甲種輸送

ルート 目白〜新宿〜新川崎〜横浜〜大船〜根岸〜新横浜〜東京(大手町)〜高田馬場〜目白

昨日は目白から山手線、湘南新宿ラインを乗り継いで新川崎まで行き、東急車輌から出場した小田急新4000形の4057Fのうちの6両の甲種輸送(牽引機、EF65-1076号機)を撮影。

あの後は横浜経由で大船まで行き、日本車輌からの京王9000系の9737Fの甲種輸送(牽引機、EF65-1119号機)を撮影。西湘貨物駅では小田急新4000形と出会っていたので、営業運転開始後多摩センターで顔を合わせる組み合わせが実現していた

横浜羽沢貨物駅では、3月30日開業予定の横浜市営地下鉄グリーンラインの10000形の10141Fと10151F(兵庫の川崎重工製)との組み合わせがあったけど、新横浜駅から遠いし、バスの本数が少ないので回避。

大船からは根岸まで京浜東北線直通の209系で移動し、根岸駅でタンク車のチェック、横浜線直通の205系で新横浜に移動し、500系によるのぞみ42号で東京まで行き、大手町から東京メトロ東西線高田馬場から山手線で目白まで行き、ここから帰りました。

今後500系は順次8両編成に短縮の上で、山陽新幹線内の列車に転用されることになるので近いうちに東海道新幹線から追われる運命となっている。つまり、500系のぞみに乗るなら今のうちです。

500系は居住空間が従来の車両よりも狭いのでビジネス客から敬遠されているけど、それでも東海道新幹線からの撤退を惜しむ声が高まっている。

京王の9737Fは、1月13日に輸送された9736Fと同様にLCD付きの新仕様で、都営新宿線直通対応である。

都営新宿線直通対応の9000系の10両固定編成は、全て愛知県の鉄道車両メーカーである日本車輌製なので、豊川から川崎貨物駅まで甲種輸送され、若葉台車両基地までトレーラーにより陸送されることになっている。

今から6年前の2002(H14)年2月16日は、横アリこと横浜アリーナで、ハロプロの合同公演が行われていました。
横浜宣言!!の横アリ公演の鶴見川の河川敷の集合場所は、あの時から使い始められていた。これが横アリ公演の楽しみである。それ以前は横アリ裏の水の出ない噴水広場が使われていた。

2001(H13)年11月3日には、雨の中でこの場所で集合したことを覚えている。さゆに会いたい。

では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ