本当は握手会に参戦したかった、都バスの日

この日は新宿サブナード福家書店で、鞘師里保工藤遥徳永千奈美矢島舞美真野恵里菜和田彩花竹内朱莉各氏が出てきたハロチャンの握手会が行われていたけど、またしても仕事で行かれなかったのでしゃもじ欠席○○電運休状態に加え悪臭会通過サイン音開かずのランラン踏切状態となってしまったよ!

特にあやちょこと和田彩花氏が推しメンに格上げとなったのに残念で仕方がないよ!

最近のハロプロ関連の握手会は月曜日から土曜日までの仕事のある日ばかり行われているので、平日または土曜ダイヤの都電で7000形ばかり来ることに例えたくなるよ!今年3月13日に7000形と同じ定員96人だった7500形が全廃になってから7000形が目立つようになってしまったし!

本当にいい加減にしてもらいたいよ!

今月28日には、新宿の紀伊国屋書店石川梨華氏の写真集の握手会が行われるけど、怒曜日こと土曜日なのでひっぐ〜氏も参戦出来ずにぼやいていました。 この日は土曜休みなので問題はないけど、そんな時に何が土日だ!と叫びたくなります。

かつては土曜日の夜が賑わっていたということは、上野駅が北の玄関口として栄えていたことに例えたくなってきます。

1月18日は都バスの日であり、今から88年前の1924(T13)年1月18日に、前年の9月1日に発生していた関東大震災で大きな被害を受けていた東京市電(現在の都電)の復旧までの応急措置として、巣鴨〜東京駅間と中渋谷〜東京駅間で開業していたことから始まっていました。当初は復旧までの暫定運用だったけど、復旧後も事業が恒久化されて現在に至っています。

現在の荒川線部分を除いた都電の廃止によって路線網が拡大していました。 

都バスのマスコットキャラクターであるみんくるは、75周年を迎えていた1999(H11)年に誕生していました。

一方のとあらん(都電のマスコットキャラクター)は昨年の都電100周年の時に誕生していたので今年で1周年を迎えます。

都バスの今年度の新造車(W番台)は、昨年度下期(V番台)と同様に三菱ふそう車となっています。残念ながら地元を走る練馬支所には入っていないです。 E番台の置き換えとして入ったけど、小滝橋営業所や新宿支所にあったE番台のいすゞの中型車(ジャーニー)のほうは昨年12月に除籍されてしまったので乗れずじまいとなってしまいました。前者のほうは高田馬場〜九段下間の高71系統に限定運用されていたけど。 これと同型の車両は国際興業バスにあります。

かつては東71→高71系統(高田馬場駅〜九段下〜東京駅北口間)と早81系統(早大正門〜渋谷駅間)では一時期小滝橋営業所のいすゞの中型車(ジャーニー)で限定運用されていたことがありました。早81系統は現在新宿支所に移管されています。

これらの路線で使われていたいすゞの中型車(ジャーニー)は、1985(S60)年12月に廃止された新宿営業所八王子支所で使われていた車両も含まれていました。 八王子支所のほうは、立川駅北口〜日野駅八王子駅北口を結んでいた立73系統のみを受け持っていた支所となっていました。

現在新宿営業所は、渋谷営業所の新宿支所となっていたけど、2006(H18)年から2009(H21)年までの間に一時的に新宿分駐所となっていたことがありました。こちらは渋谷の表示なのに練馬ナンバーという珍しい状態となっていたし。渋谷区は品川ナンバーの地域となっているし。

伊豆諸島、小笠原諸島を走る車も品川ナンバーとなっているので本当に違和感があります。

早81系統では、小滝橋営業所から新宿支所に移管された後も小滝橋車庫〜高田馬場駅早大正門間の出入庫系統も残されているけど、小滝橋車庫〜新宿車庫間を山手通り経由で回送されるシーンも見られます。

新宿支所に転用された中型車は、渋谷駅東口〜南青山五丁目、六本木駅神谷町駅経由〜新橋駅間を結ぶ渋88系統を中心に使われていたので、ポニーキャニオン前でも見られていました。

渋88系統は、渋谷駅〜表参道、新宿四丁目、西参道経由〜新宿車庫間の出入庫路線(渋谷駅〜新宿四丁目間は池86系統と同じルート)も設定されています。それ以外は渋谷駅〜新宿車庫間で同じルートでの回送となります。 都01系統の一部が新宿支所担当だった頃も同じルートの出入庫となっていました。

八王子支所の廃止後、青梅支所(現在は早稲田営業所の支所)が都バスで唯一の多摩地域の支所となっています。青梅支所は以前杉並営業所の支所となっていたけど、杉並営業所の支所への格下げにより、早稲田営業所の支所となっていました。

杉並支所は現在小滝橋営業所の支所となっています。

E番台が全廃となれば22番の車両が全廃となってしまいます。

来年度(X番台)にはF番台の置き換えに入ることになるけど、どの車両が導入されるのか気になります。

1月18日と言えば、今から87年前の1925(T14)年に現在の東急世田谷線の部分である三軒茶屋〜世田谷間が開業した日でもあり、開業当時は玉電の支線扱いとなっていました。 下高井戸まで開業していたのは同年の5月1日のことでした。

若林付近の環七横断部は、以前普通の踏切となっていたけど、現在は都電荒川線と同様に交通信号に従う方式となっています。環七踏切の交差点名となっているのはその名残であります。

佐藤優樹氏を除いたモーニング娘。の10期メンバーとの初握手は、今月25日の新曲の発売には間に合わなかったです。モーニング娘。の曲で未握手のメンバーが含まれた状態でリリースされるのは2007(H19)年4月にリリースされた「悲しみトワイライト」以来5年ぶりです。

当時はガキさんこと新垣里沙氏と握手していなかったので。

こちらは4年前に副都心線が開業した当時に副都心線に乗り入れることの出来なかったYマークの編成が含まれていたことに例えたくなります。

佐藤優樹氏を除いたモーニング娘。の10期メンバーとの初握手の延期は痛かったです。

℃-uteのメンバーのうち鈴木愛理氏だけ2009(H21)年12月以来握手していないということも痛いし。

昨年10月29日に東京ドームシティラクーアで行われていたモベキマスのイベントで握手会に参戦出来なかったことで未だにショックを受けています。こちらは都電の8805号車(ピンクの都電5号)の状態に例えたくなってきました。

都電の8803号車(ピンクの都電3号)のほうは、昨年5月26日以来乗っていないので早く乗りに行きたいです。7000形は7001号車に乗りたいし。

ゆうかりんと最後に握手を交わしてからは当分握手会に参戦出来る目処が立たなくなってしまいました。

一昨年1月4日のハロコンの参戦後のショックの後、スマイレージメガバンクに参戦してゆうかりんに助けてもらうまでの間はハロプロメンバーと握手出来ない状態に陥っていたし。 このショック以降唯一握手していないハロプロメンバー鈴木愛理氏なので、都電の8501号車(めんめん)が唯一方向幕で残されていることに例えたくなります。

ゆうかりんに助けてもらえなかったらハロヲタを卒業していたところでした。

ゆうかりんが卒業した後、ハロプロに対する運勢が悪くなっているので、小春ちゃんが卒業した後の娘。に対する運勢と同様となっています。

スマイレージチョトマテクダサイ!の衣装はそれぞれのメンバーカラーで華やかな感じがするけど、このこととは裏腹にゆうかりんが抜けた後の状態で衝撃を受けています。

あやちょの青色、かにょんの紫色、かななんの水色、タケちゃんの赤色、りなぷ〜の黄色、めいめいの緑色で良い感じだけど、ゆうかりんのピンク色は幻となっています。

しゃもじがあやちょ、りなぷ〜推しということでかなり違和感があるし。 

昨年の9期メンバーの加入により娘。に対する運勢が回復していたけど、再び低下してしまうことが懸念されます。

大塚駅の南口のほうは、地上12階、地下1階建ての駅ビルが出来る予定で最近になってからその工事が着工されていました。

こちらは来年秋の完成予定で、都電荒川線との連絡通路も設けられることになります。

大塚駅南口にあった立ち食いそば屋などが撤去されていたのはその為でありました。

かつて山手線の大塚駅は、北口と南口とで改札が分かれていたけど、駅舎の改築により1つの改札口となっています。

これによりホテルベルクラシック東京と隣り合うことになります。

早くさゆ、あやちょ、りなぷ〜と握手したいです。