川越車両センター
この日は、川越車両センター(南古谷)で行われたイベント、川越車両センターまつりに行ってきました。
ルート 目白〜池袋〜大宮〜南古谷〜大宮〜東京〜新宿〜目白
この時に元京浜東北線の209系のウラ2編成から改造されたMue-Train(試験車両)を初めて生で見ることが出来ました。
この時に高崎車両センター所属の115系との並びを見ることが出来たのである。
自分が川越車両センターでのイベントに行ったのは、今から4年前の2005(H17)年の103系の惜別イベント以来でした。
展示車両、209系Mue-Train、クモヤ143-11、115系、185系、205系、205系3000番台、485系リゾートエクスプレスゆう
川越車両センターのイベントで休憩用車両として使われていた勝田車両センター(水戸支社)所属のお座敷電車であるリゾートエクスプレスゆう(485系改)。
1991(H3)年のデビュー当時は、座席完備の欧風車両となっていたけど、1998(H10)年にお座敷に改造されていた。中間のフリースペースはそのままである。
今回その車内に入ることが出来て良かったです。
ゆうが登場する前はスロ81系旧型お座敷客車であるふれあい(ミト座)がありました。
115系は、タカT1159編成(クモハ115-1065F) の4両編成(高崎エリアのローカル用)
185系は、オオOM06編成(水上、草津、あかぎ用、クハ185-211F、ジュンジュン番)、以前は新特急と呼ばれていた。
エココーナーで展示されていた205系は、通勤快速赤羽行きや、天王洲アイル行きと普段見られない表示となっていました。
205系3000番台のハエ84編成(クハ205-3004F)は、洗車体験用となっていたけど、その体験列車に乗ることが出来てよかったです。
この日は埼京線が、池袋駅で湘南新宿ラインの電車がドア点検された影響によりダイヤが乱れてしまいました。池袋から乗ったりんかい線の70-000形による快速は、大宮止まりとなっていた。快速大宮行きは、人身事故等でダイヤが乱れた時しか見ることが出来ない。
大宮から川越までは後続の205系ハエ30編成(クハ205-42F)で移動。こちらは元山手線で6ドア車が連結されていない。
会場で出会った友人と大宮まで行き、209系を待ちました。
E233系を何本も見送った末にようやく来た209系はウラ82編成(クハ209-53F)で、房総地区に転用される予定となっています。
これに東京まで乗ることが出来て良かったです。
あっという間に少なくなってしまったので、209系からE233系への置き換えのペースが早いことを実感します。
東京では、京葉線の205系や209系500番台、成田エクスプレスを撮影しました。京葉線では全てE233系に置き換わってしまうので。
この日は、Berryz工房のメンバーでのインフルエンザ集団感染したために、Zepp Sendaiで行われるはずだった公演が12月30日に延期されていました。
この日のさゆは、静岡市民文化会館での娘。紺に出ていました。 自分が行かれなかったのが惜しいです。 こちらはしゃもじが2ちゃんに晒されているのを初めて知った場所である。
真野ちゃんは、大阪のイシハラホールでのプレミアムライブに出ていたけど、プレミアムライブに行かれなかったことも惜しいです。
中野での℃-uteの公演の会場推しはしなかったです。
では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ