALの北米路線では、ジャンボ機(B747-400型機)が使用されている。
ANAは、スターアライアンスという航空連合の一員であり、ユナイテッド航空、ルフトハンザドイツ航空、エアカナダ、オーストリア航空、スカンジナビア航空、タイ国際航空、シンガポール航空、スイスインターナショナルエアラインズ、アシアナ航空、ニュージーランド航空などとの提携が行われている。
シンガポール航空は、サービス等が良い航空会社と言われている。 その機種の平均使用年数は5年と新しい機種しか使用されないことになっている
ノースウエスト航空は、成田空港への乗り入れの多いアメリカの航空会社で、日本エアシステム(現在はJALに吸収合併されている)と提携されていたことがあった。現在はスカイチームという連合の一員で、4月にはアエロフロートも加わっていた。
KLMオランダ航空(現在はエールフランスに買収されている)とノースウエスト航空との提携は、現在でも行われている。
JALのほうは、アメリカン航空などが加入しているワンワールドに加入することが決定している状態である。
台湾のチャイナエアライン(中華航空)は、2002(H14)年まで、羽田空港まで乗り入れていたけど、現在は成田空港からの発着となっている。 チャイナエアラインの日本路線では、成田〜台北、高雄線のほか、ハワイ(ホノルル)にも行っている。チャイナエアラインのホノルル線は、羽田時代、羽田から唯一ハワイに行ける定期便として有名だった。こちらは現在でもチャイナとハワイアンがミックスした路線となっている。
全日空(ANA)では、機内食が美味しいといわれており、長距離路線では、ファーストクラス・ビジネスクラス(CLUBANA)向けのバーコーナーもある。
ハロメンを純粋に応援しているということは、サービスの良い航空会社などの状態にも例えられる状態でもあります。
ハワイが、アメリカ合衆国の50番目の州であるハワイ州になったのは、1959年のことである。
アメリカとカナダの中間には、スペリオル湖、ミシガン湖、ヒューロン湖、エリー湖、オンタリオ湖の5つの湖から成る五大湖があることで有名である。エリー湖とヒューロン湖の間には、アメリカの自動車産業都市の中心であるデトロイトという都市があるし。日本では、トヨタ自動車でおなじみの愛知県の豊田市が自動車産業都市の中心となっており、デトロイトと姉妹都市提携が行われている。
こちらは日本(山梨県、富士山麓)の富士五湖が、山中湖、河口湖、西湖、精進湖、本栖湖から成っているのと同じである。
国内線の飛行機のスーパーシート、ANAのほうは、スーパーシートプレミアムとグレードアップされているのに対し、JALでは、クラスJとグレードがややダウンしている。クラスJの場合は、プラス1000円で乗れるのが魅力だけど。こちらはJASのB777(レインボーセブン)にあったレインボーシートが継承されたような感じとなっている。
昨日のこんうさピーがどうなっていたのか気になります。
今日は世界バレーの男子が開幕。 この時に娘。がオフィシャルサポーターを勤めてくれることになる。この試合は、さいたまスーパーアリーナで行われることになる。
10月で年内の生娘。が終了するのは寂しすぎるし、3年前と同様の状態となってしまいます。
それでも、11月6日に愛ちゃんとガキさんを見ることが出来たのが救いである。
マクドナルド(マック)では、冬の恒例メニューであるグラタンコロッケバーガーが発売されたのである。 以前はチキンタツタという商品があったけど、鳥インフルエンザの影響により販売中止に追い込まれてしまったのである。
その代わり100円のマックチキン(100円マックシリーズ)という商品がある。チーズバーガーも100円で安いし。小腹が減った時にはもってこいである。
マクドナルドは、アメリカに本社のあるハンバーガーショップで、日本上陸は1971(S46)年のことであり、銀座店が日本進出第一号となっていた。
フィレオフィッシュは、1963年に金曜日に肉を食べないカトリック教徒向けに発売されたメニューとなっている。
宗教上では、イスラム教徒が豚肉を、ヒンズー教徒が牛肉を食べてはいけないことは有名であるけど、ヒンズー教徒の国であるインドでは、ビーフカレーは存在しない。
では本当に、おやさゆみん。