晴海埠頭と赤坂
この日は晴海埠頭での都バスのイベントや赤坂BLITZでのTHE ポッシボーのワンマンライブに行ってました。
ルート 目白〜東京〜(新川、月島経由)〜晴海埠頭(バスの日イベント会場)〜(築地、有楽町経由)〜東京…二重橋前〜赤坂〜表参道〜明治神宮前〜雑司が谷
まずは東京駅まで山手線で行き、八重洲口から東12系統のいすゞエルガのCNGノンステップバスで晴海埠頭まで行きました。この路線は7年前から東京都中央区からの要請で開設された路線で、東京都中央区から寄贈されたH番台の車両で限定運用される。この時にはS-H105、足立200か?375)号車に乗った。
月島はもんじゃ焼きで有名であり、今月27日まで放送されているNHKの朝の連続テレビ小説の「瞳」の舞台としても知られている。
晴海埠頭に到着した後はイベント会場へ。
この時に展示されていた車両は、都営観光バス2台(いすゞGALA、渋谷と南千住)、深川営のCNGバス第一号車(富士重工+日産ディーゼル,A476号車、足立22か49-50)、渋谷営のハイブリッドノンステップバス(J-BUS+日野,R111号車、品川200い・111)、深川営の今年度導入の新車(西工+日産ディーゼル,S666号車、足立200か18-71)となっていました。
今年度の都バスの新車(S番台)は、2006(H18)年度(P番台)と同様に日産ディーゼルに一括発注されている。昨年度に導入されたR番台は、ハイブリッド車を含めて日野自動車に一括発注されていた。
イベント終了後にバスの撤収シーンを見た後、晴海埠頭から東京駅南口まで都05系統(グリーンアローズ、勝鬨橋、築地、有楽町経由)で移動したけど、今年度に導入された西工+日産ディーゼル製のS番台の新車(S-S665、足立200か18-70号車、展示車と連番の同型車)に乗ることが出来ました。
今年度導入のS番台の同型車は、地元も走っている北営業所練馬支所にも入っている。
北営業所練馬支所は、北営業所や江東営業所と共に日産ディーゼル製が主流となっている。
東京駅南口に到着した後、二重橋前駅まで歩いて行き、千代田線で赤坂駅へ。丸ビルや新丸ビル周辺には牛の銅像がありました。
新丸ビルの前には、我々がビーフステーキや牛丼などで何気なく食べている牛肉でどの部位の肉なのか一目で分かる銅像があった。
赤坂BLITZ前でちばいちばという千葉県のPRコーナーがあり、圭ちゃんや友人のK氏の地元である富津市のマザー牧場のブースにウサギが居ました。白くて耳がピンクのウサギも居たけど、それを見た時は、自分がしゃもじを刺した姿を思い出してしまいました。
赤坂BLITZで行われたTHE ポッシボーのワンマンライブでは、2階席の後方の立ち見席での参戦だったけど楽しむことが出来て最高でした。
前回3月30日に横浜BLITZで行われたTHE ポッシボーのワンマンライブに行かれなかった雪辱を晴らすことや今後の握手会のネタにもなったし。
THE ポッシボーの公演を見た後は表参道まで行ってMSEによるメトロホームウェイ43号を見て、明治神宮前乗り継ぎで副都心線の雑司が谷駅まで行き、ここから歩いて帰りました。14日には湯島でMSEの通過のシーンを見て帰っていたのでまたMSEを見たという状態となった。
9月20日は空の日とバスの日であり、偶然同じ日となったのである。
THE ポッシボーのメンバー全員と握手したことがあるのでテンションが高い状態で、自動車のエンジンで言えばトルクの高い状態に例えられるし。
前回3月30日に行われたTHE ポッシボーのワンマンライブに行かれなかった雪辱を晴らすことや今後の握手会のネタにもなるし。
新生赤坂BLITZの中に入ったので2日間で2つのBLITZをはしごすることが出来たし。
THE ポッシボーの会場の赤坂BLITZ前でのしゃもじ。2階の立ち見席からの参戦だったけど、1階席から大いにROMられました。
さゆまたはこんこんが出てくる時以外にしゃもじを刺す時、お下がりの汚いハチマキを廃止し、白いバンダナに替えました。
千葉県と言えばTHE ポッシボーのかえぴょんの出身地でもあるし。
しゃもじの出生地は東京都ではなく、千葉県なのである。(1年間千葉県に居た)
新生赤坂BLITZに初めて入ったけど、後方でも見やすかったです。
翌日の21日は自分は行かないけど、赤坂BLITZでメロン記念日のライブハウス公演が行われます。改築前の旧赤坂BLITZの時代でもメロン記念日の公演が行われていたし。
改築前の旧赤坂BLITZと言えば、dream(現Dream)のライブの糸冬了後にメンバーと初めて握手した時にdreamに填まってしまったという思い出がありました。
自分のポッシヲタ活動は、ドリヲタ活動の代替となっている。
ドリヲタの時はLove&Dreamのロゴ入りのハチマキを着用していたけどしゃもじは刺していなかった。そのハチマキを着用していたのは自分しか居なかったので目立っていた。
しゃもじを刺して参戦するのはこのことの穴埋めだったのである。
さゆ＝うさちゃんのイメージが強いので丁度良かった。
では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ
