東急新7000系、競馬場線

この日は、仕事が休みだったので、立川駅で、東急多摩川線、池上線用の新7000系7105Fの甲種輸送を撮影しました。

この日は金沢八景にある東急車輌を出場し、逗子から八王子まで輸送されていました。明日は八王子から横浜線経由で長津田まで輸送される予定となっている。

前回と前々回は、3+3の6両で輸送されていたけど、今回は3両単独で輸送されていました。

新鶴見から八王子まではEF65-1139号機による牽引でした。

これにより東急多摩川線、池上線に残る7700系や7600系(旧7000系や7200系からの改造車)の置き換えが本格的に開始されると思われます。

この新7000系は、デザインと塗装が気に入っています。

東府中駅府中競馬正門前駅で、京王競馬場線6000系6417Fを撮影しました。

平日の京王競馬場線は、6000系の2両編成(6416Fまたは6417F)によるワンマン運転となっています。

この日は旧塗装の6416Fを期待したけど、高幡不動車両基地で寝ていたことで残念に思いました。

その代わりに競馬場線のワンマン運用に入っていた従来塗装の6417Fを撮影することが出来て良かったです。

次こそは6416Fを撮影したいです。

1駅のみの短い区間を走る2両編成のワンマン運転ということで、東武大師線の8000系を思い出します。

どちらも乗車時間が2分程度と短いので。

1973(S48)年4月1日に武蔵野線の府中本町〜新松戸間が開業する前は、国分寺東京競馬場前間の下河原線(中央線の支線)が出ていました。その中間にある北府中駅は、下河原線の時代から使われ、下河原線の廃止後に、武蔵野線に継承されている。

下河原線では、茶色の旧型国電のクモハ40形が使われていました。オレンジ色の101系も使われていたこともあったけど。

下河原線の東京競馬場前駅跡は、府中本町駅の近くにあります。

大塚駅前電停で、都電荒川線9000形9001号車(臙脂色の新レトロ電車)による年忘れビール号(走るビアホール)を撮影しました。この日は団体による貸切で、荒川車庫前三ノ輪橋大塚駅前間で運転されていました。

一昨日と今日、明日は一般運行(一人3000円)だけど、即日完売という人気ぶりでした。昨日は団体による貸切。

やはり都電の貸切では9000形新レトロ電車がダントツ人気となっています。レトロ電車があれば、都電に乗る楽しみが増えるし。

昨年までは9001号車がクリスマスの飾りで決められた時刻で運転されていたけど、今年はどうなるのか気になります。

レトロ電車にはクリスマスの装飾が似合っているので是非続けてもらいたいです。

今年の都電は、4月26日に白とピンクの新型8800形(8801号車と8802号車)が登場したことはもちろんのこと、それらに先立って、1月31日に紺色の新レトロ電車である9002号車も登場したことで賑やかになっています。

その反面、7500形が減ってしまうことで残念に思っています。

都電の主力である7000形は、車体が再更新されているので当面残ることになるけど、7022号車は廃車になるまで黄色と青の旧塗装のままでいて欲しいです。

このことは小田急ロマンスカーLSEこと7000形の7004F(旧塗装)でも言えることだけど。

こんこんが、テレ東のアナウンサーに決まり、再来年から活躍するというニュースが入ってきました。

今年の携帯の冬モデルでは、シャープ製が人気でau比率が増加しています。

売上で首位はドコモのSH-01Bで二位はドコモのSH-02A

au携帯では、京セラ製のK002(夏モデル、薄型機種)が首位で、二位は、候補機種だったSH004(やはりシャープ製)だった。

SH004は、SH001がベースであります。

この時にピンクしか残っていなかったけど、女性向けということで違和感があるので却下。

現在使っているCA004は、W63CAがベースとなっており、機能も改善されている。

W63CAには、都電の8800形の色に似たピンク色の機種もあった。

SH004とCA004は、どちらも廉価版となっているので不景気の現在には有り難いです。

CA003は、CA004よりも上のバージョンであり、12.2メガのカメラが搭載されている。

現在の機種の色はシルバーで、今から6年前に使っていた初代のau携帯であるA1401Kと同じ色となっているので原点回帰となりました。

白も候補だったけど品切れの為にあえなく断念。

妹は、今年になってから4年間愛用されていたW32Hから白いCA001に機種変更していた。こちらは上の部分がグレーで、デザインが角張っている。

それに対してCA004は丸みがあるので、都電の9000形新レトロ電車と8800形のデザインの関係に例えたくなります。

妹が使っているCA001は、ペンギンとタッチパネルが魅力である。

妹は前身のIDOの時代からのauユーザーで、CASIOの携帯に関心を寄せていました。

CASIOブランドとHITACHIブランドの携帯は、カシオ計算機日立製作所合弁会社であるカシオ日立モバイルコミュニケーションズで開発・供給されているので、HITACHIブランドからCASIOブランドの携帯に乗り換えても(その逆でも)違和感無く使えるのである。更に来年4月1日には、日本電気(NEC)の端末事業も、カシオ日立に統合され、NECカシオモバイルコミュニケーションズとなる予定となっている。

この機種はCASIO携帯のシンボルであるペンギンフラッシュが無いのが残念です。


妹のCA001は500万画素でワンセグも付いているので前よりもグレードアップしていた。

自分の機種は前と比べて809万画素と大幅にアップしたけど、処理スピードが速くなってしまったのでアプリがやりづらくなってしまったのが痛いです。

性能面等ではCA004とSH004でほとんど変わらないということが比較検討の決め手となりました。

次はさゆと握手したい、真野ちゃんとも握手したい!

では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ