チアチア、赤帯の都電
この日(11月16日）は、浜松町のサテライトプラスで行われていた、Tokyo Cheer2 Party(チアチア)のライブに行ってきました。
この時のセットリストは、以下の通りでした。
1 無敵のVサイン
2 キミスキ
3 カタタタキノウタ
4 いいじゃん！
告知
5 夢に向かって…
芦原優愛氏の生誕イベント
6 Majiでkoiする5秒前(芦原優愛氏のソロで、ヒロスエこと広末涼子氏のカバー曲)
7 RISE
今回は、11月13日に20回目の誕生日を迎えていた、チアチアの給食当番こと芦原優愛氏の生誕企画が行われ、リストバンドが配布されていました。
Majiでkoiする5秒前は、1997(H9)年4月15日(チアチアの澤田樹奈氏の生誕日の翌日でもある)に発売された、広末涼子氏のデビューシングルで、当時全盛期だったdocomoのポケベルのCMソングに使われていました。
シンガーソングライターである竹内まりや氏によってプロデュースされた曲でもあり、セルフカバーも行われていました。
因みに竹内まりや氏の夫は、シンガーソングライターである山下達郎氏で、JR東海のクリスマス・エクスプレスのCMソングにも使われている定番のクリスマスソングであるクリスマス・イブなどでお馴染みであります。
山下達郎氏のクリスマス・イブは、誕生から30年経った今でも定番のクリスマスソングとして未だ根強い人気があるし。
広末涼子氏は、横浜市生まれの高知県出身で、現在も女優として活躍しているけど、歌手として活躍していた頃が懐かしいです。
今から5年前に放送されていたNHKの朝の連続テレビ小説「だんだん」で、竹内まりや氏がナレーターを担当し、主題歌である「縁の糸（えにしのいと）」が歌われていたということは、舞台となった島根県出身であるという縁もあります。
島根県にある出雲大社は、パワースポットとしても有名であります。
サテライトでのイベントで、カタタタキノウタが披露される時には、メンバーが客席に出て、チアチアファミリーの肩を叩いて貰うサービスがあるけど、今回は澤田樹奈氏に叩いて貰いました。
ライブの後の握手会は、グループ握手会→個別握手会の順に行われていたけど、4期メンバーの川嶋麗惟氏が欠席していたことや、しょこりんこと澤翔子氏の個別握手会参戦を優先させる為に、グループ握手会の参戦を見送り、しょこりんこと澤翔子氏との個別握手会に専念しました。
今回の個別握手会で話したことは、この日に仕事の為に欠席していた青バンダナのよっしー氏に宜しく伝えたこと、先週みぽりんこと澤美帆氏に伝言したことだったけど、しゃもじの噂がしょこりんの友人にも広まっていることが分かりました。
みぽりんを通じて伝言したことは大成功で、しょこりんが大学受験に合格し、来年4月から晴れて大学生になるという朗報に結び付きました。
愛用のとあらんのぬいぐるみキーホルダーを触って貰った時に柔らかいと言われたし。
よっしー氏が欠席していたから宜しく伝えるチャンスでもあったし、伝言のこともあったので、あの時にしょこりんとの個別握手会に参加して良かったなと思っています。
こちらは、小田急60000形MSEで、6連の単独であることに例えたくなります。
大塚駅前から早稲田まで、赤帯塗装の都電7001号車に乗りました。
折り返しは、荒川車庫前行きで一旦入庫していたけど、再び出庫し、夜まで営業運転に入っていました。
この時に付いていたヘッドマークは、記念に取り付けられたもので、撮影することが出来て良かったです。
この黄色塗装は、8810号車（ハニー色のあや電、きなりん）と同様に明るい黄色(レモンイエロー、ハニー色)なので気に入っています。
このような黄色に赤帯の塗装は、1980年代初めに都営バスにも使われていたけど、評判が悪かった為に緑色ベースのナックルカラーに変わっていました。
このことに対し、都電の赤帯リバイバル塗装は大人気の状態であります。
黄色に赤帯の都営バスのカラーは、アイボリーに水色の塗装（通称美濃部カラー）に変わって登場したものでありました。こちらは自分（しゃもじ）が不運だったSPEEDファン（スピヲタ）をやっていたことに例えたくなります。
自分（しゃもじ）から見たスピヲタは、かつて西武バスに在籍していた旧三菱車（三菱自動車製（現在は、三菱ふそうトラック・バスで製造されている）のモノコック車両）にも例えたくなります。やはり江川事件の影響により西武グループと三菱自動車との間に軋轢が生じたことにより、三菱ふそう車の導入が中断され、日産ディーゼル→UDトラックス製がメインで導入されていたし。こちらはUDトラックスのバス事業の撤退だけでなく、三菱ふそうがメルセデス・ベンツでお馴染みのダイムラー社の系列であるということの縁もあります。
三菱ふそうのバスは、UDトラックスのバス事業撤退後の受け皿となっています。
自分（しゃもじ）から見たTokyo Cheer2 Party(チアチア)も、西武バスの新三菱ふそう車に例えたくなるし。
昨年Tokyo Cheer2 Party(チアチア)の現場に進出するというきっかけは、スマイレージでゆうかりんこと前田憂佳氏が卒業したことよりも、自分にとって不運だったSPEEDが事実上の活動休止状態になっていたことで改善されたという影響もあります。このことも、UDトラックスのバス事業撤退により、堤義明オーナー（当時）の下で導入が拒否されていた三菱ふそう車が導入再開されていたことにそっくりな状態だし。
西武百貨店でも、江川事件の影響により、三菱関連の製品が撤去されていたこともあったし。
自分はSPEEDやスピヲタと仲が悪く、特に新垣仁繪とは犬猿の仲でもありました。hiro以外のメンバーと握手していないということもその影響もあるし。
1999(H11)年8月から9月に掛けて、当時hiro推しだった高山アニキ（高山両坊）とネット上で喧嘩し、軋轢が生じたことにより、激怒した自分は、当時LOVEマシーンが大ヒットしていたモーニング娘。のファンに緊急乗換えをしていたことがありました。こちらは江川事件のことで堤義明オーナーが激怒したことにより、三菱グループとの軋轢が生じていたことにそっくりであったし。こちらも江川事件ならぬ高山両坊事件とします。こちらは飛騨高山と区別することや他の高山さんへの配慮もあるし。
自分（しゃもじ）は、モーニング娘。のメンバーやモーヲタと仲が悪かったことがあったけど、現在は仲が良い（特にさゆやはるなんと）ので、阪急阪神ホールディングスの関係に例えたくなります。昔は阪急と阪神で仲が悪かったということがあったから以前の自分とTJ氏との関係でも言えます。
因みにスマイレージのゆうかりんに填っていた時は、一時的にハロプロ全般の１推しがゆうかりんとなっていたことがあり、さゆ１推しから離脱していました。ゆうかりんの卒業を期に、ハロプロ全般の１推しがさゆに戻ったのであります。
ステーション♪の現場進出も、このことの布石ともなっていました。
8810号車（ハニー色のあや電、きなりん）のほうは、山手線のホームから、黄色いラーメン店であるホープ軒をバックに撮影しました。
この後、久しぶりに家族揃って食事に行きました。
この日は、中野サンプラザで、モーニング娘。の秋ツアーが行われていたけど、会場推しはしませんでした。
鉄道友の会に再入会した理由の一つは、飲み会に行きたいからであります。
自分がチアチアファミリーやステッシャーになってからは飲み会に１度も行った回数がゼロだから暫定2車線の高速道路や、東武スカイツリーライン（伊勢崎線）のとうきょうスカイツリー駅付近の開かずの踏切（伊勢崎線2号踏切）などに例えたくなるよ！
もしも今年中に飲み会に行かれなかったら、来年に飲み会の幹事をやります！
早くさゆやTokyo Cheer2 Party(チアチア)の4期生と握手したいです。これだと初握手が大幅に遅れていたモーニング娘。の10期メンバーの時の二の舞となってしまうことが懸念されます。
次にさゆ、あやちょ、はるなん、りなりな、佐保ちゃん、まみたん、しょこりんと握手出来るのはいつになるんだろう？
