都営フェスタ
この日は、馬込の車両基地で行われた都営フェスタに行ってきました。
ルート 目白〜五反田〜西馬込…都営フェスタ会場…西馬込〜大門〜新宿〜高田馬場
まずは五反田まで山手線で行き、都営浅草線に乗り換えて西馬込へ。五反田から西馬込までは、都営5300形の5310Fで移動しました。
会場では、車両工場の見学、展示車両の撮影、友人との交流を行ったけど、マイミクのニコイチさんと社の都仙台さんと出会うことが出来て良かったです。退院したばかりのバチバチさんとマイミク提携を結んでいたので新たな仲間が増えたことになりました。
撮影会は、整理券が無いと入れなかったので、整理券を貰って入場。この時に雨が降っていたけど、本降りにならなくて良かったです。
展示されていた車両は都営浅草線の5300形、京成の3500形未更新車、京急の1000形ギャラリー号、北総鉄道(千葉ニュータウン鉄道)の9100形Cフライヤー、都営大江戸線の12-000形初期型車、牽引用の電気機関車のE5000形でした。
イベントの後は、西馬込から大門まで京成3400形(旧AE形スカイライナーの足回り品流用車)、大門から新宿まで都営大江戸線の12-000形で移動しました。
都営大江戸線の車両検査が馬込で行われたお陰で、地上でも大江戸線の車両を撮影出来たし。
仕事だったので八王子市民会館に行かれなくて残念に思いました。
この日(11月8日)は、元美勇伝のみーよこと三好絵梨香さんの24回目の誕生日でした。おめでとうございます。
西武が巨人降し3勝3敗タイに
この日は西武が勝ったので9日以降に持ち越しとなりました。
大江戸線の車両は、汐留駅、新橋駅付近にある汐留連絡線で送り込まれる。
木場の車庫から汐留の引き上げ線まで自力で回送され、ここからE5000形電気機関車牽引により馬込車両検修場まで回送されることになっている。
このE5000形電気機関車は、都営大江戸線も走ることが出来るように小型化されている。
白い12-000形は、6編成在籍で、1991(H3)年12月10日に都営12号線として練馬〜光が丘間が開業した当時は6両編成で当たり前のように見られていたけど、1997(H9)年の新宿延長の時に登場した銀色の車両が、2000(H12)年12月12日の全線開業の時までに大量増備されていた為に、目撃率の低い車両となっている。
この12-061Fは、1995(H7)年に、初期導入編成の重要部検査入場に伴う予備車確保の為に導入されていた。
当時は重要部検査や全般検査が光が丘の車庫(高松庁舎)で行われていた。
木場車両検修場(木場公園の地下、清澄白河駅から分岐)が本車庫となり、光が丘が分車庫に格下げされている。定期検査の出来る場所が木場に設けられるはずだったけど、財政難等により中止となり、馬込車両工場の移転を期に、浅草線と兼用の車両工場として整備されるようになったのである。大江戸線の車両の検査を受け持つようになったのは、2006(H18)年からである。
一昨年の都営フェスタの後は日本武道館に行ってさゆなどの娘。を見ていたのであの頃が懐かしいです。
早くさゆを見たいです。
では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ