タケちゃんの誕生日、横浜、六本木
この日(11月23日)は、スマイレージの2期メンバーであるタケちゃんこと竹内朱莉氏の15回目の誕生日でした。おめでとうございます
これからも新曲のプロモーション活動などで頑張ってもらいたいですね。
昨年の今頃はよみうりランドでのイベントが行われていました。
ハタボー氏は、タケちゃんは、握手会の時に、ファンの人に、バイバイと手を振ってくれるので、好印象なメンバーです。自分の推しメン候補ですと言ってました。
この日の勤労感謝の日はトレッサ横浜で行われたゆうきのつばさイベントで、到着が遅れた為にモーニング娘。が出てきた開会式を見ることが出来なかったので勤労感謝の日ならぬ勤労陳謝の日の魔金となってしまったよ!
この後に行われたスマイレージの福田花音、中西香菜、勝田里奈、田村芽実各氏とモーニング娘。の鞘師里保氏によるステージや新垣里沙、高橋愛、飯田圭織各氏によるラジオの収録を見れたから難を逃れたけど、本当はさゆなどモーニング娘。のフルメンバーを見たかったよ!
祝日と重なったとはゆえ、魔金そのもので、魔金に良い友人に出会えなくなるという悪循環が発生してばかりいるよ!
おまけにこの日は握手会に参戦出来なかったし!
この日のような雨の休日は録なことがないよ!
モーニング娘。のメンバーのうち10期以降は魔金に見たことのないメンバーとなるので、抑速ブレーキの付いていない車両やスイッチバック駅を通過する車両、一部の駅での停車や乗り入れが出来ない車両に例えたくなるよ!
モーニング娘。のメンバーのうち、道重さゆみ、田中れいな、譜久村聖、飯窪春菜、石田亜佑美各氏とは来月24日のチェキ会で会えるけど、生田衣梨奈、鈴木香音、佐藤優樹、工藤遥、小田さくら各氏に関しては10月28日の東京ドームシティホールでの秋ツアーが年内最後(10月の次はまた来年)となってしまうことが懸念されるよ!
増しては恵比寿のLIVEGATE(ライブゲート)で行われたハイタッチ会付きのチアチアの公演にも行かれずにしゃもじ欠席○○電運休通過サイン音開かずのランラン踏切状態となってしまったから魔金そのもので、チアチアのメンバーも魔金に会ったことのないメンバーで抑速ブレーキなしの車両に例えたくなってしまったよ!
魔金の握手会参戦は、昨年9月23日のモーニング娘。以来ない状態だよ!
今月20日の火曜日は、青山円形劇場で、モーニング娘。による舞台である「アイドル日本流〜おんな日舞〜」が行われていたけど、仕事休みだったのに給料日前の金欠により参戦出来ずにしゃもじ欠席となってしまったよ!この舞台は、2公演行われ、さゆも出てきたというのに行かれなかったのが惜しまれるよ!
このことで、開会式と合わせてモーニング娘。が出てきた舞台である昨年10月のリボーンと今年6月のステーシーズをサボって都電の追っ掛けに行っていたことが裏目に出てしまったよ!
自分(しゃもじ)は一昨年8月のスマイレージのスマイルレシピ以来舞台参戦とは無縁の状態が続いているよ!
今回もまた青山円形劇場の「アイドル日本流〜おんな日舞〜」をサボって都電の追っ掛けに行っていたから、都電青山車庫の跡地に行かずに都電の荒川車庫前に行ったことになってしまったよ!
勤労感謝の日は朝(麻)から雨になってしまったので先週、先々週に続いてまた々土休日(DQN日)の空のハイパーウルトラ走召大泣き虫状態となってしまったよ!夕方頃に雨が止んだから不幸中の幸いだったよ!
金曜日が平日に当たる魔の金曜日(魔金)に晴れてばっかりいたくせに祝日に限って雨となってしまったから土休日(DQN日)の空の走召大泣き虫っぷりは半端じゃないよ!
ステーション♪では、今年末をもってなること金城成美氏が卒業するという残念な話題があったよ!房総での卒業イベントが10万もするだなんて!
都電に日旗が付いていたのに東京ミッドタウン、六本木ヒルズ、東京タワーのイルミネーションめぐりをしていたから旗付きの都電を余り撮影することが出来なかったよ!
おまけに8810号車(幸せの黄色いあや電、りなちょ)が荒川車庫で寝ていたので、旗付きで撮影することが出来なかったよ!今月3日の文化の日は荒川車庫に入庫される前に三ノ輪橋でそれを撮影することが出来たから難を逃れたよ!
最近になってから8810号車が荒川車庫で寝ていることが多くなったことで、自分(しゃもじ)の握手会参戦が減ったことに例えたくなってしまったよ!
本当に、肝心な時の都電の撮影で失敗し、撮ウェーになってばかりだよ!
東急東横線の渋谷駅で、東急電鉄に貸し出されている東京メトロ7000系の7113F(8両編成)による各停元町・中華街行きを撮影しました。
東京メトロの車両の東横線での運用は、10104F(当然8両編成に組み替えられていた),7016F,10103Fに続いて4編成目となるけど、7000系では2編成目となっていました。
東京メトロの7000系や10000系が本格的に東横線に乗り入れるようになるのは、来年3月16日の渋谷駅地下化後となるので、東横線の渋谷地上駅への乗り入れはかなり貴重となります。
こちらに横浜から渋谷まで東横特急で乗ったけど、新鮮な感じしました。
車内のLED案内表示も使われていなかったです。
東京メトロの7000系は、8両編成と10両編成があり、8両編成化されたのは、7103,7109,7113,7115,7116,7119,7120,7127,7128,7129,7130,7131,7132,7133,7134Fの15編成で、1974(S49)年と1980(S55)年、中間車の一部は1983(S58)年に導入された初期型7000系の一部(小型窓)と1987(S62)年から1989(H元)年に掛けて導入された後期型7000形(7127F以降、大型窓)の全てとなっています。
7120Fは、8両のうちの4両が、1980(S55)年の新富町延長の時に導入された編成であります。
8両化に当たって、6,7号車に連結されていた7600形(T車、一部は1983(S58)年に増結された車両)と7700形(M車)が廃車となっていました。
10号車のMc→Tc化(電装解除)も行われていました。
7000系の7101,7102,7104,7105,7110,7118Fの6編成(5M5T)は、10両編成のまま副都心線直通改造された編成で、10両のうちの5両が1974(S49)年の開業時から在籍しています。
この7113Fも、8両のうちの4両が、1974(S49)年製となっているし。
東急線で運転中のメトロ車の時刻や運転予定日は、渋谷つながるプロジェクトのHPに出ています。
前回の10103Fは、10月22日から11月17日に運転されていたけど、今回の7113Fは、11月19日から12月15日まで運転される予定となっています。
今後は、12月17日から翌年の1月12日までが10000系、1月14日から2月9日まで7000系、2月11日から17日まで10000系で運転される予定となっているし。
菊名駅で、来年3月15日をもって廃止される予定の東急1000系1002Fによる日比谷線直通列車を撮影しました。
東急1000系は、1988(S63)年12月26日に、旧7000系の置き換え用として、日比谷線直通でデビューし、日比谷線直通の8両固定編成が8編成、4+4の目蒲線との共用車両が2編成、東急多摩川線、池上線用として11編成導入されていました。そのうちの1014〜1018Fは、1991(H3)年から1993(H5)年まで、暫定的な4両編成で目蒲線で活躍していたし。
1993(H5)年には、1019〜1023Fが、1014〜1018Fの3連化によって捻出された中間車1両を入れた3両編成として、最終増備車である1024Fがフル新製で導入されていました。
2000(H12)年8月に目蒲線が、目黒線と東急多摩川線に分離され、日比谷線直通列車の削減により捻出された1012+1013Fが分割・3両編成化により東急多摩川線、池上線に転用されていました。
1010Fのほうは、1012Fと1013Fの余剰中間車との差し替えにより8両固定編成化されたけど、日比谷線直通列車のさらなる削減により、先頭車を除いて廃車となっていました。
1011Fと1010Fに連結されていた先頭車は全て200系として伊賀鉄道(三重県、元近鉄伊賀線)に譲渡されていました。
1006Fも同様に運用離脱され、8両のうちの6両(先頭車と中間車の一部(当然先頭車化されている))も伊賀鉄道入りしていたし。
1014,1015,1016,1018Fは、2007(H19)年から2008(H20)年に掛けて東急多摩川線と池上線に新7000系の7101〜7104Fが導入されたことにより、3両編成のうちの先頭車の2両が東急グループの上田電鉄別所線に譲渡され、元東急7200系の一部が置き換えられていました。
1000系の車体は9000系ベースで、貫通型先頭車でまとめられた1013Fを除いて前面スタイルが9000系と共通となっています。
地下鉄日比谷線と東急東横線の直通運転は、1964(S39)年8月29日の日比谷線の東銀座〜霞ヶ関間の開業(全線開業)と共に中目黒〜日吉間で開始され、当時は営団地下鉄の3000系の東急乗り入れ仕様、東急の旧7000系が使われていました。
東急の旧7000系が、1000系に置き換えられたのは、1988(S63)年12月から1991(H3)年6月に掛けてで、同年8月に目蒲線からも引退していました。
旧7000系はこどもの国線用として7052Fが最後まで活躍し、1999(H11)年7月に定期運用から離脱され、翌年の2000(H12)年3月のさよなら運転をもって全廃となり、東急車輛(現、総合車両製作所)での入れ換え作業車として活躍していました。この活躍を終えた後に、デハ7052号車がデビュー当時の姿に戻された上で、機械遺産として、5200系(旧5000系のステンレスバージョン)のデハ5201号車(晩年は上田交通(現上田電鉄)別所線で活躍していた)と共に静態保存されています。
日比谷線直通列車は、日中は15分間隔となっていたけど、目黒線経由の南北線、都営三田線へのルートが出来たことにより利用客が減少し、日中30分間隔に縮小されていました。
来年3月15日には、日比谷線直通列車が、副都心線直通列車と入れ替わる形で廃止され、日比谷線の列車が全て中目黒止まりとなってしまいます。これにより、1964(S39)年7月22日の日比谷線の霞ヶ関〜中目黒間の暫定開業の時に逆戻りしてしまうどころか、中目黒駅が乗り換え客で溢れかえってしまうことが懸念されています。
こちらは山陽電鉄線との直通を取り止めた阪急神戸線の新開地駅での折り返しと同様になってしまいます。
日比谷線の03系の検査は、半蔵門線の鷺沼工場で行われる関係で、引き続き東急線を通ることになるので、中目黒での東急連絡線が撤去されずに残されることになります。
日比谷線直通用の東急1000系は、直通運転廃止後、7700系や7600系の置き換え用として東急多摩川線、池上線に転用されるのか、新7000系の導入再開により、7700系や7600系の置き換えられて1000系が地方私鉄に譲渡されるのかで今後の動向が気になります。
どちらも先頭Tc車なので、1006Fの時のようにM車の先頭車改造やTc車のMc化と言った大掛かりな工事が行われるので、地方私鉄に譲渡される確率が高いと思います。
この1002Fは、小田急電鉄の1000形1252F(6両編成、日本車両製)と同様に、昭和64年(1989年の1月1日から1月7日までの僅か7日間)に落成していたので、東急車輛、昭和64年のプレートがあります。
渋谷からは、表参道ヒルズ、青山一丁目、赤坂見附、赤坂サカス、東京ミッドタウン、六本木ヒルズ、東京タワーまで歩き、神谷町から日比谷線、有楽町線乗り継ぎで東池袋まで行き、都電を見て帰りました。
六本木ヒルズのけやき坂で見たイルミネーションは、東京タワーも入っていて綺麗でした。
次にさゆやあやちょと握手出来るのはいつになるんだろう?