旧古河庭園、その他もろもろ
この日は北区西ヶ原(駒込駅の北側)にある旧古河庭園に行ってきました。
こちらは洋館がシンボルであり、和と洋が交わりあった都立庭園となっています。シーズン中にはバラやツツジも咲き誇り、洋館との組み合わせも見ることが出来ます。
8日に行った旧岩崎邸庭園とは異なり、洋館の見学は事前申込制となる。
この時に見た紅葉が綺麗でした。
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彼女のいない自分にとって傷付く内容です。
彼女が出来るまでいつまでかかるんだろう。
こちらは小田急の初期型5000形、東京メトロ千代田線の初期型6000系、都電荒川線の7000形などがしぶとく残っていることに例えたくなります。自分の彼女いない歴もしぶといです。
自分は彼女がいないことを物凄く気にしています!
来年4月1日から、近鉄の新型汎用特急車である22600系新ACEが導入されるという情報が入ってきました。
最初は4両編成2本と2両編成1本が導入され、来年度中には22両導入される予定となっています。ACEの由来はトランプのエースのように幅広く使えることである。かつて存在していた10400系や11400系はエースカーと呼ばれていたし。
近鉄特急の新造車は21020系アーバンライナー・ネクスト以来6年ぶりとなるし。
22600系は1992(H4)年から1994(H6)年に掛けて製造された22000系ACEがベースで、22000系と比べて丸みを帯びた車体となり、車内の快適性もアップされることになる。
狭軌区間の南大阪線・吉野線の16400系(1996(H8)年に導入)は、22000系の狭軌バージョンとして導入され、初期型の16000系が置き換えられていた。
22600系の導入により、老朽化した12200系(画像の車両)や18400系(スナックカー)が置き換えられることが予想されます。
山形新幹線つばさ号では、今月半ばからE3系2000番台の導入により400系が来年の夏頃までに順次置き換えられていくことになります。
こちらは老朽化だけではなく、200系に準じた足回りで240Km/hまでしか出せず、高速運転に対応出来ないことやE3系への車種統一などの理由により置き換えられることになるし。
既存のE3系1000番台はそのまま残ることになる。
那須塩原の留置線への出入庫間合いで運転される400系またはE3系+E4系による東京〜那須塩原間のなすの号は、夜の下りなすの273,277号と、朝の上りなすの252,256号が該当するけど、なすの252号は小山始発となっている。
400系によるなすの那須塩原行きの表示の撮影はお早めに。
最近になってからはE3系2000番台(新LR編成)のL63編成が兵庫県の川崎重工業車両カンパニーから船積みによる輸送で仙台港まで輸送され、仙台港で水揚げされていた。
以前は甲種輸送で運ばれていたけど、このように従来のフル規格新幹線車両と同様に船積みによる輸送に切り替えられてからはつまらなくなってしまいました。
400系の量産車やE3系0番台の後期型みたく、全編成が川崎重工業で製造されることが予想されるので。
以前は東急車輌でもE3系が製造されていたけど、東急車輌が東急電鉄の完全な子会社となってからはステンレス車両の製造がメインとなった為、E3系が再び東急車輌で製造されるかどうかは微妙である。
千奈美に東武50000系列や西武30000系、東京メトロ10000系などが製造されている日立製作所の鉄道車両製造部門(笠戸事業所、山口県下松市、さゆの地元の山口県)では、アルミ製車両がメインとなっている。
バチバチさんは、伊豆急下田でリバイバル特急あまぎ号を撮影していました。今日のリバイバル特急あまぎ号のヘッドマークが伊豆急下田寄りが文字入りのヘッドマークで東京寄りが絵入りのヘッドマークでしたので、ついでに明日さよなら運転する予定の伊豆急の200系(元JRの115系)と特急あまぎ号の並びまでも撮れましたと言ってました。
使われている編成は183系のH81編成(8両のモノクラス編成)
14日も運転される予定。
本当はおかぽん軍団による日光・鬼怒川ツアーに行きたかったけど、夜勤の為に行かれなかったです。昨年もそうだったし。
さゆヲタの参加が1人増えていたところだったのにゅ!
では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ