魔の金曜日、ひらパーでは

この日は月末の魔の金曜日ということで恐ろしかったです。

ひっぐ〜氏の地元である枚方市ひらパーことひらかたパークスマイレージのイベントが行なわれていました。

このイベントには、ハタボー氏やひっぐ〜氏も参戦していたけど、ハタボー氏はゆうかりんと握手した時に、来月2日の川崎にしゃもじが来ますと言ってました。

ハタボー氏にとっては昨年10月10日にアリオ鳳で行なわれたイベント以来久しぶりに握手していたけど、ひっぐ〜氏にとっては初めてのスマイレージのメンバーとの握手ということになりました。ひっぐ〜氏はゆうかりんとは3年前のHigh-Kingのイベントでも握手していたけど。

今月25日の月曜日はゆうかりんとあやちょ(前田憂佳和田彩花両氏)の2人(ゆうかとあやちょ、ゆうちょ)によるUTBの撮影が行われていたことが、双方のブログで知りました。

ゆうかりんからは価値観が似ていると言われているし、2人は良く似ている点があります。

ゆうかりんとあやちょは2人共に何度も話題にしている都電荒川線の4色の新車である8800形に似ているので、8800形が2本続いてきた時や並んだ時は、背丈がほぼ同じでお揃いにすることが好きなゆうかりんとあやちょのコンビネーション(ゆうかとあやちょ、ゆうちょ)にそっくりな状態となります。

特に明るい色の黄色の8800形(8810号車、黄色い憂電、矢場とん番)は色白のゆうかりん、バイオレットカラーの8800形(8806号車または8807)は色黒のあやちょみたいなイメージもあるし。ちょうど側面や車内の化粧板も白である。

どの色の組み合わせもゆうかりんとあやちょの組み合わせに例えたくなるし。

昨年10月から11月に掛けて、バイオレットカラーの8806号車または8807号車にデビュー記念ヘッドマークが付いていた頃に、その前後にピンク色の8800形が必ずと言っていいほど続いてきていたからゆうかとあやちょにそっくりな状態となっていました。

これらの並び及び8800形が続いてきた時にはゆうかとあやちょだと心の中で言いたくなります。

とある日に8803号車と8808号車、8806号車と8804号車、8801号車と8807号車が続いてきていたからゆうかとあやちょに似ている状態となっていました。

あとは2人共に長身ですらっとしていることに似ているし。

この日はBerryz工房のイベントがお台場で行なわれ、ハイタッチ会が行なわれていたけど、残念ながら参戦出来なかったです。

やはり自分はベリキューのメンバーと握手する機会に見放されているので、都電の8500形(めろ電、めんめん)の影が薄いということに例えたくなります。

あとは今年になってからTHE ポッシボーのメンバーと握手する機会に見放されているし。

この日は、8505号車(めろ電)が出場し、シングルアームパンタ化されていたという情報が入ってきました。同時に帝京大学のラッピングが施されていたので、ラッピング無しの8500形は一時的に見られなくなってしまいました。

ハタボーがスマイレージのメンバーと握手した日に都電8505号車(めろ電)が動いていたことになりました。前回は幕式時代だったけど。

ひらパーでのイベントに、モーニング娘。やそのOG専門のひっぐ〜氏が参戦していたということは、中之島発着の臨時特急が運転されていたことに例えたくなります。

都電で言えば、バイオレットカラーの8800形(憂電)と紫色の9002号車(にょん電)が運転されていたことに例えたくなるし。

ハタボーとひっぐ〜氏は、イベントの後、その友人と3人で樟葉の天下一品に立ち寄っていました。

ゆうかりんには、よしちゃん@しゃもじが、来月2日の川崎に行きますと、伝える事が出来ました。

順番は、右から、かにょん→ゆうかりん→あやちょ→サキティーでした。この時の握手会は高速だったと聞いてしまいました。

こちらは自分(しゃもじ)は参戦しなかったけど、ハロプロ系で主流となっている右側から左側へと移る方式(27系統方式)となっていました。

もしも自分(しゃもじ)も参戦していたら、都電で荒川車庫から出庫した後に左側の町屋駅前三ノ輪橋方面へと向かっていたことに例えていたところでした。

ハロプロのメンバーがひらパーにやってきたのは2002年3月の平家みちよメロン記念日のイベント以来だと言われていました。

早くさゆと握手したいです。