ハロウィン

今日(10月31日)は、メロン記念日の斎藤瞳さんの26回目の誕生日です。おめでとうございます

メロン記念日の斎藤瞳さんは、新潟県新潟市の出身だけど、前身の月潟村の出身である。

今日はハロウィンということで仮装パレードなどで賑わっています。こちらは家にあるハロウィンのライトアップ。今日で10月も終わり、明日から早いもんで11月です。

10000系の登場まで有楽町線の主力車両だった7000系は、来年6月の副都心線の開業に合わせて茶色+黄色+白の帯になるので現行の黄色1色の帯色が見納めとなる。
一部は8両編成化され、副都心線専用となる。

あとは更新されずに廃車となる編成も発生してくる。

今から3年前の今日は、7116Fによるハロウィン特別列車が銀座一丁目→表参道→東池袋間で運転されていた。この編成は8両編成化される予定となっている。これが運転されていた当時は自分にとって不運の機種であるA5404Sを使用していた。

副都心線の車両の一部が8両編成となるのは、2012年度中に行われる予定の東急東横線との直通運転とのからみがある。
東京メトロ7000系の動き

10両編成のまま更新される予定の編成は、7101,7102,7104,7105,7106,7107,7110,7112,7114,7118Fの10編成。全て1974(S49)年の開業当時から在籍している編成で、既にVVVF化されている。

8両編成化される予定の編成は、7103,7109,7113,7115,7116,7119,7120,7127,7128,7129,7130,7131,7132,7133,7134Fの15編成。
チョッパ制御車は全てVVVF化。

更新されずに廃車となる予定の編成は、7108,7111,7117,7121,7122,7123,7124,7125,7126Fの9編成。うち7121〜7126Fは、1983(S58)年6月24日の営団成増(現、地下鉄成増)間の開業と共に導入されていた編成でその全てが廃車対象車となっている。

副都心線乗り入れ対応に当たり、T字型のワンハンドルマスコンに変更される。
それよりも副都心線のホームドアに適合しない07系の動向が注目されます。

07系は07-103〜106Fが水色帯に変更の上で東西線で走っている。

では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ