流鉄の青空号、ステーション♪

この日(7月15日)は、この日をもってラストランを迎えた流鉄流山線の2000形の2001F(元西武鉄道801系803F)による青空号の乗車・撮影を行いました。

流鉄の車両のさよなら運転は、昨年5月15日の3000系(元西武鉄道101系)の3002Fによる若葉号の時以来で、今回も惜別ヘッドマークに加えて、西武時代の種別表示がイメージされた惜別表示が付いていました。

この日は本物の青空の下でラストランを迎えたことになりました。

西武701系列(701系,801系,401系)が西武新宿線系統から引退したのは、今から15年前のことだけど、西武時代に良く乗っていたことを思い出しました。

まずは、馬橋駅まで行き、なの花号で平和台まで行きました。平和台では、珍宝僧氏行きつけの弁当屋まで行きました。

平和台駅(終点の流山駅の手前の駅)で、流鉄流山線の2000形の2001F(元西武鉄道801系803F)による青空号を撮影しました。赤色の惜別表示が付く前、青色の惜別表示が付いていました。ヘッドマークは、前後で異なるタイプで、2001号車(馬橋寄り)が茶色でありがとうの文字、2002号車(流山寄り)が黄色でさようならの文字が書かれていました。

どちらも青空がイメージされたデザインで、本物の青空の下でのラストランとなっていました。

流山〜馬橋間の最後の1往復では、青空最終の表示となったけど、こちらも西武時代の通勤快速がイメージされていました。

この後流山駅2番線に止まっていたあかぎ号(5003F)と車両交換され、1994(H6)年8月に導入されて以来の18年間の運用を終えていました。青空号は約1時間ほど1番線に留置されていたし。

流鉄のさよなら運転は、2007(H19)年11月18日の2代目流馬号、2009(H21)年4月29日の明星号、2010(H22)年8月29日の2代目流星号、2011(H23)年5月15日の2代目若葉号、一昨日の青空号となっていたけど、どちらも欠かさずに行ってました。

2005(H17)年8月24日につくばエクスプレスが開業した後に利用客が減少していたけど、廃止されなくて良かったと思っています。

やはり流鉄は、編成毎に塗装や愛称名が異なるということで飽きさせないのが魅力であります。

今から11年前の2001(H13)年5月には、1300系(元西武鉄道551系)による初代あかぎ号のさよなら運転が行われていたけど、TJ氏やオクケン氏の3人で乗りに行ったことを覚えています。

初代あかぎ号は、総武流山電鉄(現、流鉄)で最後の吊り掛けモーター車及び非冷房車となっていました。

西武701系の2000形は、なの花号だけとなってしまったけど、こちらも置き換えられるのが時間の問題となっています。

上野駅で、185系国鉄特急色(157系風の塗装OM08編成)
による特急そよかぜ号を撮影しました。

特急そよかぜ号は、かつて上野〜中軽井沢間で夏季に運転されていた軽井沢への臨時特急で、今から44年前の1968(S43)年7月の設定当時には157系が使われていました。

そよかぜ号は、翌年に181系に置き換えられ、後に183系,185系,189系が使われていました。

そよかぜの愛称名は、軽井沢の高原にそよぐ微風(そよ風)に因んで名付けられていたので、軽井沢行きの特急というイメージが強かったです。

このリバイバルそよかぜ号には、157系風の塗装のOM08編成に、157系に使われていたのと同じようなヘッドマークが取り付けられていました。

碓氷峠越え区間として有名だった横川〜軽井沢間が、今から15年前の1997(H9)年9月末に廃止されたので、上野〜横川間1往復でのリバイバル運転となっていました。

上野駅では、特急専用ホームである16番線に到着していたけど、制限エリア外でも撮影出来る場所があったので撮影する人が殺到していました。

この特急そよかぜ号は、9月8日の土曜日にも運転される予定となっています。

この撮影の後に恵比寿のLIVE GATEでのステーション♪(鉄道アイドルグループ)のワンマンライブに間に合って良かったです。

恵比寿のLIVE GATEで行われたステーション♪のワンマンライブでは、見習い乗務員であるななちゃこと千葉奈々希氏の正規メンバー入りの投票が行われていたけど、賛成が9割に満たなかった為に正規メンバー入りが見送りとなってしまったことで残念に思ったよ!

次回こそは正規メンバー入りしてもらいたいけど、9割以上というハードルが高すぎるんだよ!

後は秋葉原ソフマップ1号店(マップ劇場)でのチアチア(トーキョーチアチアパーティー)の1日店長、ライブイベントには、流鉄の青空のさよなら運転に行っていた絡みで行かれなかったのでまたしても夏の暑い日にしゃもじ欠席○○電運休悪臭会通過サイン音開かずのランラン踏切レディースシティライナー状態となってしまったよ!

チアチアのほうは夏が終わるまでの間に握手会に参戦出来る目処が立っていないし!

14日の池袋サンシャインシティ新星堂でのイベント、15日の恵比寿でのステーション♪のライブの後の握手会に参戦したから難を逃れたけど、夏の暑い日は若い女性との握手会の参戦が激減することや、若い女性に恵まれないことが続いているので、列車の本数の少ない単線区間や京成シティライナーなどの利用客の少ない列車に例えたくなるよ!


自分(しゃもじ)は夏の暑い日には、都電の土曜ダイヤで7000形が主流であることと同様に、握手会なしの公演の参戦が主流の状態だよ!

夏の暑い日に若い女性に恵まれなくなることを、京成シティライナーなどの空気輸送列車に例えているのでレディースシティライナーの由来となっているよ!

川崎でのイベントで自分(しゃもじ)が握手会で完売完敗状態により握手出来ずに悪臭会通過サイン音開かずのランラン踏切状態に加え、都電8810号車の荒川車庫入庫、東急世田谷線の306Fの上町車庫入庫状態になってしまったよ!

最近のハロプロ関連の握手会は月曜日から土曜日までの仕事のある日(自分の出勤日)ばかり行われているので、平日または土曜ダイヤの都電で7000形(食パン電車)ばかり来ることや小田急ロマンスカーで30000形EXEばかり来る時間帯、東京メトロ副都心線の各駅停車の8両編成、千代田線のS運用で6000系ばかり来ている状態に例えたくなるよ!昨年3月13日に都電で7000形と同じ定員96人だった7500形が全廃になってから7000形が目立つようになってしまったし!

本当にいい加減にしてもらいたいよ!

お目当ての握手会のない日に仕事休みになってばかりの状態だよ!
こちらは湘南新宿ラインで混雑している時に10両編成が来ることや肝心な時に都電の撮影で失敗してばかりいることに例えたくなるよ!

自分(しゃもじ)が握手会に参戦した時を、都電の8500形以降の車両(めろ電、めんめん、にょん電、あや電、定員60人台の王子家インバータ車)や小田急50000形VSEと60000形MSEや都電8800形(あや電)に乗った時のように見えてしまうよ!

自分(しゃもじ)の握手会参戦やチェキ会参戦はスマイレージの独走状態で、昨年暮れにゆうかりんこと前田憂佳氏が卒業した後も変わらない状態だったけど、最近はTHE ポッシボーのポッシヲタ活動の復活により奪われてしまうことになるよ!

都電8810号車(黄色いあや電、りなちょ)は注目度が他の車両より人一倍でしゃもじの注目度が他のヲタよりも人一倍であることにそっくりな状態で、その黄色い8810号車が荒川車庫で寝ている日がしゃもじ欠席にそっくりな状態でもあるよ!

自分が握手会に参戦出来ない三大原因は、仕事、落選、完売の白樺状態だよ!

昨年暮れにゆうかりんこと前田憂佳氏が卒業してから、ハロプロに対する歯車が狂っている状態だよ!

この先暑い日に握手会に参戦出来ない状態が懸念されるよ!