ひたちなか海浜鉄道

この日は、勝田から那珂湊まで、ひたちなか海浜鉄道のキハ2005号車(昔懐かしい旧型DC)に乗りました。

勝田までは、18きっぷを使ったけど、日暮里から土浦までE531系による特別快速(常磐特快)、土浦から勝田まではE531系による普通列車で移動。

帰りは、勝田から水戸までE501系、水戸から友部まで415系1500番台、友部から日暮里までE531系に乗った。

ひたちなか海浜鉄道は、一昨年4月1日に茨城交通から譲り受けられた上で設立された会社であります。あの時に廃線にならなくて良かったです。

これにより茨城交通は完全なバス会社となっている。

今から3年前に鹿島鉄道鉾田線が廃止されたことは残念に思いました。

鉾田駅跡は、車両公園として整備される予定。 周辺には、3月11日に茨城空港が開港する予定である。こちらは航空自衛隊百里基地と共用され、今のところ、韓国のソウル(仁川)、プサンの2ヶ所への定期便が運航される予定となっている。これにより、茨城エリアから韓国に行く時、成田空港に出るよりも近くなります。

このように、ひたちなか海浜鉄道で、旧型DCが活躍してくれるのは嬉しいです。

この日はキハ3710形DCの3両のうちの2両がラッピング車両に変わることによるオリジナルカラー3連の重連運転が行われていたけど、携帯が故障した所為で行かれなかったです。
携帯が故障していなければ行けたところだったのにゅ!あー!

それでも、ラッピング車両に変わる予定のキハ3710-2号車を撮影することが出来て良かったです

まずは、那珂湊駅で途中下車し、保存車両のケハ601号車(日本初のステンレス気動車)などを撮影しました。

那珂湊駅では、黒猫のおさむ君が有名で、楽しませてくれます。おさむ君は、今から40年前に大ヒットした童謡である「黒ネコのタンゴ」を歌っていた皆川おさむ氏に因んで名づけられていました。

那珂湊から阿字ヶ浦までは、キハ3710-02号車で移動。

翌日からキハ3710-01号車と02号車が、車両デザインコンテストでの最優秀作品のデザインに塗り替えられるので、撮影することが出来て良かったです。

後期に導入されたキハ37100形については、現行の塗装で残ることになっています。

一昨年廃止された三木鉄道から譲り受けられたミキ300-103号車の登場により、旧型車両が活躍する機会が大幅に減っています。

週末の運用を知りたければ、ひたちなか海浜鉄道のHPの週末列車で調べることが可能となっています。

次回は元三木鉄道のミキ300形に乗りに行きたいです。

土休日には、ひたちなか海浜鉄道乗り放題の1日フリー切符が800円で売られています。こちらは勝田〜阿字ヶ浦間の往復でも340円お得だし、那珂湊駅での途中下車も可能です。

旧型車好きなバチバチさんや内房線の男には、旧型車両が動いている日がオススメだけど、週末列車を見れば一目瞭然です。

今回ミキ300形は、那珂湊車両基地の撮影しづらい場所で寝ていたのが惜しかったです。

阿字ヶ浦駅は、阿字ヶ浦海水浴場の最寄り駅で無人駅となっています。ホームが長いのは、かつて国鉄→JRの上野駅からの直通運転(あじがうら号、キハ58系列)が行われていたことの名残であります。

同様に上野〜大洗間のおおあらい号も運転されていたし。

当時は上野〜水戸、勝田間を気動車で通ることも出来たのである。

今から3年前の2007(H19)年1月7日にバチバチさんたち5人で水戸線の撮影ツアーに行った時に、バチバチさん、内房線の男ことI.K氏、町田市在住のM.K氏の3人が、友部から特急フレッシュひたちで帰っていた時、強風により神立〜高浜間で長時間足止めを食らってしまったという嫌な出来事がありました。当時は喫煙車もあったのでバチバチさんたちは喫煙車に乗っていたので苦にはならなかったし。あとはトイレが付いていたことも救いだった。

自分と横浜市在住の友人のO氏は、友部から水戸線で小山まで行き、宇都宮線も強風でダメということで東北新幹線による振替輸送で上野まで出たということで難を逃れました。

あの時バチバチさんは方位なんか関係ないと言っていたし。

この時期は強風シーズンなので嫌な予感がします。

東北新幹線等は、停電事故により、長時間ダウンしていました。

この日は、茨城に行く前、地元のauショップに行って携帯を修理(オペ)に出しました。これまで撮影したデータが全て消えてしまうことが懸念されるので棒々鶏だよ!

現在代替機としてW64SAを使っているけど、画面が小さくならなくて良かったです。

本当に凶方位さえなければいいんだよ!

昨日は携帯が正常で友人と一緒に行動するか真っ直ぐ駅に行っていれば助かったのにゅ!従って中野ブロードウェイに行くのを当分見合わせます。

本当に方位の悪いところに行くと脳みそまでコントロールされて自然に悪い方向へと進められてしまうし。

昨日は℃-uteのSHOCK!を歌いたくなる状態だったよ

CA004を修理(オペ)に出したけど、約1週間掛かると言われたので、今週末の関西遠征の時に間に合わないことが懸念され、代替機で関西まで行く羽目になってしまうことが懸念されます。

借り物だから無くしたり壊したりしてしまうと罰金を取られてしまうので。

データが消えてしまう場合や有償の場合は事前連絡してくるはずだけどこうならないことを願っています。

昨日のひたちなか海浜鉄道へは現在の機種を引っ提げて行きたかったです。2月以降にツーデーパスが再設定されるのでリベンジ可能だし。

代替機はズーム機能が劣るので使いづらいです。前回の代替機も使い勝手が良くなかったし。

その前のデータをSDカードに保存しておけば良かったと思っています。

新年早々さゆの携帯に続いて自分の携帯もぶっ壊れてしまうだなんてついてないよ!

その代替機は、DD5404SことA5404Sに次いで不運の機種だったW43H2と同じ黒だし。

本当に方位の悪いところに行った時やその後にソプラノ・テノール・オウェーッ!棒々鶏!状態も多発しているよ!この日は阿字ヶ浦駅で代替機で撮影しようとした時にバッテリー上がりで撮影出来ずに補助携帯で撮影せざるを得なくなったけど、阿字ヶ浦温泉のぞみで充電出来たので良かったです。

携帯がぶっ壊れていなければ3710型の3重連を撮影することが出来たところだった。

阿字ヶ浦では、阿字ヶ浦海岸を見ました。こちらは夏は海水浴場として賑わうことになります。 このことで、さゆ、小春ちゃん真野ちゃんの水着(ビキニ)姿を想像してしまいました。

この時に海パン姿のT.H氏がビキニ姿の梨華ちゃんや愛ちゃんと握手する姿も想像したし。

むしろ海パン姿のしゃもじがしゃもじを刺したままビキニ姿のさゆや真野ちゃん、小春ちゃんと握手する姿を想像していました。

あとは、周辺にある、阿字ヶ浦温泉のぞみに入りました。こちらは風水温泉となっており、海を眺めることが出来ます。

周辺には、茨城の冬の味覚である「あんこう鍋」を食べることが出来ます。のぞみでもあんこう鍋を食べることが出来るし。アンコウと言えば、アンコウの肝臓(肝)であるあん肝がオススメです。

阿字ヶ浦から2005号車で再び那珂湊まで行き、那珂湊から勝田までは、3710-02号車で移動しました。

この日はさゆとれいなちゃんが成人式を迎えていました。

代替機ということで、W51Kを借りた時を思い出しました。

早く携帯が復活することを願っています。

では、バイバーイピンク、キャハ、キャハ、キャハ