日吉

6月22日、東急目黒線が武蔵小杉から日吉まで延長されました。

これにより、日吉と都心が1本で結ばれ、今年3月30日に開業した横浜市営地下鉄グリーンラインとの連携によりアクセスが向上されました。

日吉駅通勤特急が止まるけど、特急が止まらないのが不便です。

元住吉駅には目黒線の各駅停車も止まります。

将来的には日吉から綱島、新横浜、横浜羽沢、西谷駅を経由して相鉄線と結ばれる計画があります。

まず日は新宿駅でMSEによるはこね23号を撮影しました。前回デジカメで撮影した画像が失敗していたのでリベンジで撮影することが出来ました。次こそはMSEで箱根に行きたいです。この時の編成は60252Fでした。

MSEはいつ見ても飽きないです。

この日は糸冬日雨の予報が出たのでブチ切れてしまいましたよ!又しても土休日に糸冬日雨だとは!

平日の雨はすぐ止むことや突然降りだすことが多すぎるよ!

また金曜日に雨が降らなかった後に土日に雨だなんて!土休日の空がハイパー泣き虫なんだよ!

大体糸冬日雨の状態は土休日に集中してるよ!

東急目黒線のK運用で使用されている新3000系及び5080系。どちらも種別表示と行き先表示が和文、英文と交互に表示されている。

新3000系の前面の表示を見ていると、3001Fがデビュー当時に暫定的に東横線を走っていた頃を思い出します。

都営三田線三田駅東急目黒線日吉駅が結ばれたことにより、慶應義塾大学のキャンパスを1本で結ぶ路線が完成したことになります。

これで20年間続けられていた東横線及び目蒲線目黒線複々線化等の工事が一段落したことになりました。

日中の目黒折り返し運用が廃止されたことにより、東急車(新3000系または5080系)によるK運用を捕まえるのに困難な状態に戻ってしまいました。

自分が握手会に出られる時を待つのは、東急目黒線および直通運転先で、東急の車両を待っていることに例えたくなります。

5080系は、5189Fまで入っているけど、来月には5190Fも導入される予定である。

今日の雨は現在も降り続いています(T_T)

土休日に糸冬日雨だと金曜日に晴れた時と同様に不運の状態となるよ!これらの日に不運続きは本当である。

今日の夜は家族と食事に行ったけど雨で大変でした。

これだとA1401Kを破壊された日の不運が蘇ってくるし。

東急目黒線の延長区間は、武蔵小杉〜元住吉間が二層式(上が東横線、下が目黒線)、元住吉〜日吉間が4線式となっています。

目黒線の武蔵小杉〜元住吉間は、高架化される前の東横線が通る区間で、一部区間のみ武蔵小杉側からの出入庫線を兼ねている。この区間で1箇所の踏切を通過するので、埼京線湘南新宿ラインの新宿〜渋谷間(代々木駅付近)にある踏切みたく、遮断時間が長くなってしまうという問題が発生しています。

元住吉駅手前で出入庫線と分かれて再び高架線に上がり、元住吉駅へ。

元住吉駅は、一昨年の9月に高架化された駅で、高架化と同時に駅部分が車両基地の真上(日吉駅寄り)にずれている。

元住吉駅前の踏切は、高架化される前に電車が頻繁に行き来していたけど、現在は出入庫列車のみ通過している。

東横線の8000系のさよなら運転の時は、この踏切が混雑していた。
8039Fが引退してからもうすぐ1年経ちます。

2000(H12)年8月6日に目黒線の目黒〜武蔵小杉間が開業。同年9月26日に地下鉄との直通運転開始。

あれから8年経った昨日、日吉まで延長され、東横線目黒線複々線化工事が完成したのである。

日吉延長が遅れていたのは、元住吉駅の高架化の遅れによるもので、当初の予定では、目黒線の全列車が元住吉駅通過となっていた。
目黒線元住吉駅の停車化による高架化計画の変更により、工事が大幅に遅れてしまったのである。

東横特急が日吉に停まらないので、目黒線急行から東横特急の接続は、武蔵小杉駅で行われている。

この日のハロモニ@では黒いたこ焼きを食べているさゆに魅了されました。

さゆというとピンクのほか黒のイメージもあるし。

では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ