流山

この日は目白から山手線で西日暮里まで行き、ここから千代田線・常磐緩行線直通の203系で馬橋へ。馬橋から、今日ラストランを迎えた総武流山電鉄の2000形の流馬号(元西武801系、水色の車体)で流山へ。流山から2000形の2両編成の黄色いなの花号(元西武701系)で小金城趾へ。小金城趾で流馬号となの花号を撮影し、流馬号の本当の最後の列車で流山まで戻り、記念撮影をしました。

普段はひっそりとしている流山の車両基地や沿線の撮影地では賑やかな状態となっていました。

西武701系や801系は、10年前まで西武新宿線を走っていたのでよく乗っていた頃を思い出しました。
流山からは2000形の2両編成の青空号(元西武801系、紺色の車体)で馬橋まで行き、馬橋から松戸まで203系、松戸から上野まで、E531系の快速で移動。上野からは秋葉原御茶ノ水乗り換えで新宿まで行き、東京厚生年金会館でのアコースティックなっちに参戦。その後新宿から山手線で帰りました。

203系のほうもやがてE233系の地下鉄乗り入れバージョン(小田急新4000形の本家JR版)に置き換えられることになる。
新宿の東京厚生年金会館で行われたなっちのアコースティックライブ(アコースティックなっち)は、2階席だったけど、ステージ全体を眺めることが出来ました。なっちはもちろんのこと、ミュージシャンたちとも一体感になることも出来るのも、アコースティックライブ(生演奏)の醍醐味だと思います。

スペシャルゲストに圭ちゃんが出てきたのは予想通りでした。サックスの演奏もよかったし。

自分がなっちを見たのは、8月12日の中野での記念隊公演以来でした。

京急空港線羽田空港のターミナルビルに直結してから今日(11月18日)で9年経ちました。

現在は列車の本数が、都営浅草線、京成線、北総線直通を含めて大幅に増えているほど成長しています。5年前には横浜方面からの直通列車も登場していたし。

あの時はタンポポラストキッスでデビューしていた時でもありました。

総武流山電鉄では、流馬号、青空号、なの花号のほか、明星号(薄茶色)、流星号(オレンジ色)、若葉号(黄緑色)も撮影しました。

では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ