秩父鉄道、西大宮駅、西府駅
この日は、秩父鉄道7000系(元東急8500系)の乗車・撮影、新駅の西大宮、西府駅の見物に行ってきました。
ルート 目白〜池袋〜大宮〜熊谷〜寄居〜高麗川〜川越〜西大宮〜武蔵浦和〜越谷レイクタウン〜東浦和〜南浦和〜さいたま新都心〜大宮〜八王子〜立川〜西府〜府中本町〜西国分寺〜国分寺〜三鷹〜新宿〜目白
まずは池袋から宇都宮線の湘南新宿ラインで大宮に行き、211系の出場回送を撮影しました。
大宮からは高崎線のE231系で熊谷に行き、秩父鉄道のホームへ。
秩父鉄道のホームでは、この日から営業運転入りした7000系(元東急8500系)の出発式などのミニイベントが行われていました。
この時に、オレンジ色の1011Fやカナリア色の1012Fを撮影することも出来て良かったです。
熊谷から寄居までは、7002F(元東急8609Fの中間車から改造)で移動したけど、乗車記念証を貰うことが出来て良かったです。
寄居からは八高線のキハ110系で高麗川まで行き、高麗川から川越まで205系3000番台、川越から西大宮までりんかい線の70-000形を乗り継いで行きました。
当初は八高線で高崎まで出る予定だったけど、高麗川行きのほうが早かったので高麗川まで行くことにしました。八高線の高麗川〜倉賀野間(八高北線)は、非電化の上、列車の本数が少ないです。今から13年前の1996(H8)年3月16日に八王子〜高麗川間が電化される前も高麗川での折り返し運用が多かった。当時は八王子〜高崎間通しの運用があり、キハ30,35,38形DCが使われていたし。
西大宮駅は、3月14日に開業したばかりの駅で、周辺は何も無かったです。
単線なので、交換駅としての役割を果たしていたし。
西大宮からは指扇始発の205系で武蔵浦和まで移動。大宮駅の地下トンネル入口の手前で鉄道博物館が見えたけど、学校の春休み期間なので平日でも賑わっていました。
天気が良ければ屋上での撮影にも持ってこいです。
前身の交通博物館でも、屋上で201系等を撮影出来るスペースがあったし。
武蔵浦和からは武蔵野線に乗り換えて越谷レイクタウンに行き、駅前にあるイオンレイクタウン(昨年10月2日にオープンしたショッピングセンター)を散策しました。ここには、大相模調節池を眺めることの出来るスペースもありました。
越谷レイクタウンから東浦和まで武蔵野線で移動したけど、予定されていた新津からの京浜東北線のE233系の配給輸送が延期された為に撮影出来なかったです。昨年9月25日に撮影したから充分だけど。仕方が無いので南浦和乗り継ぎでさいたま新都心、大宮で待ったけど来なかったので断念しました。
その代わりに大宮駅で京浜東北線の209系500番台の最後の1本であるウラ80編成(クハ209-516F)を撮影することが出来て良かったです。
大宮から八王子までは、豊田区のスカ色115系のトタM40編成(クモハ115-318F)で移動しました。
八王子で中央ライナーや横浜線の100周年HMを撮影し、立川乗り継ぎで、南武線の新駅である西府駅まで行きました。
西府駅は周辺にNEC(日本電気)の府中事業所があるので通勤客の利用も見込まれています。
NECはパソコンのほか、携帯電話(DoCoMoがメイン)のメーカーとして有名である。
西府駅からは府中本町、西国分寺乗り継ぎで国分寺まで行き、西武国分寺線の新101系を撮影。国分寺から三鷹まで快速、三鷹から新宿まで中央特快で移動し、山手線乗り継ぎで帰りました。
大宮駅見た211系は、大宮総合車両センターから出場した東海道線(田町区)の211系の5両付属編成(チタN55編成、クハ211-2005F)を撮影しました。最近は211系の座席が水色に変わっています。
カップヌードルの具材強化によりミンチ肉が角切りチャーシューに変わってしまいます。 これにより、日清カップヌードルのシンボルであるミンチ肉が食べられなくなるのが惜しいです。
今更ながら当落発表で、5月31日に中野サンプラザで行われるBerryz工房のファンの集い、6月11日にル・テアトル銀座で行われるおじぎでシェイプアップ!(アフタートークショー)にそれぞれ当選していました。
これにより、昨年のおじぎ30度に行かれなかったことの雪辱を晴らすことが出来ます。
Berryz工房の集いでは、来月18日のイベントに続いてベリメンと握手出来るけど、この集いでりーちゃんと2年ぶりに握手出来ます。
とにかくおじぎでさゆに会える機会が出来て良かったです。
では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ