帰りもムーンライトながら・佐久間レールパーク閉鎖へ

この日は目白駅の指定席販売機で、来月8日大垣発のムーンライトながらのコンパートメント席の指定券を取ることに大々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々成功しましたよ!これで夜行バスを使わずに済んだし。

PCのサイバーステーションで調べたところ、満席の表示となっていたけど、コンパートメント席が空いていたのは奇跡的でした。

敬遠されているコンパートメント席でも座席が取れないよりかはマシだけど。まさに、万々歳!!\(^ー^)/気持ちいい!超々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々気持ちいい!何も言えねえ!状態だよ!

最後の373系による定期ムーンライトながら号はコンパートメントで締めくくることが出来るし。

18きっぷの時期以外は夜行バスがいいけど。
373系の東京乗り入れは、ダイヤ改正以降、東京〜静岡間の普通列車で残ることになるので、定期のムーンライトながらの名残のある列車と化してしまいます。こちらは自分が贔屓している列車であるし。帰りに静岡を出た後、次は東静岡と各停モードとなるので違和感ありです。

3月13日の東京初のムーンライトながらの定期最終便(9381M)は、名古屋での切り離し無し(9両全車大垣行き)、最初で最後の南大高駅停車ということになります。

この日(2月25日)は、メロン記念日大谷雅恵さんの27回目の誕生日でした。おめでとうございます。

JR東海のHPによると佐久間レールパーク(中部天竜駅構内)が再来春(2011年春)オープン予定のJR東海鉄道博物館(仮称)に移管される為、今年11月1日を以て閉園することが発表されていました。友人は今から15年前の4月23日に行っていた。この時は青空ワイドフリーパス(今は青空フリーパスに統合され値段も前のより460円高い2500円となっている)

自分は行けずじまいになることが懸念されます。

自分もこうなるのではないかと思っていました。

よろセン!でさゆによる鉄道講義の次は、ジュンジュンによる駅弁の講義となっていました。ジュンジュンは加入当時はカタコト程度しかしゃべれなかった日本語もしゃべれるようになったし。

373系によるムーンライトながらとの別れは辛いです。

一昨年10月にさいたま市に開館した鉄道博物館に刺激された形で、JR東海に続いて、JR西日本でも京都の梅小路蒸気機関車館に隣接して、鉄道博物館クラスの博物館を新設するという情報も入ってきたし。

大阪の交通科学博物館のほうはリニューアルの上で残ることになるので、交通博物館の二の舞にはならないです。

交通博物館の跡地は未だに残されています。

では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ