東急新7000系

今日は予告通り、長津田駅東急電鉄のお気に入りの電車である東急多摩川線・池上線用の新7000系(7103Fと7104F)の到着シーンを撮影しました。

2編成が繋がったシーンは、営業運転では見ることが出来ないので貴重なシーンでした。こちらは、さゆや小春ちゃんの姉妹の組み合わせのように見えてしまいます。

今日はBerryz工房のイベントの当落の日だったけど、落選でした。
21日は名古屋に寄り道して帰ることが可能となります。この時期になると握手会に参戦出来ずに悩むことが多くなるし。

昨年みたく下半期の握手会参加のペースが落ちるのは嫌です。

CDイベントで自分が当選するのを待つのは、東京メトロ千代田線(S運用)で06系を待っていることに例えたくなります。落選した場合は東京メトロ6000系(前面展望しづらい車両)に例えたくなるけど

折角関西遠征したなら目一杯楽しめ!と言われました。

自分は当分の間握手会に参加出来そうもないです。

東急7103Fと7104F。引き込み線で分割され、前半は7103F,後半は7104Fの順番で例の事業用車の牽引により、長津田検車区に送り込まれていた。後に田園都市線で試運転が行われ、所属先の雪が谷検車区まで自力で回送されることになる。回送ルートは、長津田二子玉川→大岡山→田園調布→多摩川→蒲田→雪が谷大塚

今回は7103Fを跨線橋の上、7104Fを駅構内で撮影したけど、反対側(JR横浜線側)の坂の上でも撮影しました。高台で撮影したのは両方の先頭車である。反対側の坂の上にも人が居たのでそこに目を付けたのである。先頭車の連結器やスカート部分は輸送用の仮の姿である。

この塗装とスタイルが気に入っているので自分の好きな電車の一つでもあります。

自分が握手会の無い有料ライブやイベントの参戦を推しが出てくる時を除いて自粛する理由は、さゆと握手出来なかった悔しさのほか、経費削減の狙いもあります。

あとはFCチケットの発送が郵便局からヤマト便に変わった影響もあるし。

ハロショで生写真を買う時も全て買わずに自分が気に入ったものしか買わないことにしています。同時に青い袋を貰わないことにしているし。

2004(H16)年9月26日の代々木でのあやや紺の後に、ここでは言えないとんでもないことが起きてしまいました。

握手会の無い有料コンサートやイベントの参戦を大幅に制限するようになったのは、今年になってからである。
当時はこんこん1推しだった。

自分の携帯電話では、アドレス帳に登録した番号でないと着信出来ないようになっています。

今から4年前もそうだけど、オリンピックイヤーにはトラブルが多いです。

当時ヒットしていた平井堅氏の「瞳を閉じて」という曲などを聴いているだけであの時を思い出してしまいます

長津田での新造車の送り込みの牽引で活躍している7200系事業用車(デヤ7200+デヤ7290)。こちらは7200系のアルミ試作車で、旅客車時代の末期にこどもの国線で走っていた。

この事業用車は検測車としても使われているけど、この場合はサヤ7590号車(軌道検測車)が入った3両編成となり、7290号車が架線検測車となる。

7104号車のガラスに映った7200系(7290号車)が眩しいです。

7000系を除いた東急多摩川線・池上線の車両には、ATCが付いていない為、長津田車両工場への入場の時に7200系事業用車が活躍することになる。

7000系にはATC装置が付いているので、長津田車両工場までの自力回送が可能となっている。

早くさゆに会いたいです。

新潟県中越沖地震から今日で1年経ちました。あの時は台風の次に地震ということで惨めでした。

頼むから海の日の3連休に台風が来ないでくれ!

では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ