113系2、木村裕子さんのイベント
この日は、東京駅で、幕張車両センター所属の113系のマリ117編成(湘南色、パンプキン)+マリ205編成(スカ色)による団体列車を撮影しました。
昨日は品川で思うように撮影出来なかったので、湘南色、スカ色共にリベンジを図ることが出来たので万々歳!でした。
幕張車両センター所属の113系のマリ205編成(紺色とアイボリーのスカ色)。
これを見ていると、今から29年前の1980(S55)年9月30日(SM分離、横須賀線と総武快速線の直通運転化の時)まで見られていた光景が蘇ってきます。
今から10年前もこのようなリバイバル運転が行われたことを思い出すし。
SM分離とは、1980(S55)年10月1日の改正で、東京〜大船間で東海道線と横須賀線が分離されたことで、東京〜品川間は、地下線(1976(S51)年10月1日に先行開業)、品川〜鶴見(横浜)間は、品鶴(ひんかく)線(貨物線から旅客線化、新川崎駅新設)経由に変更され、横浜〜大船間は複々線(東戸塚駅新設)となっていたことである。SMのSは横須賀線の列車番号、Mは東海道線の列車番号のこと。
SM分離前は、横須賀線が、東京〜大船間で東海道線と同じ線路を走っていたし、東海道線が保土ヶ谷にも停車していた。
先ほどの捕捉で、湘南色の113系が東海道線の東京〜国府津間を走ったのは、2006(H18)年3月17日以来だった。
東海道線でスカ色、横須賀線で湘南色の113系が走ったという初の試みの列車でもありました。
スカ色の113系とE2系新幹線の組み合わせは、現役当時には見られなかったのでリバイバルならではでした。
大田区産業プラザ(京急蒲田)で行われた鉄道アイドルの木村裕子氏のイベントでは、ミニライブなどで楽しむことが出来たほか、木村裕子氏と6月6日以来久しぶりに握手することが出来て良かったよもちろんしゃもじの格好で参戦出来たし。某ゆゆコスのマスター氏と並んで一際目立つ格好でした。
この時にバチバチさんや、Y氏も久しぶりに木村裕子氏と握手出来て大満足していたし。
バチバチさんは昨年10月以来、Y氏は今年4月25日以来の握手となった。
このように自分(しゃもじ)が木村裕子さんとの握手会に参戦出来たことで先ほどの113系の撮影に続いて気持ちいい!超々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々気持ちいい!何も言えねえ!状態だよ!
まさに、スッペシャル万々歳――!!\(^ー^)/
今日は自分(しゃもじ)が握手会に参戦出来たので向谷実氏プロデュースの京阪特急の発車メロディ(MIYABIまたはGENKI)に例えたくなりますよ!
次はさゆや真野ちゃんと握手したいけど、他人の壁を打ち破れないことが懸念されるよ!
少年チャンピオンには、さゆが表紙となっています。
この記事によると結婚したい男性のタイプは白馬の王子様と言われていました。
さゆさゆ、可愛いよさゆもしかするとしゃもじがそのイメージに近いかも。
6月20日の夢追い人イベントの握手会で、モコモコ氏がさゆと握手した時に、「しゃもじ覚えてますか?」と言ったところ、さゆは「はい」と答えていました。
しゃもじの格好は一際目立つので当然である。
PC版のmixiアプリのみんなの動物広場(みんなの農園の姉妹ゲーム)で、ウサギを上手く捕まえられないのは、ウサギを捕まえるなと言われていることみたいです。
mixiアプリのスーパーペットで、自分を含めたさゆ推しはみんなウサギにするのも頷けます。
れいな推しはネコにするでしょう。
ピンクに塗ったうさ耳しゃもじだとさゆヲタのイメージが強いです。
自分は行かなかったけど、NHK大阪ホールで、℃-uteの梅さんこと梅田えりか氏の卒業公演が行われていました。
梅さんのほうは、小春ちゃんと同様にモデルを目指すと言ってました。
卒業発表は梅さんの好きな街である大阪、卒業公演も大阪で行われていた。
牙城会さんは参戦したくても参戦出来なかったので棒々鶏でした。
これにより℃-uteが5人組となり、人数の面でTHE ポッシボーと肩を並べてしまいました。
℃-uteは以前8人もいたのに今では5人となってしまったので寂しさを感じました。
テンション上げ子が居なくなったことでも寂しくなったし。
めーぐること村上愛氏や栞ちゃんこと有原栞菜氏が突然脱退してしまったので、今回が℃-ute初の卒業公演となってしまったし。
ベリのほうは今から4年前に石村舞波氏の卒業公演が行われていた。
京急蒲田駅では、高架橋が建っていました。これにより、駅前の第一京浜にまたがる踏切と単線の急カーブがお役御免となる時が近づいてきています。ここは箱根駅伝での難所となるし。
では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ